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マイルが貯まる高還元率のクレジットカード。陸マイラー向け活用法も

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2022.01.13
by ドットマネー編集部

陸でもマイルが貯まるクレジットカードの選び方

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航空会社のマイルが貯まるのは、フライトの利用だけと思っていませんか?クレジットカードを上手に活用すれば、陸でもマイルが貯まります。

お得に旅する陸マイラー

マイルを貯めるには飛行機を利用するのが通常ですが、飛行機を使わず普段の生活でマイルを貯める人々を「陸(おか・りく)マイラー」と呼びます。 

陸マイラーがマイルを貯めるには「クレジットカードの利用」が不可欠です。マイルを貯める際に選ぶカードは「クレジット会社のポイントが貯まるカード」と「マイルが貯まるカード」の2タイプがあります。 

ポイント形式のカードは、カードでショッピングポイントを貯め、貯まったポイントをマイルに移行することでフライト利用なしでもマイルが貯まる仕組みです。 

一方で、マイルが直接貯まる「航空系カード」は、移行の手間や手数料がありません。さらに、航空会社と提携しているカードには「搭乗ボーナスマイル」や「継続ボーナスマイル」が積算されるケースが多く、年に数回フライトを利用する人にもメリットがあります。

還元率をチェック

マイルを貯めるときは、還元率の高いカードを選びましょう。重要なのはポイント還元率だけではなく「マイルに換算した場合の還元率」です。 

たとえば、100円の利用で1ポイント(1ポイント=1円相当)獲得できるカードのポイント還元率は1%ですが、マイルの交換レートが「2ポイント=1マイル」であればマイル還元率は0.5%です。 

クレジットカード会社では、還元率ではなく「ポイント付与率」を記載するケースもあります。付与率とは「カード利用につきいくらポイントが付与されるか」を示したものです。「ポイント数÷カード利用金額×100」で算出されます。 

「○○(カード名・店舗名)利用でポイント2倍」の場合、単純に還元率が2%とはなりません。「1ポイントがいくらになるか」で、還元率は大きく変わります。

ANA To Me CARD PASMO JCB

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「ANA(全日本空輸)」と東京メトロが提携したカードは「ソラチカカード」と呼ばれています。「ANAマイル」「メトロポイント」「JCBのポイント」が1枚で貯まるのが特徴です。入会・継続時には、ANAマイルが1000マイル進呈されます。

Oki Dokiポイントの貯め方と使い方

ソラチカカードで貯まるポイントは、JCBの「Oki Dokiポイント」です。商品の購入などカード利用で、1000円(税込)につき1ポイントが付与されます。 

注目したいのは、1回ごとの利用ではなく「毎月の合計金額」に対してポイントが付く点です。1000円未満の買い物でも端数が無駄にならず、買い物メインでマイルを貯める陸マイラーにはぴったりでしょう。 

Oki Dokiポイントは、マイルや「楽天ポイント」「nanacoポイント」などに交換が可能です。1ポイントあたりの価値は「交換先のレート」によって変動するため、しっかりチェックする必要があります。 

ポイントアップを狙うならポイント優待サイト「Oki Dokiランド」を活用しましょう。サイト経由で買い物をするだけで、最大20倍のポイントが獲得できます。

ソラチカ一般カード

10マイルコースで還元率アップ

ソラチカカードでは、ポイントをANAマイルに移行できます。はじめに、ポイントを毎月自動でマイルに移行する「マイル自動移行コース」、または好きなときに移行できる「マルチポイントコース」のいずれかを選択しましょう。 

各コースには「1ポイント→10マイル」の10マイルコースと、「1ポイント→5マイル」の5マイルコースがあります。

10マイルコースは、どちらの移行コースでも移行手数料として年間5500円(税込)が必要です。ただ、5マイルコースに比べると、同額の利用で2倍のマイルが貯まります。

本腰を入れてマイルを貯めたい人は、10マイルコースで還元率アップを狙うのもよいでしょう。なお、キャンペーンなどで付与される「ボーナスポイント」はコースに関係なく「1ポイント→3マイル」に換算されます。

東京メトロを利用する人に最適

To Me CARD会員専用サイトで「メトロポイントPlus」に申し込むと「PASMO」機能を使った乗車や電子マネーの利用で「メトロポイント」が積算されます。 

「乗車によるポイント」は1乗車につき平日は5ポイント土・休日は15ポイントです。「電子マネーポイント」は、自動販売機が100円につき1ポイント・店舗利用は200円につき1ポイントが貯まります。 

メトロポイントはANAマイルに交換が可能で「100ポイント→90マイル」の換算レートです。毎月1回のみの受付で、前月に交換を行っていた場合、翌月分は「中旬以降」から申し込み可能となっています。

