マイルが貯まるクレジットカードおすすめ12選。選び方のポイントも

by ドットマネー編集部

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マイルが貯まる仕組み

航空会社のポイントプログラムを「マイレージ」といい、マイレージで貯まるポイントを「マイル」と呼びます。

マイルを貯めるには、マイレージ会員への登録が必要です。登録後、会員番号が記載された「マイレージカード」が発行されます。航空券の予約時やチェックカウンター機を使う際に、会員番号を入力してマイルを貯めていく仕組みです。

フライトの距離や運賃で獲得

航空機の利用では「フライトの距離」や「運賃」に応じてマイル数が決まります。

・マイル数=「搭乗区間基本マイレージ」×「運賃種別ごとの積算率」

「搭乗区間の基本マイレージ」は、距離が長ければ長いほどマイル数が多くなる傾向があります。

「運賃種別」とは、普通運賃・往復割引・先得割引といった「予約クラス」のことです。 各航空会社では、運賃種別ごとのマイルの積算率が決まっています。すべてが当てはまるわけではありませんが、基本的には航空券代の高い予約クラスの積算率が高めです。

たとえば、普通運賃は、割引運賃よりもマイルが多く貯まる傾向があります。「ファーストクラス」「ビジネスクラス」といった座席クラスが同じでも、予約クラスによって積算率が異なる点には注意しましょう。

クレジットカード利用で獲得

クレジットカードの中には、航空会社とカード会社が提携して発行する「マイレージカード機能付き」のものが存在します。

「マイル系」ともいわれるクレジットカードのメリットは、飛行機の利用はもちろん、ショッピングやホテルの予約などでも気軽にマイルが貯められる点です。搭乗時のマイルがアップする利用特典やカードを継続する際にポイントがプレゼントされるケースもあり、通常のマイレージカードよりもポイントが貯まりやすくなっています。 

また、通常のクレジットカードは、獲得したポイントをマイルに交換するひと手間が必要です。中には、ポイント→マイルへの交換率が50%ほどになってしまうものもあるでしょう。マイル系のカードはマイル交換率が高かったり、カード利用で直接マイルを貯められたりします。

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マイルの活用方法

貯まったマイルは、さまざまな用途に使えます。ワンランク上の快適な旅を楽しむなら席のアップグレード、使い道が決まっていないときは汎用性の高い「電子マネー」に交換するのがおすすめです。

座席をアップグレード

貯まったマイルは「座席のアップグレード」に使えます。

「JAL(日本航空)」「ANA(全日本空輸)」ともに、アップグレードの対象は「国際線のみ」に限られる点に注意しましょう。アップグレードできる予約クラスや交換できるマイレージの数は航空会社ごとに異なり、それぞれに利用規約が設けられています。 

たとえば、JALの場合、HPでの申し込みは便出発の25時間前(出発地時間)までです。申し込み後、席が確保された時点で交換に必要なマイル数が口座から引き落とされます。希望するクラスに空席があれば、搭乗手続きの際にアップグレードをお願いすることも可能です。

特典航空券との交換

マイルの使い方としてメジャーなのが「航空券」との交換です。

マイルによって購入する航空券を、一般的に「特典航空券」と呼びます。日系航空会社の多くは、マイル数が足りない場合に不足分をカードや現金で払うことはできません。

特典航空券の予約は、交換に必要なマイル数や航空会社、路線が決まっています。キャンセルの場合、未使用の特典航空券は各社の期限内であれば「マイルでの払い戻し」ができますが、手数料がかかります。予定が確定してから予約をするのがベターでしょう。

ただし、悪天候などによる欠航の場合は手数料はかかりません。また、航空会社の中には、大型連休などの繁忙期は特典航空券が予約できない「利用制限期間」が設定される場合があります。

電子マネーや他社ポイントとの交換

旅行に行く機会が少ない人は、電子マネーや他社ポイントに交換するのがおすすめです。「Tポイント」や「楽天ポイント」などの提携店舗が多いポイントに交換すれば、普段のショッピングでも気軽にマイルが使えるようになるでしょう。 

