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アメックスゴールドのマイル還元率は高い?2倍や3倍にする方法は?

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2021.08.11
by ドットマネー編集部

アメックスゴールドの概要

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アメックスが独自で発行するプロパーカードは「スタンダード(グリーン)」「ゴールド」「プラチナ」「ビジネス」など複数種類あります。アメックスゴールドは年会費はやや高めですが、ゴールドならではの特典が充実しているのが特徴です。

年会費は税込3万1900円

「アメックス(AMEX)」は、クレジットカードの国際ブランドの一つです。ステイタス性の高い「富裕層向けのカード」というイメージを抱いている人もいるでしょう。

実際、他社カードと比べると年会費はやや割高で、一番ランクが下の「スタンダード(アメックスグリーン)」でも1万3200円(税込)の年会費がかかります。

アメックスゴールドは、スタンダードのワンランク上にあたり、年会費は3万1900円(税込)です。さらに上の「アメックスプラチナ」になると、年会費は14万3000円(税込)にまで跳ね上がります。

その分、ボーナスポイントや特典の手厚さは納得のいくものでしょう。たとえば、ゴールドでは、入会時の「カード利用ボーナス」が豪華です。

ご入会後3ヶ月間のカードご利用に応じて最大50,000ポイント獲得可能です。

夫婦や親子で持つとお得

カード本会員の家族に対して発行されるカードが「家族カード」です。発行は本会員の信用に基づくため、家族は審査なしで本会員とほぼ同じステイタスのカードが保有できます。

アメックスゴールドでは、1枚目の「家族カード」の発行が無料です。2枚目からは1万3200円(税込)がかかりますが、本会員の半額以下でゴールドステイタスが享受できるのは大きな魅力でしょう。

家族カードの入会資格者は「配偶者」「両親」「18歳以上の子」です。家族カードで貯めたポイントは、すべて本会員の「基本カード」に集約されるため、個別でカードを持つよりもポイントが貯まるスピードが加速します。

インビテーションなしでも切り替え申請できる

一般カードの入会時は、支払い審査に通ることで対象年齢以上の人ならカードを保有できます。しかし、各社の上位カードにあたるプラチナカードやブラックカードの中には、申し込みによる入会を受け付けていないものも珍しくありません。

「インビテーション(招待)」制と呼ばれ、クレジットカード会社ごとに定める基準をクリアした人のみにワンランク上のカードへの入会案内が届きます。

アメックスゴールドはインビテーションを導入しつつも、案内なしでも申請可能です。「ネット」や「電話」から、切り替え希望の旨を伝えることで審査を受けられます。

審査では、現在利用しているカードの利用額・勤続年数などが参考にされやすいでしょう。インビテーションがあったとしても、審査は行われます。招待された人が確実に入れるわけではないため、切り替え検討時の方法の一つとして覚えておきましょう。

グリーンとの主な違い

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アメックスのスタンダードカードは券面がグリーンのため「アメックスグリーン」とも呼ばれます。ゴールドとグリーンの年会費には1万8000円以上の差がありますが、補償の手厚さや特典の多さが異なります。

海外旅行傷害保険は最大1億円に

ゴールドとグリーンは、どちらも「海外旅行傷害保険」が利用付帯しています。「利用付帯」とは、宿泊費・交通費・ツアー代金などの支払いにカードを利用した場合に適用される保険です。

カード利用がなければ、保険は適用になりません。グリーンでは最高5000万円、ゴールドでは最高1億円までが補償される仕組みです。

さらに、ゴールドには最高5000万円の海外旅行傷害保険が「自動付帯」しています。利用付帯と違い、クレジットカードを持っているだけで自動的に保険が適用されるため、いざというときでも安心です。

家族カードには5000万円、カード利用なしで本会員と生計を共にする配偶者・子どもには1000万円までが自動付帯されます。

プライオリティ・パスの利用料がお得

「プライオリティ・パス」とは、140以上の国や地域にある「空港ラウンジ」が自由に利用できる会員特典のことです。特典を利用するには「プライオリティ・パス・メンバーシップ」に登録し、プランに応じた「年会費」を支払う必要があります。

