楽天カードとヤフーカードの使い分け方法。足りない部分を補い合おう

by ドットマネー編集部

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楽天カードとヤフーカード2枚持ちが便利

楽天カードとヤフーカードはどちらも年会費が永年無料です。新規入会時は豪華な入会特典があるため、申し込むだけでも価値があるでしょう。用途を分けて使うのも、どちらかをメインカードにしてもよく、2枚持ちはさまざまな面でメリットがあります。

ポイントは基本1%還元で実質無期限

楽天カードとヤフーカードは、基本還元率1%の「高還元率カード」です。ショッピング利用100円(税込)につき1ポイントの付与で、楽天カードでは「楽天ポイント」、ヤフーカードでは「Tポイント」が貯まります。

ポイントの有効期限はどちらも1年間ですが、下記のようにポイントに変動があると期限が延長されていくため、実質的には無期限です。

・楽天ポイント:最後のポイント獲得月を含めた1年間
・Tポイント:最終利用日(貯める・使う・交換)から1年間

楽天ポイントは「ポイントでお支払いサービス」で月々のカード利用額に充当ができるほか、楽天ポイント加盟店やグループサービス内で、1ポイント=1円として利用が可能です。

Tポイントも、オンラインや街中の「Tポイント加盟店」や「グループ内サービス」で、1ポイント=1円として使えます。「ウエルシア」では、毎月20日の「お客様感謝デー」に200ポイント以上を使って買い物をすると、価値が1.5倍にアップします。

年会費無料で18歳から持てる

クレジットカードは、利用者が使ったお金をカード会社が立て替えるシステムです。カード会社は、貸し倒れのリスクを回避するため、「借りたお金をきちんと返せるか」を審査した上でカードを発行します。

「無職の人」や「他社で滞納がある人」には返済能力がないため、カードを持つことはできません。

楽天カードやヤフーカードは、クレジットカードの中でも比較的審査基準が緩く、満18歳以上であれば、学生・主婦(夫)・アルバイト・パートでも申し込みが可能です(高校生を除く)。

専業主婦(夫)の場合は、「配偶者を含めた世帯年収」で審査が行われます。配偶者に安定継続収入があれば債務が肩代わりできるため、審査に通過する可能性は高いと考えられます。

豪華な入会特典を両方受け取れる

楽天カードとヤフーカードは入会特典が豪華なことで有名です。

モッピーやハピタスなどの「ポイントサイト」を経由してカードを申し込めば、入会特典のほかに「ポイントサイトのポイント」も獲得できます。「入会+利用」だけで、1万円相当のポイントが獲得できるケースも珍しくありません。

各カードの入会特典内容は時期によって変わるため、最新情報は公式サイトで確認しましょう。

楽天カードの場合、「新規カード入会+カードの利用」では5000ポイントの進呈ですが、「楽天銀行口座の開設+入金1万円以上」をクリアすると2000ポイントが上乗せされます(2021年9月時点)。

ポイントサイトを経由すれば、さらに数千円相当のポイントがプラスされるでしょう。

ヤフーカードでは、入会特典として「PayPayボーナス」が付与されます。「新規カード入会」で2000円相当、「期間内の3回以上のカード利用」で5000円相当の進呈です(2021年9月時点)。

効率的にANAマイルを貯められる

楽天カードで貯まる「楽天ポイント」と、ヤフーカードで貯まる「Tポイント」は、「ANAマイル」に交換ができます。どちらも「2ポイント→1マイル」の換算で、交換手数料は無料です。

・楽天ポイント:50ポイント→25マイル
・Tポイント:500ポイント→250マイル

楽天ポイントの最小交換単位は50ポイントで、交換上限は1回につき1000ポイント、1カ月につき2万ポイントです。交換申請後、約1週間でマイル口座に反映されます。

楽天ポイントには、「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の2種類があります。期間限定ポイントは主に各種キャンペーンで付与されるポイントで、マイルへの交換はできません

Tポイントは、500ポイント以上、500ポイント単位で交換が可能です。交換申請後、約10日でマイル口座に移行が完了します。

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楽天カードは楽天経済圏でお得

楽天ポイントが使えるサービス群は「楽天経済圏」と呼ばれ、その規模は年々拡大しています。楽天には「SPU」というポイントアッププログラムがあり、楽天グループのサービスを使えば使うほど、楽天市場でのポイント付与率が倍増していきます。