交換に必要なマイル数は、提携先によって異なるため「交換レート」を確認する必要があります。「ANAご利用券」や「JALクーポン」など、航空券・ツアー・機内販売・宿泊・飲食などに幅広く使えるクーポン券と交換するのもよいでしょう。

マイルを貯める際のクレジットカードの選び方

マイルを効率よく貯める方法の一つが、マイレージ機能の付いたクレジットカードを使うことです。年会費や手数料などの費用を考慮しながら、コスパのよいカードを選びましょう。

マイレージプログラムとの互換性

カードを選ぶときは「どの航空会社のマイルを貯めるか」を考えましょう。マイルとひと口にいっても、JALとANAではマイレージプログラムが異なります。ANAで貯めたマイルを、JALで利用することはできません。 

他社ポイントにいったん交換して各社のマイルに移行するのも可能ですが、手間がかかるうえに手数料などで損をする場合もあるでしょう。 

航空会社には「アライアンス」という同盟関係が存在します。同じアライアンスはマイレージプログラムも提携しており、どの航空会社を利用しても同じ種類のマイルが貯まるのがメリットです。

マイル還元率が高かったり、ボーナスポイントがもらえたりするカードを選ぶと、効率的に貯まります。

手数料などのコスト

一部を除き、クレジットカードは基本的に「年会費」がかかります。年会費が上がる分、マイル積算率や特典が増えるなどのメリットがある場合も多く「年会費の元が付帯サービスで取れるかどうか」の点から考えたほうがよいでしょう。 

また、JALのカードは利用ごとに直接マイルが貯まりますが、ANAのカードの中には、マイルではなくポイントが貯まるものがあります。マイルに交換する際、カードによっては「移行手数料」がかかる点に注意しましょう。 

「ANA 一般カード」において「1ポイント=2マイル」で移行する場合の手数料は6600円(税込)です。ゴールドカードにすれば手数料は無料になりますが、年会費が1万5400円(税込)と高くつきます。 

「ドットマネー(.money)」のような交換手数料のかからないサービスを利用するのも一つです。ドットマネーなら、「アメリカン・エキスプレス(American Express)」やセゾンカードのポイントをANAマイルに交換できます。

有効期限や移行上限

JALやANAのマイルの有効期限は、36カ月間(3年)です。利用開始日~36カ月後の月末までになります。一部の海外の航空会社はマイルの有効期限がないのに対し、日本の航空会社のマイルは期限が過ぎると失効してしまうのがネックです。 

マイルをコツコツ貯めたい人は「ユナイテッド航空」や「デルタ航空」など、有効期限がない航空会社のカードのほうが適しているかもしれません。

また、カードで貯めたポイントをマイルに移行する際は「移行上限」に注意が必要です。 

たとえば「アメリカン・エキスプレス」では、有料サービス「メンバーシップ・リワード・プラス」の未登録者が1年間に移行できる上限は「8万ポイント(=4万マイル)まで」と決まっています。

年会費無料カードのおすすめ

マイルが貯められるクレジットカードのほとんどは年会費がかかりますが、条件付きで無料のカードもあります。試しにカードを使ってみたい人や、ショッピングでお得にマイルを貯めたい人におすすめです。

JALマイルが直接貯まる JAL 普通カード

JALマイルが直接貯まるクレジットカードで、JALを利用する機会が多い人に向いています。18歳以上で、日本での支払いが可能な人が対象です。年会費は、通常2200円(税込)かかりますが、入会後1年間は無料です。

JAL 普通カードには最高1000万円補償の「旅行傷害保険」が付帯しているほか、提携ホテル・機内販売・空港免税店などで料金が割引になる特典があります。

マイルは、200円の買い物につき1マイルが付与されますが、有料の「ショッピングマイル・プレミアム」に入会すると、マイルの付与率が2倍になります。

永年無料の JCBカード W

「ジェーシービー(JCB)」が発行する年会費無料のクレジットカードです。入会時の年齢制限があり、申し込みが可能なのは18〜39歳までとされています。

1000円(税込)の買い物につき2ポイントのポイント付与です。貯まったポイントは「1ポイント=3マイル」換算で、ANAマイルに移行できます。マイルは、500ポイント以上から1ポイント単位で交換でき上限はありません。移行手数料もかからないため、ANAのマイルを貯めたい人にはぴったりでしょう。

