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楽天ゴールドカードはお得なポイント還元がメリット。旅行関連特典も

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2022.03.30
by ドットマネー編集部

楽天ゴールドカードの基本情報

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楽天ゴールドカードは、年会費が安く20代でも申し込みやすいカードです。一般カードにはない特典もあり、ある程度の会費を払うつもりならお得な要素も多いでしょう。

ゴールドにもかかわらず年会費は2000円台

ゴールドカードの年会費は、1万円〜数万円に設定されているケースが多くなっています。しかし、楽天ゴールドカードは、「2200円(税込)」と利用しやすい会費設定が魅力です。

ゴールドカードの年会費が高く、発行を断念している人にも向いています。1カ月あたり約190円と考えると、年会費の元が取れるかもある程度判断しやすいでしょう。

ショッピング利用のポイント還元や、楽天サービスの利用有無で発行するか考えたいところです。一般カードよりも特典が増加し、ゴールドカードらしいサービスも受けられます。

楽天ゴールドカード 国内旅行を楽しむ方におすすめの1枚|楽天カード

無条件でETCカード年会費が無料

有料道路の会計時に役立つ「楽天ETCカード」は、年会費550円(税込)に設定されています。楽天ゴールドカードでは、ETCカードの年会費が無料です。

楽天カードと一緒に発行する場合クレカ自体の年会費はかかりませんが、ETCカードの年会費がかかります。ETCカードが欲しいなら、ゴールドカードにした方が年間550円お得です。

ただし、楽天サービスを積極的に利用している場合、ETCカードを無料にする方法はほかにもあります。「楽天PointClub」のランクが「プラチナ」または「ダイヤモンド」の会員は、ETCカードの年会費が無料です。

「申込時のランク」で初年度無料、「年会費請求月のランク」で次年度無料となります。なお、会員ランクの判定は過去6カ月のポイント獲得数と回数で行われる仕組みです。

プラチナランクは2000ポイントかつ15回以上、ダイヤモンドランクは4000ポイントかつ30回以上(かつ楽天カードの保有)の利用が必要です。

申し込み条件は20歳以上

楽天ゴールドカードは、「20歳以上」なら申し込みできます。ゴールドカードの年齢制限は25〜30歳以降としているカードも多いですが、早いうちから持てるのが特徴です。

一般カードの場合は高校生を除く18歳以上が申し込みできるため、基準としてはゴールドカードの方が門戸が狭くなっています。

はっきりとした収入目安はありませんが、楽天ゴールドカード独自の基準で審査が行われます。勤続年数・勤務先・雇用形態・年収などが安定収入の判断基準となるでしょう。

楽天ゴールドカードのセキュリティ対策

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楽天ゴールドカードを含む楽天カードは、セキュリティ面にも力を入れています。利用通知やバーチャルカードを活用して、不正利用対策をしておきましょう。

カード利用通知がメールで届く

楽天カード全般のセキュリティ機能として、カード利用ごとに「利用通知」がメールで届くサービスがあります。通知が欲しいメールアドレスを登録しておきましょう。

普段からメールを見るだけで不正利用のチェックができ、家族カードを発行しているなら家族の利用状況も把握できるのが特徴です。日々、どのくらいの金額をクレジット決済しているのか、実感も湧くでしょう。

利用通知には「速報版」のオプションもあります。通常版は「最短2日後」にお知らせがありますが、速報版の通知は利用店からの照会から「最短翌日」です。

オンライン支払いはバーチャルカードで安心

楽天ゴールドカードを含む楽天カードには、「バーチャルプリペイドカード」発行の機能があります。ネットショッピングの際、バーチャルカードの番号を入力すれば、プラスチックカードの番号を知られることがありません。

バーチャルカードはプリペイド式で、必要な金額分を購入して使います。会員サイト「楽天e-navi」からプリペイドカードの購入ができ、金額は500円〜3万円の間で自由に設定が可能です。

1日に購入できる金額は10万円までですが、高額な商品をネットで購入するのでない限りセキュリティ対策に役立つでしょう。

出張、旅行が有利になる特典が充実

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楽天ゴールドカードには、空港ラウンジが無料で使える特典がついています。トラベルデスクも利用でき、海外旅行保険も充実の内容です。ゴールドカードを持つなら、旅行や出張の際に役立つ特典も活用しましょう。