楽天市場ではポイント3%以上還元

「楽天市場」は、楽天が運営する国内最大級の総合通販サイトです。楽天会員は、支払い方法に関係なく、100円につき1ポイントの楽天ポイントが付与されます(1倍)。

楽天カードを利用した場合、SPU特典により「2倍のポイント」が上乗せされるため、ポイント倍率は常に3%(3倍)以上です。

・楽天会員の通常ポイント(1倍):100円につき1ポイント
・楽天カード利用通常ポイント(1倍):100円につき1ポイント
・楽天カード利用特典ポイント(1倍):100円につき1ポイント

楽天市場では、「ポイントアップキャンペーン」が定期的に開催されています。「ご愛顧感謝デー(18日)」や「お買い物マラソン」「毎月5と0のつく日は楽天カード利用でポイント5倍」でカードを利用すれば、ポイントアップが狙えるでしょう。

SPUでポイントアップ

「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」は、楽天グループの各種サービスを使えば使うほど、楽天市場でのポイント付与率が上がっていくシステムです。

それぞれの条件を達成すると、「当月の楽天市場での買い物」がポイントアップの対象となります。

・楽天会員:楽天市場で買い物をすると+1倍
・楽天カード:楽天カードの利用で+2倍
・楽天銀行+楽天カード:楽天カードの引き落とし先を楽天銀行に設定すると+1倍
・楽天保険+楽天カード:楽天保険の保険料を楽天カードで支払うと+1倍
・楽天市場アプリ:楽天アプリからの買い物で+0.5倍

楽天グループのサービスを全て利用した場合、ポイント倍率は最大15.5倍です。1万円の買い物をすれば、1550円相当のポイントが獲得できる計算になります。

最大倍率を狙うのは難しいかもしれませんが、楽天カードや楽天銀行、楽天市場アプリを利用すれば、少なくとも+3.5倍のポイントが獲得できるでしょう。

楽天Payのチャージ払いで1.5%還元

「楽天Pay」はスマホにダウンロードして使用する「スマホ決済アプリ」です。利用可能店舗は全国に500万カ所以上あり、大手コンビニのほとんどは楽天Payに対応しています。

楽天Payの支払い方法には、「チャージ払い」「ポイント払い」「楽天銀行払い」「カード払い」がありますが、もっとも還元率が高いのが、「楽天カードによるチャージ払い」です。

楽天カードから「楽天キャッシュ」にチャージをした上で決済をすると、1.5%のポイントが還元されます。

・楽天カードからのチャージ:200円(税込)につき1ポイント(0.5%)
・楽天Payのチャージ残高(楽天キャッシュ)で決済:100円(税込)につき1ポイント(1%)

楽天Payに楽天カードを紐づける「カード払い」もありますが、「楽天カードの決済ポイント(1%)」しか獲得ができません。

ヤフーカードは幅広くお得に使える

ヤフーカードは、ヤフオク!やYahoo!ショッピングなどの「Yahoo!関連サービス」をよく利用する人にメリットがあります。関連サービスの決済では、TポイントとPayPayボーナスの両方が貯まる点にも注目です。

Yahoo!ショッピングなどでポイント3%以上還元

総合通販サイト「Yahoo!ショッピング」や「LOHACO」では、通常の決済ポイント(クレジットポイント)のほかに、「利用特典」や「ストアポイント」が上乗せされ、利用金額100円につき計3%のポイントが獲得できます。

・クレジットポイント:1%のTポイント
・Yahoo!ショッピング・ LOHACOの利用特典ポイント:1%のPayPayボーナス
・ストアポイント・ LOHACOポイント:1%のTポイント

「PayPayボーナス」とは、キャンペーンや特典などで獲得できる「電子マネー」の一種です。スマホアプリ「PayPay」の残高として1円単位で支払いに使えるほか、「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」「LOHACO」でのショッピングにも充当できます。

ソフトバンク、Y!mobileユーザーの場合

「Yahoo!プレミアム」に加入すると、Yahoo!ショッピングやPayPayモールでは最大3%相当(Tポイント1%+PayPayボーナス2%)が還元されます。

Yahoo!関連のサービスをよく利用する人にとって、ヤフーカードとYahoo!プレミアムの組み合わせは必須といえるでしょう。

本来、Yahoo!プレミアムの料金は月額508円(税込)ですが、Y!mobileの一部のスマホ料金プランには、Yahoo!プレミアム料金が含まれており、常にお得な還元率が適用されます(Yahoo!プレミアム for Y!mobile)。