「セブン-イレブン」や「アマゾン(Amazon)など「JCBオリジナルシリーズパートナー」といわれる提携店で利用すると、ポイントが2~10倍にアップするのも見逃せません。

18~29歳なら ANA JCBカード ZERO

学生を除く18~29歳のみが入会できる年会費無料のANAのクレジットカードです。カードの使用期間が5年間に限定されており、期間後は自動的に「ANA JCB一般カード」に切り替わります。年数が決められている分、お得な特典が満載です。

たとえば、搭乗ごとに「区間基本マイレージの10%」のボーナスマイルが積算されます。これは、年会費有料の一般カードと同じ割合です。 

ポイントからANAマイルに移行する際の手数料もかからないため、マイルがどんどん貯まるでしょう。ポイントは1000円につき1ポイント貯まり「1ポイント=5マイル」に交換できます。国内・海外旅行傷害保険が付帯していない点に注意しましょう。

還元率の高いカードのおすすめ

マイルを効率よく貯めたい人は、普段の買い物でマイルが多く還元されるカードを選びましょう。年会費やそのほかの手数料なども考慮して、コスパのよいものを選ぶのがポイントです。

ビューゴールド特典も使える JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

空のJALカードと陸の「Suica」が一つになったクレジットカードです。貯めたマイルで電車にもバスにも乗れるのが特徴で、国内旅行や出張が多い人には便利でしょう。 

JALカードにはどれも普通カード・「CLUB-Aカード」・「CLUB-Aゴールドカード」の3種類があり、CLUB-Aゴールドカードは上位の位置づけです。

年会費は2万900円(税込)
かかります。年会費3300円(税込)の「ショッピングマイル・プレミアム」に会費なしで自動入会となり、100円の買い物で1マイル貯まるのが特徴です。

通常は200円=1マイルのため、マイルが2倍貯められます。空港のラウンジサービスやビジネスクラス・チェックインが使える特典もあり、空の旅がより快適になるでしょう。

スカイマイル向け デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

デルタ航空のスカイマイルが貯まるカードで、年間費は2万8600円(税込)です。入会時は8000マイルが付与され、1年継続するごとに3000マイルのボーナスが付与されます。 

スカイマイルは有効期限がないため、計画性を持って貯められるでしょう。日々の買い物では100円につき1マイルが貯まります。 

デルタ航空の航空券購入でカードを使うと通常の3倍、海外のショッピングでは通常の1.5倍のマイルが貯まるのも要チェックです。 

マイレージプラスなら MileagePlusセゾンカード

「セゾンカード(SAISON CARD)」とユナイテッド航空が提携したカードで、年会費は1650円(税込)とリーズナブルです。最高3000万円補償の海外旅行傷害保険が付帯しているため、年に数回、海外旅行にいく人に向いています。 

1000円(税込)の支払いにつき5マイルが付与されますが、追加年会費5500円(税込)の「マイルアップメンバーズ」に入会すると、3万マイルを超えるまでは1000円で15マイルが貯まります。マイルは、ユナイテッド航空やANAなどの特典航空券と交換が可能です。

無期限利用したい人へのおすすめ

計画的に貯めたい人は「無期限の他社ポイント」が付与されるカードを選び、必要に応じてマイルに変える方法がベターです。三つのアメックスカードを比較してみましょう。

ANAマイルなら ANAアメリカン・エキスプレス・カード

年会費7700円(税込)で、日々のカード払いでアメックスのポイントが100円につき1ポイント貯まります。さらに「ANAグループ」の利用では200円で1ポイントが、「ANAカードマイルプラス加盟店」では100円で1マイルが追加されるのも魅力です。

フライトマイルでは「ANAグループ便」を利用すると通常のマイルに加え「搭乗ボーナスマイル(区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%)」が加算されます。年会費6600円(税込)の「ポイント移行コース」に登録すれば、登録期間中のポイントが無期限になるうえ、マイルへの移行ができるようになります。

