楽天カードの引き落とし時間は銀行ごとに違う。楽天銀行の場合は?

by ドットマネー編集部

楽天カード利用分の引き落としはいつ?

楽天カードの引き落としは、原則毎月27日に行われます。当日は、何時に引き落としされるのでしょうか?楽天銀行のケースを含め、いつまでに入金すれば確実なのか解説します。

引き落としは毎月27日

楽天カードの利用代金は毎月月末に締め切られ、翌月27日に引き落とされます。なお、引き落とし日が土・日・祝日の場合は翌営業日です。

楽天カードの「WEB明細サービス」ではカード利用や請求金額をお知らせするメールが届くため、金額や口座残高を確認しておきましょう。請求確定案内メールは、毎月12~21日頃に届きます。

メールが届く時期が異なるのは、引き落とし口座設定の有無や、引き落とし先の金融機関によって確定日が変わるためです。

引き落とし時間は金融機関で異なる

楽天カードの公式サイトでは、支払い日当日の引き落とし時間については明言しておらず、「前営業日までの入金」を推奨しています。金融機関によって引き落としの時間や回数が異なり、当日の入金では引き落としが間に合わない可能性があるからです。

銀行ごとの引き落とし時間の例として、「三菱UFJ銀行」や「りそな銀行」は、入金締め切りを「当日の19時」と公開しています。「セブン銀行」は当日中の入金が対象です。

なお、2018年10月9日以降、多くの金融機関では「振込の即時反映」に対応しています。コンビニATMなどでは、休止時間を除いて夜間の預け入れも可能となり、当日の入金で間に合うケースもあるでしょう。

ただし、振り込み・預け入れの反映時間は状況によって異なります。入金しても即時反映されない場合は、引き落としに間に合わないため、前営業日までの入金が基本と考えておきましょう。

楽天銀行の自動引き落としは5時

楽天カードの引き落とし先に、「楽天銀行」を設定している人も多いでしょう。楽天カードとの連携で、引き落とし前に残高不足をメールでお知らせしてもらえます。

楽天銀行の引き落とし時間の目安は「早朝5時」です。引き落とし日当日には再振替があり、「19時頃」に行われます。再振替の時間は前後するため、前営業日までの入金が確実です。

楽天銀行では、「即時入金サービス」に対応しています。もしほかの銀行口座から楽天銀行に振り込みをする場合は、他行口座が24時間振込に対応しているか確認しておきましょう。

両方の金融機関が即時入金に対応していれば、土・日・祝日、平日夜間の振り込みも基本的に即時反映されます。

引き落としに間に合ったか確認するには?

金融機関休業日の振り込みや預け入れ、当日早朝の入金などで引き落としに間に合ったか確認するには、どうすればよいのでしょうか?主な手順と、残高不足で引き落としができなかったときに何が起きるかも解説します。

記帳するかWebで取引明細を確認する

楽天カードの引き落としが正常に行われているか確認するには、通帳やWebの取引履歴を見てみましょう。

カード会社では、引き落としの情報を把握するまでに2~4営業日かかります。金融機関に問い合わせる方法もありますが、通帳や金融機関の会員サイトは入出金が即時反映されるので素早く確認できるはずです。

金融機関により、当日中に複数回の再振替が行われる可能性もあります。記帳や取引の最終確認は、翌日以降に行いましょう。

最新情報が表示されているか確認の上、それでも引き落としが反映されていないときは間に合わなかったと考えられます。

残高不足の場合は利用停止になることも

残高不足で引き落としができなかった場合、すぐにカードが停止する可能性があります。早いケースでは、翌日からの利用停止です。

一度カードが利用停止になると、復帰までに時間がかかります。直前の入金は延滞にもつながるため、カード会社が推奨している「前営業日までの入金」を心がけましょう。

入金ミスで引き落としができず、すぐに入金した場合でも利用停止の解除にはしばらく時間がかかります。引き落とし口座には普段から余分にお金を入れておくなど、対策を考えましょう。

ブラックリストに載るの?