Orico Card THE POINT‎

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年会費が無料ながら、1%以上の高還元率を誇るカードです。入会後6カ月間は「ポイント還元率が2%」になる点も、強みといえるでしょう。 

ショッピングポイントは100円につき1ポイント(1円=1ポイント)ですが、ポイント還元率をアップさせる裏技もあります。高還元のOrico Cardはメインカードとして使うのがおすすめです。

オリコモールでみるみる貯まる

「オリコモール」は、モールを経由してから提携店でOrico Cardを利用するとオリコポイントが付与される、ポイント優待サイトです。提携店はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど、有名どころが多数そろっています。 

「通常のポイント還元(1%)」に「オリコモール経由のポイント(0.5%~)」と「オリコモール特別加算」が上乗せされる仕組みです。特別加算の還元率は、カードの種類によって0.5%または1.0%となっています。 

THE POINTカード‎の特別加算は、0.5%です。還元率が0.5%の「楽天市場」で2万円の買い物をした場合、通常カード利用還元の200ポイントに加え、オリコモール経由のポイント100ポイントとオリコモール特別加算100ポイントで、合計400ポイントが獲得できます。

オリコモール

電子マネーを活用しよう

コンビニで100~200円程度の買い物をした際、クレジットカード払いをするのをためらってしまった経験はありませんか?

Orico Cardには電子マネー「iD」と「QUICPay」が搭載されており、サインレスでスピーディーに会計ができます。 

どちらも「ポストペイ(後払い)」で、翌月にクレジットカードの利用分と合わせて請求される形です。 

年会費無料のOrico THE POINT‎は対象外ですが、年会費が1986円(税込)の「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」、1万1000円の「Orico Card THE GOLD PRIME」では、電子マネーの支払い時に0.5%の還元が付きます。 

使い勝手がよいうえに還元も期待できるのは、検討の価値ありです。電子マネーとクレジットカードを使い分けて支払いをカード1枚に集中させれば、一気にマイルに交換できます。

マイルへの交換単位は1000ポイント

オリコポイントは、1000ポイント単位で、ANAとJALのマイルに交換できます。ANAは「1000ポイント→600マイル」、JALは「1000ポイント→500マイル」です。 

マイル換算率は0.5~0.6%とそれほど高くはありませんが、交換手数料がかかりません自分の好きなタイミングで申し込めるのがメリットです。 

ANAの場合、1~15日の申請分は「同月25日」頃・16日~月末の申請分は「翌月10日」頃に反映されます。JALでは、1~15日の申請分は「翌月1日」頃・16日~月末の申請分は「翌月15日」頃になるため、余裕をもって申し込みましょう。

JCB CARD W

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「JCB CARD W」はWeb入会限定のカードで、加入できる年齢にも制限があります。通常のJCBカードの2倍のポイントが貯まるうえ、優待店の利用ではさらにポイントが倍増する特典付きです。陸マイラーにとっては、メリットが大きい1枚といえるでしょう。

18~39歳までの申し込みで年会費無料

「JCB CARD W」は入会可能な年齢が18~39歳に限定されています。年会費は無料で、39歳までに申し込めば、対象年齢以上になっても年会費はかかりません。

JCBの「Oki Dokiポイントプログラム」では、毎月の利用合計金額1000円につき1ポイントが付与されます。本カードは、通常ポイントに加えて「ボーナスポイント(1倍)」が加算されるのが特長です。

さらに「JCBオリジナルシリーズパートナー」でカードを利用すると「優待店利用のボーナスポイント」が加算されます。

「スターバックス」では計10倍・Amazonでは計4倍(JCB CARD W/W plus L限定)・セブンイレブンでは計3倍と、ポイント倍率が大幅にアップするでしょう。

年会費無料、39歳以下WEB限定のスペシャルカード | クレジットカードなら、JCBカード

随時開催するキャンペーンは見逃せない

JCB CARD Wのもう一つの魅力は「キャンペーンの多さ」です。内容はその都度変わりますが、入会後の利用でポイントがアップする優待や特定サイトの利用でポイントが貯まるキャンペーンなどを随時行っています。

上手にキャンペーンを活用すれば、入会後の数カ月でポイントが一気に獲得できるでしょう。また、友だち紹介や家族カードの申し込みでJCBギフトカードを進呈するなど、ポイント以外のプレゼントも充実しています。 

貯まったポイントはOkiDokiプログラムにて、JAL・ANA・デルタ航空のマイルと交換可能です。特定の航空会社のマイルにしか交換できないカード会社が多い中、3社のいずれかのマイルに交換できるのは重宝するでしょう。