グリーン及びゴールドの保有者は「スタンダードプラン(年会費99米ドル)」の年会費が無料になるのがメリットです。

登録後、グリーンの保有者とその同伴者1名は「1回32米ドル」で空港ラウンジが利用できるようになります。一方、ゴールドの保有者とその同伴者は、1回32米ドルの利用料が「年2回まで無料」になります。

国内旅行に役立つ特典

アメックスは、旅行関連のサービスや特典が充実しているのが特徴です。アメックスのWebサイトを経由して国内ホテルの宿泊予約サイト「一休.com」から予約すると、先着100名に3000円オフの「クーポンコード」を配布しています。

「カード会員限定の特典付プラン」も用意されており、いつもよりも贅沢な旅が楽しめるかもしれません。

「日本旅行」利用時は、アメックス会員は「特選の宿」が5%オフで利用できます。予約は電話のみで、Webサイトに記載された「割引コード」を予約時に伝える流れです。

また、「オリックスレンタカー」や「トヨタレンタカー」など国内の指定のレンタカー会社においては、予約時にカード会員である旨を伝えると、基本料金が5%が値引きされます。

メンバーシップリワードのシステム

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アメックスのポイントプログラムは、「メンバーシップ・リワード」と呼ばれます。カード利用で、ポイントがいくら還元されるのかを確認しましょう。

ポイント還元率は1%

メンバーシップ・リワードでは、カード利用代金「100円につき1ポイント」が貯まります。標準時のポイント還元率は1%で、カードのステイタスによる差はありません。

ポイントの有効期限は3年間で、一度でもアイテムに交換すると、有効期限がすべて更新される仕組みです。

アメックスには「ボーナスポイント・パートナーズ」というパートナー制度があり、提携店ではポイントが通常よりも多く付与されます。通常1%の還元に対しボーナスポイントが1~9%まで上乗せされるため、最大で「100円につき10ポイント」の付与です。

また、年会費3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入すると、対象加盟店でのポイント付与率が3倍になる「ボーナスポイントプログラム」への申し込みが可能となります。

アメックスカードの中で対象カードが限定されているサービスですが、ゴールド・グリーンカードともに適用対象です。

一部のサービスは0.5%

100円で1ポイントが加算されない店舗やサービスもあります電気・ガス・水道・税金・公金の支払いは、基本的に「200円につき1ポイント」と考えましょう。「Amazon Pay」や「d払い」などを利用した決済も同様です。

カードから電子マネーにチャージすると「チャージポイント」が貯まるクレジットカードもありますが、原則、アメックスではチャージポイントが付きません。


・楽天Edy
・モバイルSuica
・SMART ICOCA
・モバイルPASMOチャージ

チャージポイントを獲得したい人は、アメックス以外のカード登録をおすすめします。

ポイントをマイルに交換するには

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アメックスカードは、ライフスタイルや目的に合わせて「ポイントの移行先」が決められるのが魅力です。「ポイント・プログラム」では、他社ポイントはもちろん、航空会社のマイルにも交換ができます。

エアライン15社のマイルに交換できる

アメックスでは、15の提携航空パートナーのマイルに交換が可能です。代表的なパートナーには、以下があげられます


・イギリスの「ブリティッシュエアウェイズ」
・台湾の「チャイナエアライン」
・アメリカの「デルタ航空」
・香港の「キャセイパシフィック航空」

提携する日系航空会社は「ANA」のみで、JALとは提携がありません。

マイルの移行は、各航空会社の「マイレージプログラム」に入会していることが前提です。プログラムに入会すると、航空会社からマイルの交換や積算時に必要となる「会員番号」が付与されます。

交換するには事前登録が必要

マイル交換時は、会員専用サイト「オンライン・サービス」への登録を行います。手元にアメックスの「15桁のカード番号」と「セキュリティコード」を用意しておきましょう。

ログイン後は「ポイント移行提携先航空パートナーの登録」を行います。「プログラムについて」→「ポイント移行 提携先プログラムのご登録/メンバーシップ・リワード・プラスへのご登録」と進みます。

「移行先の提携パートナー」を選択した後は、画面の案内に従ってポイント数を入力し、「登録・移行申請」を完了しましょう。

2回目以降は「ポイント移行先パートナー」として一覧表示されるため、毎回会員情報などを入力する必要はありません。

会員専用サイト オンライン・サービス|アメリカン・エキスプレス(アメックス)

マイル還元率はよいの?