年2回、無料で空港ラウンジを利用できる

楽天ゴールドカードには、空港ラウンジ無料サービスが付帯しています。「年2回」と回数は決まっていますが、旅行や出張が極端に多くなければお得に使えるはずです。

国内の主要空港を始め、ハワイの「ダニエル・K・イノウエ国際空港」、韓国の「仁川国際空港」が利用できます。利用の際は、カードと当日利用がわかる航空券を持っていきましょう。

ラウンジでは、コンセントとWi-Fiの利用やフリードリンクサービスなどがあり、空港でのひとときをゆったり過ごせます。

さらにラウンジサービスを充実させたいときは、ゴールドカードの上位カードにあたる「楽天プレミアムカード」を検討するのもよいでしょう。世界1300カ所を超える提携ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」が、年会費免除で付帯しています。

海外トラベルデスクで旅が楽しくなる

楽天ゴールドカードの会員は、世界38カ所にある「トラベルデスク」を利用できます。デスクがある都市は、ニューヨーク・ホノルル・パリ・ミラノ・上海などです。

現地での急な病気やケガ、パスポート紛失などのトラブルの相談ができるほか、観光情報やレストラン予約なども日本語で対応してくれます。

旅行先で困ったことがあったとき、活用できるのがトラベルデスクの魅力です。有料サービスもありますが、専用の相談窓口があることで海外旅行中も心強いでしょう。

海外旅行傷害保険は最高2000万円

楽天ゴールドカードには、海外旅行傷害保険が付帯しています。「最高2000万円まで」の補償です。病気・ケガなどの治療や救援者費用は「200万円まで」、携行品保険は「20万円まで」と幅広くカバーしています。

保険適用には対象の旅行商品を日本国内でカード払いする必要がありますが、申し込みなどは必要ありません。

なお、ゴールドカードと一般カードの付帯保険の内容に違いはなく、付帯保険だけを求めるなら一般カードでも補償が可能です。

楽天市場ヘビーユーザーはゴールドカードが超お得?

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2021年3月まで楽天ゴールドカードがあると、楽天市場でのポイントアップが可能でした。2021年4月からは一般カードと同じ倍率に代わっており、以前と比べるとお得度が下がっています。楽天ゴールドカードを楽天市場でお得に使う方法を見ていきましょう。

通常ポイントは一般カードと同じ1%

楽天ゴールドカードの通常ポイント還元は、「100円につき1ポイント」です。ショッピング利用など、カード払いを利用するだけで1%還元されます。

楽天ポイントの加盟店では、カード払いのポイントを含めて「200円につき3ポイント」の還元です。割合としては、1.5%になります。

基本的なポイント還元率は一般カードと同じで差はありません。楽天とは無関係のショッピングをメインに考えている場合、一般カードを選んだ方が年会費分お得になります。

楽天市場では最大5倍は終了

楽天ゴールドカードは、21年4月より楽天市場でのポイント還元率が変更されています。21年3月末まで最大5倍の還元でしたが、現在は一般カードと同様通常還元率+2倍です。

ゴールドカードよりワンランク上の「楽天プレミアムカード」は+4倍の還元が続くため、還元率を重視する場合はプレミアムカードに切り替える方法もあるでしょう。

なお、還元率の改訂により、新たな特典として「誕生日月の+1倍」の「お誕生日サービス」が付くようになります。特定の期間は、一般カードより還元率アップが狙えるでしょう。

【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショ

楽天市場での買い物前にイベントを確認

楽天市場では、「エントリー式」のイベントが不定期に行われています。「お買い物マラソン」や「楽天大感謝祭」など、複数の店舗で購入すると大幅ポイント還元が期待できるイベントが主流です。

割引クーポンやくじ引きなどもありますが、ほとんどが自分でエントリーしてアクションを起こす必要があります。できるだけ買い物前に、行われているイベントを確認しておきましょう。

楽天市場のトップ画面上部にも、現在行われているイベント一覧がコンテンツ表示されています。利用できそうなクーポンがあれば積極的にダウンロードするなど、お得に買い物できるチャンスを逃さないようにしましょう。

楽天ゴールドカードで効率的に貯める方法

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楽天ゴールドカードを使ってポイントを貯めるには、楽天市場での利用が最適です。ほかの楽天サービスを利用することで、さらにポイントが貯めやすくなるでしょう。ふるさと納税や投資も、楽天系列のサービスを活用するのがおすすめです。

楽天経済圏で必要なものをそろえる

楽天ゴールドカードを利用してポイント還元率を上げたいなら、「楽天経済圏」とも呼ばれる楽天系列のサービスを積極的に利用しましょう。

特に楽天市場は、ポイント還元率が高く有利です。楽天市場でポイントを貯めるには、その他の楽天サービスの利用が欠かせません。

楽天サービスの利用状況に応じてポイント還元率が上がる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」は、最大15倍の還元が可能なポイントプログラムです。