また、Yahoo!ショッピングとPayPayモールには「ソフトバンクスマホユーザー特典」があります。毎週日曜日にPayPay残高またはヤフーカードで決済をすると、最大10%相当のPayPayボーナスライトが還元されるため、1週間に1回のまとめ買いがおすすめです。

公共料金の支払いも1%ポイント還元

ヤフーカードでは、電気・ガス・水道などの「公共料金」や「国民年金保険料」の支払いでも1%のTポイントが還元されます。

以前は、楽天カードでも1%分のポイントが貯まりましたが、2021年6月にポイントのルールが改定され、還元率が0.2%に下がっています。公共料金や税金は支払いが高額になりやすいため、ヤフーカードを使わないのは損でしょう。

なお、「PayPay決済(クレジットカードによる決済)」「PayPay残高へのクレカチャージ」「nanacoへのクレジットチャージ」では、Tポイントが付与されません。

楽天カードは海外旅行に役立つ

楽天カードのメリットはポイント還元率の高さだけではありません。年会費無料のベーシックなカードにも「海外旅行傷害保険」や「ラウンジサービス」が付帯しています。海外キャッシングも可能なため、海外旅行用のカードとしても重宝するでしょう。

海外旅行傷害保険が利用付帯

クレジットカードの保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2パターンがあります。楽天カードは利用付帯で、パッケージツアーの旅行代金や渡航先への航空券などをカード決済した際に保険が適用となります。

「傷害死亡・後遺障害」と「賠償責任(1事故)」の最高額は各2000万円です。「傷害治療費」と「疾病治療費用」の最高額は1事故(1疾病)につき200万円で、海外での急な事故やけがにも対応できます。

ただ、欧米は医療費が高く、手術や入院が必要になった場合はカードの保険だけではまかなえません。心配な人は、渡航前に「任意保険」への加入を検討しましょう。

日本の健康保険には「海外療養費制度(全国健康保険協会)」があり、条件を満たすと「医療費の一部払い戻し」が受けられます。

ハワイラウンジが無料で利用できる

楽天カードには、海外旅行の際に「空港ラウンジ」や「現地のラウンジ」が無料で利用できる特典が付帯しています。

・楽天カード:ハワイラウンジの利用が無料
・楽天ゴールドカード:国内空港ラウンジ・一部の海外空港ラウンジが年間2回まで無料
・楽天プレミアムカード:プライオリティ・パス会員カードの発行が無料

楽天カードには空港ラウンジ特典は付帯していませんが、ハワイのワイキキに2カ所ある「ハワイラウンジ」を無料で利用できます(2020年3月20日より一時休業中)。

プレミアムカード会員になると、世界最大級の空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」のプレステージ会員料金(年間429米ドル)が免除されます。世界1300カ所以上の空港ラウンジが自由に使えるようになり、旅の楽しみが増えるでしょう。

海外キャッシングが使いやすい

楽天カードには、カードを使ってお金が借りられる「キャッシング機能」が付いています。海外のATMでは現地通貨が引き出せるため、両替所に足を運ぶ必要がなくなるでしょう。

海外キャッシングでは「ATM手数料」と「利息」がかかりますが、銀行での「両替手数料」よりも安く済むケースがあります。

キャッシング利用分の返済方法は「1回払い」が基本です。お金に余裕がないときは、カード会員サイト「楽天e-NAVI」で「あとからリボ払い」に変更ができます

ヤフーカードの海外キャッシングは、利用分が自動的に「リボ払い」になります。リボ払いは毎月一定の金額を利息と一緒に返済する方法で、返済総額が借入金額よりも大きくなるのが難点です。

楽天カードはメインカードにぴったり

カードを2枚持ちするなら、楽天カードを「メインカード」にし、生活のほとんどの支払いを1枚のカードにまとめるのがおすすめです。良好なカード実績を築けば「楽天ポイント会員のランクアップ」や「上位カードへのアップグレード」への道が開けます。

上位カードにグレードアップできる

楽天カードはライフスタイルやライフステージに合わせた「アップグレード」が可能です。年会費無料の楽天カードをメインカードとして地道に使い続ければ、ゴールドカードやプレミアムカードへの入会審査に通りやすくなるかもしれません。