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マイラーにとって重要なのが「マイルの交換率」です。マイルの提携先が多いのは魅力ですが、ポイントからマイルに交換したときの「交換レート」はどうでしょうか?

通常2000ポイントで1000マイル

アメックスのポイントは、無料で参加できる「メンバーシップ・リワード」コースの場合、どの航空会社でも「2000ポイント→1000マイル」に換算されます。交換率は50%で、それほど高いとはいえません。

さらに、ANAマイルに交換する場合に限っては、年会費5500円(税込)を別途支払い「メンバーシップ・リワード ANAコース」に入会する必要があります。

年会費無料の「楽天カード」では、ANAマイルは「2ポイント→1マイル」で交換可能です。「アメックスをわざわざ利用する必要はない」と感じる人もいるでしょう。

提携先の航空会社が多いのが魅力のため、「行先ごとに特典航空券の予約が取りやすい航空会社のマイルへ交換する」などの用途があれば問題ありません。

レートアップ機能を付ける場合は有料

年会費3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」に入会すると、マイルの交換レートが「1250ポイント→1000マイル」にアップします。ANAの場合は「1000ポイント→1000マイル」の等価交換です。

ポイントの有効期限が「無期限」になるほか、対象店舗でポイントが倍付けされる「ボーナスポイントプログラム(無料)」への参加資格が得られるのも見逃せません。「ポイントをじっくり貯め、少しでもお得に交換したい」という人は、加入を検討しましょう。

3倍のマイルを貯める方法

メンバーシップ・リワード・プラスの加入者は「ボーナスポイントプログラム」に参加が可能です。通常のカード利用では「100円で1ポイント」が積算されますが、本プログラムに登録すると、ポイントの付与率が「100円で3ポイント(通常ポイント1ポイント+ボーナスポイント2ポイント)」にアップします。

ポイントが3倍速で貯まり、目標の交換マイル数にも早く到達するでしょう。ポイントが倍付けになる対象店舗は以下に限定されますが、利用頻度が高い通販サイトなども参加しています。


・Yahoo! JAPAN(Yahoo!ショッピング・ヤフオク・PayPayモールなど)
・iTunes Store/App Store
・JAL公式Webサイト
・HISの公式Webサイト
・アメリカン・エキスプレス・トラベルオンライン
・Amazon.co.jpでのショッピング

プログラムへの参加は無料ですが、はじめにアメックスのサイトから「登録手続き」を行わなければ、サービスが適用されない点に注意が必要です。

ボーナスポイントプログラム | アメリカン・エキスプレス・カードのポイント・プログラム

ANAのマイルを貯めるなら?

ゴールドカード利用時に「1000ポイント→1000マイル」のレートでANAマイルに移行したい場合、年会費3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」と、年会費5500円(税込)の「メンバーシップ・リワード ANAコース」の両方に入会することが必須です。

ゴールドのカード年会費3万1900円(税込)を加えると、年間では3300円+5500円+3万1900円=4万700円と高額になります。

ANAマイルを貯めるのが目的であれば、年会費7700円(税込)の「ANA アメリカン・エキスプレス・カード」を申請し、年会費6600円(税込)の「ポイント移行コース」に参加するのがおすすめです。

「1000ポイント→1000マイル」でANAマイルに移行できるうえ、カード入会時(初回)・カード継続時・フライト利用時には「ボーナスマイル」が進呈されます。

まとめ

アメックスゴールドは、グリーンに比べて旅行関連の補償や特典が充実しているのが特徴です。15の航空会社と提携があり、自分のよく利用する航空会社のマイルに交換できるのも大きな魅力でしょう。

レートアップ機能を付ければマイルの交換率は上がりますが、オプション料金がかさみ年間の必要費用が高額になるのがデメリットです。ANAマイル一択であれば、「ANAアメックス」などのほかのカードも検討しましょう。

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