航空券購入がお得な アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

通常は100円で1ポイントが付与されますが、対象航空会社・旅行代理店では100円につき3ポイントの「スカイ・トラベラー3倍ボーナス」が付与されるカードです。

年会費は1万1000円(税込)で、ポイントが無期限なのがメリットでしょう。入会後の最初の旅行では、条件を満たしていれば「ファーストトラベル・ボーナスポイント」が5000ポイント加算されてお得です。

ポイントはANAマイルに移行が可能ですが、年会費5500円(税込)で「メンバーシップ・リワード ANAコース」に入会する必要があります。

なお、本カードの新規申し込み受付は2021年9月30日で終了していますが、すでに保有している人は引き続き利用できます。

宿泊特典が魅力 Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード

年会費2万3100円(税込)で、世界中にホテルやリゾートを展開する「マリオット・インターナショナル」の会員サービス「Marriott Bonvoy」の会員資格が得られるのがメリットです。

カード利用100円につき、2ポインの「Marriott Bonvoyポイント」が付与されます。貯まったMarriott Bonvoyポイントは「無料宿泊」に交換できるほか、提携航空会社のマイルにも移行が可能です。移行6万ポイントごとに5000ポイントが付与され、その合計がマイルに移行されます。

陸マイラーへのおすすめ

買い物やツアーなど、飛行機に乗らずして航空会社のマイルを貯める人々を「陸マイラー」と呼びます。普段の生活の中でも賢くマイルが貯まる陸マイラーにおすすめのカードを紹介します。

Suica機能付き JALカードSuica 普通カード

「JR東日本グループ」のクレジットカード「ビューカード」とマイルが貯まる「JMBカード」の一体型で、年会費は2200円(税込)です。 

貯まったマイルは特典航空券に交換できるのはもちろん、ビューカードには「Suica」が付帯しているためチャージして使うこともできます。SuicaへのオートチャージやJR東日本での利用では「JRE POINT」も貯まる仕組みです。

通常は200円につき1マイルの付与ですが、年会費3300円(税込)の「ショッピングマイル・プレミアム」に加入すると「100円で1マイル」が貯まります。

さらに、JALカードの特約店では「2倍のマイル」が付与されるため、ショッピングマイル・プレミアムに加入して特約店を利用すれば、200円で4マイルが貯まる計算です。 

移行手数料が無料 ANA ワイドゴールドカード

「ANA 一般カード」の上位カードで、年会費が1万5400円(税込)かかります。フライトマイルが25%倍増するほか、空港ラウンジサービスや最高5000万円の旅行傷害保険などの特典が付帯しており、ANAを利用する人にはメリットが大きいでしょう。

買い物では、200円につき1ポイントが貯まり「1ポイント=2マイル」のレートです。

ANA 一般カードでは通常、移行手数料として6600円(税込)が必要ですが、本カードの所持者は手数料が無料になります。

カードの入会・継続時には搭乗の条件なく各2000マイルが付与されるため、陸マイラーにも損はありません。

東京メトロと提携の ソラチカ一般カード

交通系ICカード「PASMO」と「ANAカード」が一体化したカードです。メリットは1枚のカードでメトロポイント・クレジットカード会社ポイント・ANAマイルが一緒に貯められる点でしょう。 

日常はPASMOの定期券やICカードとして使い、旅ではクレジットカードやマイレージカードとして利用ができます。

貯まったポイントはANAマイルに移行が可能です。 

メトロポイントの場合「100ポイント=90マイル」に換算されます。

JCBのポイント(Oki Dokiポイント)を「1ポイント=10マイル」で移行する際は、移行手数料が5500円(税込)かかる点に注意しましょう。 

まとめ

マイレージ機能付きのクレジットカードを持つと、フライトだけでなく日々のショッピングでもマイルやポイントが貯まります。 

カードを選ぶ際は、どの航空会社のマイルを貯めたいかや、ポイントからマイルへの移行手数料がどれくらいかかるかをチェックしておきましょう。年に1~2回しか航空機を利用しない人は、SuicaやPASMOの機能が付帯したカードで陸でも効率的に貯めるのがおすすめです。
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