JALカードSuica

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JMBカード・クレジットカード・Suicaの機能を備えたマルチなカードです。「空の旅」「陸の移動」「買い物」でマイルやポイントを貯めたい人におすすめです。

JRE POINTが貯まる

ANAのカードはカードを利用するごとにクレジット会社のポイントが貯まりますが、「JALカードSuica」では通常のカード決済時はJALマイルが直接貯まり、マイルに交換する手間がかかりません。

また、加盟店でカードを提示・利用すると「JRE POINT」も貯まります。通常は、100円(税抜)ごとに、1ポイントの付与です。

さらに「JR東日本VIEWプラス」の対象商品をカードで購入すると「JRE POINT」が1000円(税込)につき5~30ポイント積算されます。

対象は乗車券・定期券の購入をはじめ、電子マネーSuicaへのチャージやオートチャージなど、日常的に使う交通系サービスです。

さらに、JRE POINTは「1500ポイント→500マイル」の換算で、「1500ポイント単位」でマイルに交換できます。手数料は無料で、交換の上限や回数の制限はありません。

JALカードSuica入会キャンペーン

ショッピングマイル・プレミアムとは

ショッピングでマイルを貯めたい陸マイラーは、年会費3300円(税込)を追加し「ショッピングマイル・プレミアム」に入会するのがおすすめです。

通常、ショッピングポイントの付与は200円につき1マイルですが、入会後は100円につき1マイル」にアップします。さらに、「JALカード特約店」では「100円につき2マイル」の加算です。

食料や日用品はもちろん、固定費や交通費などをすべてクレジット払いにすることで、ポイントがより早く貯まるでしょう。

同サービス加入後は、JALカードSuica限定でJRE POINTからマイルへの交換レートが「1500ポイント→1000マイル」に倍増するのにも注目です。

公式サイトでは、サービスに入った場合支払いでどのくらいのマイルが貯まるかシミュレーションできるようになっています。

マイルシミュレーション - JALカード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

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フライト利用が多い人は、対象航空会社の航空券の購入でポイントが3倍貯まる「スカイ・トラベラー・カード」がおすすめです。マイルに交換できる提携航空会社の数が多く、海外旅行のときには特に役立つでしょう。

なお、2021年9月末日をもって「スカイ・トラベラー・カード」と、ワンランク上の「スカイ・トラベラー・プレミア・カード」の新規発行は終了しています。

有効期限なしでポイントを貯められる

多くのクレジット会社のポイントには有効期限がありますが、スカイ・トラベラー・カードは「有効期限なし」でポイントが貯められるのが特長です。

国際線の特典航空券との交換など、しっかり貯めて大きく使いたい人にはぴったりでしょう。貯まったポイントは、提携航空パートナーのポイント・プログラムに移行できます。

「1000ポイント→1000マイル」
の等価交換で、一部航空会社をのぞき手数料はかかりません。ANAのマイルに交換する場合は、年間5500円(税込)の「メンバーシップ・リワード ANAコース」に登録する必要があります。 

旅行や出張が多い方におすすめ

通常は、利用金額100円につき1ポイントの付与です。ただし、対象航空会社の航空券や対象旅行代理店の指定旅行商品を購入すると「スカイ・トラベラー3倍ボーナス」により、ポイントが通常の3倍(100円=3ポイント)貯まります。 

ポイントの交換レートは利用するサービスによって異なります。レートの変更時期により、今までよりもよい値で交換できるチャンスです。

なかでも、カード年会費への充当は、2022年10月末までは1ポイント=1.5円、22年11月からは1ポイント=1円換算で利用できます。

「旅行傷害保険」や「航空便遅延費用補償」の付帯など、旅行の保険やサービスが手厚く、旅の心強いお守りになってくれる1枚です。

AviosやJALのマイルに交換可能

スカイ・トラベラーズ・カードの魅力は、15社もの航空会社のマイルと交換ができるところです。

JALやANAのマイルはもちろん、ブリティッシュ・エアウェイズの「Avios(アビオス)」やデルタ航空の「スカイマイル」などにも交換できます。 

特に、ブリティッシュ・エアウェイズのAviosは、一つのアカウントにまとめてAviosを共有できる「家族会員口座」があります。家族旅行など同口座の複数人が対象サービスを利用した際は、利用した全員分のAviosが貯まる仕組みです。 

ポイント付与率やマイルの移行レートの高さから考えれば、スカイ・トラベラーズ・カードの年会費1万1000円(税込)は高いものではないでしょう(新規入会受付は終了済)。

MileagePlusセゾンカード

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MileagePlusセゾンカードのマイル還元率は0.5%ですが、追加の有料サービスに加入すると1.5%にまで跳ね上がります。普通カードの年会費はわずか1650円(税込)で、18歳以上であれば誰でも気軽に申し込みができるのも強みです。