携帯電話を「楽天モバイル」、光回線を「楽天ひかり」にするなど、サービスの契約だけで楽天市場でのポイント還元率が上がります。

楽天サービスを最大限に活用し、付与されるポイント倍率を上げてから楽天市場で日用品などの購入を行うとポイントがザクザク貯まるでしょう。

キャンペーン中のふるさと納税で貯める

「節税のためにふるさと納税をしよう」と考えているなら、「楽天ふるさと納税」がお得です。楽天ゴールドカードを利用してふるさと納税の決済を行うと、楽天ポイントがもらえます。

カード決済分のポイントだけでなく、楽天サービス利用でポイントアップが狙える「SPU」も対象です。「5と0のつく日」や「お買い物マラソン」などのキャンペーンも適用となります。

すべてのキャンペーンを併用すると、大きな還元が得られることもあるのです。せっかく楽天ゴールドカードを持っているなら、ふるさと納税も還元を重視しましょう。

【楽天市場】ふるさと納税|はじめての方でも簡単!納付先や使い道が選べ、お礼の特産品も楽しめます

楽天証券で活用

楽天ゴールドカードを含む楽天カードは、「楽天証券」「楽天カードクレジット決済」が利用可能です。投信積立の支払いに毎月5万円までクレジット決済が利用でき、「100円につき1ポイント」が貯まります。

楽天ポイントの通常ポイントを使うとポイント投資もでき、毎月500円分以上のポイント投資と楽天ポイントコース設定でSPUのポイントが「+1倍」になるのも魅力です。

しかし、2022年4月からはSPUの条件が変更になります。楽天ポイントコースへの申し込みとマネーブリッジを設定の上、以下の条件を満たす必要があるのです。

・当月合計3万円以上のポイント投資(投資信託)でポイント+0.5倍
・当月合計3万円以上のポイント投資(米国株式 円貨決済)でポイント+0.5倍(除外商品・銘柄あり)

【楽天証券】口座開設キャンペーン:楽天証券

楽天ポイントの使い道は?

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楽天ポイントは、楽天市場での利用以外にもさまざまな使い道があります。カード決済などで貯まる「通常ポイント」とキャンペーンなどで貯まる「期間限定ポイント」など、種類によっても使い道が異なるため、保有しているポイントの種類も知っておきましょう。

キャッシュバックとして支払いに充てる

楽天ポイントは、カード決済の代金に充当できます。楽天e-NAVIから「ポイントで支払いサービス」を選択して利用しましょう。

ただし、注意しておきたいのは、利用できるポイントの種類や期間です。支払いに使えるのは「通常ポイント」のみです。SPUのポイントアップやキャンペーンポイントの多くは、期間限定ポイントのため利用できません。

1カ月の申し込み回数は「最大5回」、利用上限は楽天の会員ランクにより「3〜50万ポイント」です。利用ポイントの下限は50ポイントのため、通常ポイントがある程度貯まっているときに利用を検討しましょう。

また、ポイントで支払いサービスは「毎月12日から最長24日まで」の受付です。それ以外の期間には、申し込みの手続きはできません。

ポイントを月々のお支払いに!ポイントで支払いサービス

楽天Edyや楽天ペイで使う

貯めた楽天ポイントは、電子マネー「楽天Edy」へのチャージやQRコード決済「楽天ペイ」でも使えます。Edyは期間限定ポイントや他社からの交換ポイントは使えませんが、楽天ペイなら期間限定ポイントを使うことも可能です。

Edyや楽天ペイは、コンビニやスーパー、商業施設など楽天の加盟店で利用できます。普段の買い物で楽天ポイントを使い切ることができ、活用しやすいでしょう。

楽天ゴールドカードに付帯したEdyを使うだけでも、楽天ポイントが貯まるのも特徴です。クレジットカードからのチャージで、「200円につき1ポイント」が還元されます。さらに、Edyを利用すると「200円につき1ポイント」が貯まるため還元率は1%です。

楽天ペイでは、楽天カードからのチャージで「200円につき1ポイント」アプリからの支払いで「100円につき1ポイント」が貯まるため、還元率は1.5%です。ポイント利用分も還元の対象(100円につき1ポイント)となります。

ポイント運用やポイント投資に使う

楽天では楽天会員が利用できる「ポイント運用」や、楽天証券の「ポイント投資」に「通常ポイント」が使えます。

ポイント運用は、300万人が利用している手軽なサービスです。保有している楽天ポイントを「100ポイント」から投資でき、アクティブコース・バランスコースから選ぶだけで投資体験ができます。