・楽天ゴールドカード:年会費2200円(税込)
・楽天プレミアムカード:年会費1万1000円(税込)

ゴールドカード以上には、楽天市場や楽天ブックスでのポイント還元率が+1倍になる「お誕生月サービス」が付帯します。

プレミアムカード会員は楽天市場のSPUが+4倍になるため、ポイントの積算スピードがグンと速くなるでしょう。お誕生月サービスと併用すれば、ポイント倍率は+5倍です。

そのほか、海外旅行傷害保険が手厚くなったり、海外で専用のトラベルデスクが利用できたりと、楽天カードにはない多くのメリットが享受できます。

楽天ETCカードを無料で持つことも可能

楽天カードのETCカード年会費は550円(税込)です。ヤフーカードと同額ですが、条件クリアで年会費が免除されます。

・楽天ゴールドカード:無料
・楽天プレミアムカード:無料
・楽天カード:プラチナ会員及びダイヤモンド会員のみ無料

楽天のポイントプログラムには「会員ランク」があります。レギュラーからダイヤモンドまでの5ランク制で、過去6カ月間におけるポイント獲得数と獲得回数によってランクが決まります。

プラチナ会員になるには、過去6カ月間で2000ポイント以上、かつ15回以上ポイントを獲得しなければなりません。半年で20万円のカード利用があると、2000ポイントが獲得できる計算です。

生活における全ての支払いを楽天カードにまとめれば、クリアできない金額ではないでしょう。

ヤフーカードは買い物に安心をプラスできる

ヤフーカードには、日常生活の事故やトラブルを補償する保険や補償が付帯しており、「もしも」のときのお守り代わりになります。オプションで「プラチナ補償」をプラスすると、ヤフーカードに関連する「18種類の補償」が受けられます。

税込1万円以上の購入品に補償が付く

ヤフーカードには手厚い「ショッピングガード保険」が付帯しています。ヤフーカードで購入した購入した商品が「購入日より90日以内」に偶然の事故(破損・盗難・火災など)で損害を被った場合、所定の金額が補償されます。

1万円(税込)以上の商品が補償対象で、支払い限度額は100万円、免責金額は3000円です。Yahoo!ショッピングやヤフオク!で購入した商品も補償されるため、いつでも安心してショッピングができるでしょう。

修理が可能な場合は、修理金額と購入金額のいずれか低い方から免責金額を差し引いた額が補償されます。

商品は新品・中古品を問いませんが、宝石・貴金属・美術品・書画・骨董品・彫刻物などは「補償対象外」である点に注意が必要です。

プラチナ補償を追加できる

ヤフーカード会員は月額わずか539円(税込)で「プラチナ補償」が追加できます。

ヤフーカードで購入した商品を補償する点はショッピングガード保険と同じですが、プラチナ補償では「物以外」も対象です。旅行に関連する4種類の補償を見てみましょう。

・海外旅行けが・病気お見舞い金
・海外旅行持ちもの損害補償金
・海外旅行思わぬ出費補償金
・旅行・イベントキャンセル補償金

例えば、「海外旅行思わぬ出費補償金」では、海外旅行中に想定外の出費が発生した場合に、「ヤフーカードで決済した海外旅行商品」が年5万円まで補償されます。

プラチナ補償には全18種類あり、生活におけるあらゆるトラブルに備えられるのがメリットです。ただし、補償対象は「ヤフーカードで決済した商品やサービス」に限られるため、普段からヤフーカードを積極的に使う必要があります。

まとめ

楽天カードとヤフーカードは、用途や利用シーンに応じて使い分けるのがおすすめです。

楽天カードは「楽天市場」や「楽天ペイ」で利用すると、通常よりもポイントが多く貯まります。年会費無料ながら、最高補償額2000万円の旅行傷害保険やラウンジサービスが付いており、旅先では「あってよかった」と実感するシーンがあるでしょう。

一方、ヤフーカードは、Yahoo!ショッピングやヤフオク!をはじめとする「Yahoo!関連のサービス」に有利な1枚です。PayPayチャージに使える唯一のクレジットカードなので、PayPayユーザーは早めに発行を検討したいところです。

年会費がかかるのであれば、どちらか1枚を選ぶのもありですが、2枚持ってもカード維持費は0円です。「いいとこどり」で、賢くカードを活用しましょう。

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