ユナイテッド航空のマイルが直接貯まる

MileagePlusセゾンカードは「ユナイテッド航空」のマイル(マイレージプラス)が直接貯まるカードです。

ユナイテッド航空はANAと同じ、航空連合「スターアライアンス」に所属しています。同じアライアンスに属する航空会社のマイルは相互利用ができるため、ユナイテッド航空に搭乗してANAのマイルを貯めることも可能です。 

ユナイテッド航空のマイルには、有効期限がありません。一方で、ANAのマイルには「搭乗日から36カ月末」の期限があります。

ユナイテッド航空のマイルをじっくり貯めて、ANAやほかの航空会社の特典航空券に交換するという選択肢もあるでしょう。

MileagePlusセゾンカード(マイレージプラスセゾンカード)|入会サイト

マイルアップメンバーズは1.5倍

MileagePlusセゾンカードは通常、カード利用1000円につき5マイルの付与です。年会費5500円(税込)をプラスして「マイルアップメンバーズ」に加入すると「1000円につき15マイル」になり、マイル還元率は1.5%にまでアップします。 

コスモ石油では「1000円につき20マイル」が積算されるため、自家用車がある人はさらにお得です。ただし、このサービスは、マイルアップした年間の獲得数が3万マイルを超えた場合1000円につき5マイルの換算に戻ります。

年間利用金額が300万円以内の人はMileagePlusセゾンカードで十分ですが、それ以上の人は「MileagePlusセゾンゴールドカード」の方がよいでしょう。年間7万5000マイルに達するまで、お得にマイルが貯められます

割引価格でマイルが購入できる

「特典航空券に交換するのに、マイルがあと少し足りない…」というとき、ユナイテッド航空では「パーソナルマイル」というサービスを利用して、マイルを購入することが可能です。 

「MileagePlusセゾンゴールドカード」と「MileagePlusセゾンプラチナカード」には「マイル購入特典」があり、正規販売価格より10%安く購入できます。

なお「MileagePlusセゾンカード(一般)」には特典がありませんが、マイルの購入は可能です。

Buy or Transfer MileagePlus Miles United MPLP

デルタ スカイマイルJCBカード

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JCBカードには、デルタ航空のスカイマイルが貯まる「デルタ スカイマイルJCBカード」があります。デルタ航空はアメリカの航空会社で、19の航空会社からなる「スカイチーム」というアライアンスに所属です。

マイルの使い道はさまざま

ショッピングでは利用金額100円につき1.3マイル公式ホームページや予約センターでのデルタ航空券の購入は100円につき最大3マイルが貯まります

貯まったマイルは、デルタ航空やスカイチームの「特典航空券」に交換するのが王道です。「旅行クーポン券(1万マイル=1万円分)」に交換して、JCBが販売する国内パッケージツアーや宿泊券の購入に利用することもできます。

ただし、交換できる旅行クーポン券は、年間1~3万マイルです。さらに、スカイマイルの「メダリオン会員(上級会員)」の資格を有するカード会員に限定されます。

スカイマイルの使い道はさまざまで、友だちや家族のマイル口座に移行したりマイルで寄付をしたりする使い道もあります。スカイマイルは有効期限がないため、じっくり使い道を考えましょう。

デルタ スカイマイルJCBカード

一般カードもボーナスあり

デルタ スカイマイルJCBカードはテイクオフカード」「一般カード」「ゴールドカード」の3種類です。それぞれ「新規入会ボーナスマイル」「継続ボーナスマイル」があり、カードを所持しているだけで毎年マイルが貯まります。

一般カードは、新規入会ボーナスマイル・継続ボーナスマイルともに2000マイルです。キャンペーン中であれば、「ファーストフライトボーナスマイル」が2000~5000マイル進呈されます。

また、一般カードの年会費は1万3200円(税込)ですが、初年度は6600円(税込)になる点もお得です。カード入会直後は、マイルが一気に増えるでしょう。

まとめ

フライト利用が少ない陸マイラーにとって、高還元のクレジットカードは欠かせません。カードとひと口に言っても、航空会社のカードから交通系のカードまでさまざまな種類があります。 

基本還元率はもちろん、マイルアップの特典の有無やポイントからマイルへの交換レートも確認しておきましょう。

条件のよいカードを複数持ちするものよし、1枚のカードで一元管理をするのもよし、自分に合った方法でマイルを貯められます。

ANAやJALのマイルはポイントサイトで貯まったポイントをドットマネー経由で交換することでお得に貯めることができます。さらに今ならドットマネーおすすめのポイントサイトで新規会員登録キャンペーンを開催中です。

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