ポイント投資は楽天証券の口座が必要となりややハードルが上がりますが、国内株式・投資信託・バイナリーオプションから投資先を選べるのが特徴です。さらに、毎月500円分以上の投資でSPUが+1倍になります(2022年4月より条件変更予定)。

結果戻ってくるのは、ポイント運用では「楽天ポイント」、投資の場合は「楽天証券口座への入金」です。ポイント運用の場合、楽天ペイやEdyなどの利用で現金のように使うこともできるでしょう。

ANAマイルに交換する

楽天ポイントの通常ポイントは、ANAマイルにも交換できます。50ポイント~と、少額から交換できるのも魅力です。

移行手数料もかからず、「月2万ポイントまで」交換できます。「2ポイント=1マイル」と交換レートは高くありませんが、交換したい商品にマイルが少し足りないときにも活用できるでしょう。

楽天ポイントの通常ポイントは、有効期間内に新たにポイントを獲得すると期限が延びるのも特徴です。ANAマイルには「獲得日から3年後の月末」という有効期限がありますが、楽天ポイントで貯めておいて必要時にANAマイルに換えるようにすれば、実質無期限で長期間マイルを貯めることもできます。

【楽天PointClub】:楽天ポイントをANAのマイルに換える

楽天ゴールドカードのデメリット、注意点

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楽天ゴールドカードには、メリット以外もあります。一般カードとは異なり年会費も発生するため、デメリットや注意点を知った上で発行を検討しましょう。

入会によるポイント獲得は期待できない

楽天の一般カードは、入会特典が魅力となっています。しかし、ゴールドカードは入会キャンペーンの開催時期が決まっていません。

一般カードなら、基本的に数千ポイントの入会特典がもらえます。最初からゴールドカードに申し込むと特典がもらえないこともあり、メリットは少ないでしょう。

一般カードは「ポイントサイト」などでも、入会キャンペーンが行われています。ポイントサイトの広告からカードを発行すると、「ポイントサイトのポイント」ももらえて二重にお得です。

なお、お得にゴールドカードを発行しようと考えているなら、「いったん一般カードを発行してから切り替える」方法をおすすめします。

切り替えの際に「ゴールドカードへの切り替えでポイントがもらえるキャンペーン」が開催されていれば、一般カードの入会特典とゴールドカードの切り替え特典のW取りが可能です。

ポイント獲得、利用には制限がある

楽天サービスの利用でポイントを貯める場合、ポイントの付与上限に注意が必要です。たとえば「ショップ買いまわりでポイント10倍キャンペーン」などの場合、上限が「1万ポイント」に設定されています。

SPUやそのほかのキャンペーンポイントは別で計算されますが、買い回り特典分の9%分のポイント(通常ポイント1%で計ポイント10倍)はショップ数に関係なく上限までしか付与されません。キャンペーンでの利用金額11万1111円を超えると、ポイント還元率が下がってしまいます。

また、たくさんのポイントを集めたからといって、必ず一度に使えるわけではありません。1回の購入で使えるのは、原則「3万ポイント」です。ただし、楽天PointClubのダイヤモンド会員に限り、50万ポイントまで利用できます。

楽天市場が最安値とは限らない

楽天市場以外にも、通販サイトは多数あります。ポイント還元が高いからと楽天だけ見ていると、最安値を見逃してしまうこともあるでしょう。

たとえば、楽天市場では1万円で売られているものが、ほかのサイトのセールで7000円になっているなど大きな金額の差はよくあります。3000円の差となると、ポイントで10%程度戻ってきても安くはありません。

また、Amazonのように多くの商品が倉庫にあり、まとめて発送されるタイプの通販サイトもあります。楽天市場はショップごとに発送が行われるため、「送料無料」となる基準を満たすのが難しいのもデメリットの一つです。

まとめ

楽天ゴールドカードには、一般カードと異なる特典が付帯しています。無料ラウンジ利用権や、楽天市場・楽天ブックスでのお誕生日月ポイントアップなどがメインです。

一般カードと同様の特典もあり、付帯サービスでカードを選ぶ際はよく検討しましょう。特に、楽天市場でのポイント還元率は21年4月以降一般カードと同じになっています。

ゴールドカードの特典を活かして楽天ポイントを効率よく貯めると、使い道も多数あります。まずは自分がゴールドカードに向いているのか、検討してみましょう。

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