クレジットカードの延滞が長期に及ぶと、「ブラックリスト」と呼ばれる「信用情報に傷がつく」状態が発生します。

基本的に、「ブラックリスト」とは「信用情報機関に異動情報が記載される」ことです。信用情報機関とは、個人の金融情報を共有している機関で、カード会社や消費者金融会社などが加盟しています。

異動情報は、2~3カ月以上の延滞が続いたときに記載されるものです。しかし、延滞が1日なら安心というわけではありません。

カード会社は、自社でも延滞情報を管理しています。信用を低下させないためにも、できるだけ早期に遅延を解消しましょう。

引き落としされていなかった場合

急いで当日に入金をしても、引き落とし時間に合わないことがあります。遅延にはなりますが、「再振替サービス」の対象となっていれば自動引き落としが可能です。楽天カードへの連絡も必要ないため、自分が対象になっているか確認しておきましょう。

再振替に間に合うようにすぐ入金する

楽天カードでは、引き落とし日に間に合わなかった場合「再振替サービス」が利用できます。引き落とし日に何らかの事情で入金が間に合わなかったとき、自動で再引き落としをしてくれるサービスです。

ただし、振替日の支払いではないため、「楽天銀行口座を引き落とし先に設定してポイント1倍還元」などのキャンペーンは対象外になります。

また、再振替はすべてのクレジットカードで利用できるサービスではありません。基本的には引き落とし日までの入金を意識しましょう。

再振替サービス対象外の場合は、楽天カード指定の口座へ代金を振り込みます。対象となる場合は、「再振替サービスの案内メール」が届くようです。

再振替の対象はみずほ銀行やゆうちょ銀行等

楽天カードの再振替サービスが利用できるのは、一部の金融機関に限ります。

「楽天銀行」を始め、「みずほ銀行」「ゆうちょ銀行」「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」「りそな銀行」などの都市銀行が中心です。

そのほか、一部の地方銀行でも取り扱いがあります。再振替サービスの対象は、ゆうちょ銀行が「月末」、それ以外の金融機関が「引き落とし日の翌日から土・日・祝日を除く4営業日」が基本です。

ゆうちょ銀行の再振替は1回ですが、それ以外の対象金融機関では「4回」再引き落としのチャンスがあります。

再振替ができなかった場合

再振替に間に合わないときは、支払い方法が変わります。信用力の低下や、延滞による利息の支払いがかさむため、早めの支払いがおすすめです。再振替ができなかった後の流れや、支払い方法を紹介します。

口座を確認してすぐに振り込む

再振替サービスの引き落とし日にも間に合わなかった場合は、「振り込み」で代金を支払いましょう。振り込み先は「楽天e-navi」に表示されます。

ただし、楽天e-naviに情報が表示されるのは、引き落とし日から2~6営業日後です。TOPページに青いバーが現れ、お知らせの確認を求められます。

早く振り込みを済ませたいときは、自動音声ダイヤル(0570-66-6910)を利用しましょう。

コールセンターの営業時間は、9時30分~17時30分です。メニューから「3(各種照会)」を選択後、カード番号と生年月日を入力します。「2(請求額照会)」で口座と金額の確認が可能です。

振込依頼書が届く場合もある

振り込みの案内と同時進行で、楽天カードから「振込依頼書」が届くことがあります。口座が登録できていない人や、期日までに振り込みがなかった人が対象です。

振込依頼書が届いたら、コンビニで支払いましょう。なお、支払いの時期によっては振込依頼書が入れ違いで届く場合もあります。

請求月を確認し、すでに振り込みや再振替が終わっているときは二重に支払う必要はありません。支払ったものかどうか分からないときは、楽天に問い合わせましょう。

もし二重に支払った場合は、原則来月以降の支払いに充当されます。返金になるケースもありますが、楽天カードの利用代金がないときだけと考えておきましょう。

まとめ

楽天カードの引き落とし日を失念していて前営業日までの入金が間に合わないときは、できるだけ早く入金しましょう。金融機関の引き落とし時間によっては、当日中の再引き落としが行われる可能性もあります。

もし当日の引き落としに間に合わなかった場合でも、金融機関によっては「再振替サービス」の対象です。再振替サービスが利用できないときは、振り込みで手続きを行いましょう。
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