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KyashとLINE Payのクレカはどっちがお得?還元率や機能の違い

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2022.03.28
by ドットマネー編集部

話題の2枚のカードを比較しよう

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「Kyashカード」と「Visa LINE Payクレジットカード」は、ポイントの多重取りができ、かつ還元率が高いカードとして注目されています。

Kyashは事前チャージが必要な「プリペイドカード」なのに対し、Visa LINE Payクレジットカードは後払い式の「クレジットカード」です。両者の仕組みやメリットを比較してみましょう。

Kyash

Kyashは、「株式会社Kyash」が提供する決済・送金サービスです。Visa加盟店で使えるプリペイド式の「Kyashカード」と「Kyashアプリ」を連動させて使用するのが特徴で、決済・送金・出金がスピーディーに行えます。

Kyashカードには、オンラインのVisa加盟店で使えるバーチャルカードの「Kyash Card Virtual」と、実店舗で使える2種類のリアルカード「Kyash Card」「Kyash Card Lite」があります。

海外の実店舗で使用したい人や大きな買い物の予定がある人は、利用上限額がもっとも高く、国内外の実店舗で幅広く使えるKyash Cardを選ぶとよいでしょう。

発行にあたり、Kyash Card Liteは300円・Kyash Cardは900円の手数料が必要です。Kyash Card Virtualはアプリ上ですぐに発行でき、費用はかかりません。

Kyash (キャッシュ) いつものお買い物をスマートに

Visa LINE Payクレジットカード

「Visa LINE Payクレジットカード」は「三井住友カード」が発行しています。年会費は1375円(税込)ですが、初年度は無料で翌年度以降はカード利用が年1回でもあれば年会費は免除される仕組みです。

新規入会とカード利用(1回以上)でポイントが進呈されるキャンペーンを随時行っているため、Webサイトをチェックしておきましょう。

通常、三井住友カードでは「Vポイント」が付与されますが、本カードでは「LINEプログラム」に基づいた「LINEポイント」が還元されます。そのため、カードと「LINE Payアカウント」の紐付けは必須です。

本カードをLINE Payアカウントに登録すれば、事前チャージ不要でLINE Payが使える「チャージ&ペイ機能」の利用が可能になります。チャージ&ペイ利用では0.5%のポイントが還元されます。

Visa LINE Payクレジットカード|クレジットカードの三井住友VISAカード

ポイント還元率と使い道で比較

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カード選びで重要なのが、カード利用時の「ポイント還元率」です。付与されるポイントは現金に換算するといくらの価値があり、どこで使えるのかもチェックしておきたいところです。

Kyashはポイント重ね取りが可能

Kyashカードは、事前チャージが必要なプリペイド式です。チャージ後の「Kyashの残高」より支払いをすると、Kyashカードの種類に応じた「Kyashポイント」が還元されます。

チャージ方法は複数ありますが、事前に紐づけておいたクレジットカードやデビットカードからのチャージがおすすめです。クレジットカードからのチャージポイントと合わせれば、ポイントの2重取りが叶います。

≪Kyashカードの種類と還元率≫
Kyash Card Virtual:0.2~0.5%
Kyash Card Lite:0.2~0.5%
Kyash Card:0.2~1%

アカウントの種類が本人確認未完了の「Kyashバリューアカウント」である場合、還元率は0.2%となります。

ポイントの月間付与上限も、アカウントとカードの種類によって変わります。

本人確認済の「Kyashマネーアカウント」では、Kyash Card LiteとKyash Card Virtualは600ポイント、Kyash Cardが1200ポイントです。Kyashバリューアカウントでは、カードを問わず100ポイントとなります。

貯まったポイントは「1ポイント=1円」として、Visa加盟店での決済やアカウント間での送金に使えます。

アプリ名:Kyash(キャッシュ) - アプリと連動するVisaカード
価格:無料
Apple Store:ダウンロード
Google Play:ダウンロード

Visa LINE Payクレジットカードは最大2%還元

Visa LINE Payクレジットカードの基本還元率は1%ですが、期間限定でポイント還元率が上乗せされています。

2022年4月30日までは、VISA加盟店でカードを利用すると2%のポイント還元です。LINE Payのチャージ&ペイ機能を利用して「LINE Pay加盟店」で買い物をした場合には0.5%が還元されます。

Visa LINE Payクレジットカードで高還元を狙うには、クレジットカードとして利用しましょう。過去には「LINEポイントクラブ」の「マイランク制度」によりチャージ&ペイの利用で1~3%のポイントが還元されていましたが、2021年5月1日より一律0.5%の還元に変更されています。

LINEポイントは「1ポイント=1円」として「LINEサービス」や「LINE Pay加盟店」で使えます。Visa加盟店で幅広く使えるKyashポイントと比べると、使用範囲はやや限定的でしょう。


アプリ名:LINE
価格:無料
Apple Store:ダウンロード
Google Play:ダウンロード

機能で比較

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前払い式のKyashと後払い式のVisa LINE Payクレジットカードでは、機能面においても大きな違いが見られます。

Kyashは事前チャージが必要ですが、入金方法が複数から選べるため不便さを感じることは少ないでしょう。カードに付帯する補償や特典の多さでいえば、クレジットカードが有利です。

Kyashは入金方法が豊富

事前の「残高入金(チャージ)」が基本のKyashカードは入金方法が豊富です。


銀行口座
クレジットカード・デビットカード
セブン銀行ATM・銀行ATM(ペイジー)
連携サービスの売上金
Kyashポイント

ポイントの多重取りをしたい人は「クレカからの入金」、少額のポイントを無駄なく使いたい人は「ポイントからの入金」を利用するとよいでしょう。Kyashに売上金が入金できるのは、デザイン・イラストクリエイター向けサービスの「Skeb」や、音楽クリエイター向けサービスの「Audiostock」です。

売上金の金融機関振込みには日数を要しますが、Kyashを使えばリアルタイムで受け取りができ、Kyash残高としてすぐに支払いに使えます。

Visa LINE PayクレジットカードはETC対応や補償も

Visa LINE Payクレジットカードはクレジットカードならではの補償や特典が充実しています。クレジット決済で購入した商品が破損したり、盗難にあったりしたときは、支払い方法に指定はありますが年間100万円までを補償する「ショッピング補償」が適用可能です。

有料道路の料金所をキャッシュレスで通過できる「ETCカード」「家族カード」のサービスが付帯しているのもポイントでしょう。

決済において、Kyashは1回払いのみしかできませんが、Visa LINE Payクレジットカードは1回払い・2回払い・ボーナス一括払い・リボ払い・分割払いのすべてに対応しています。

送金機能の特徴は同等

Kyashの場合、銀行口座・セブン銀行ATM・コンビニペイジーから入金したKyash残高を第三者に送金できます。クレジットカードからの入金分やKyashポイント、売上金は送金ができません。

Kyashアカウント同士であれば送金手数料はかからず、リアルタイムで受け取りが確認できます。220円(税込)の手数料が必要ですが、送金された金額を銀行口座へ出金することも可能です。セブン銀行ATMでも受け取りができます。送金・出金ができるのは「本人確認を済ませたアカウント」である点に注意しましょう。

Visa LINE Payクレジットカードやカードを登録したチャージ&ぺイ自体には、送金機能はありません。ただし、本人確認を完了させた「LINE Pay」では、送金や出金が行えます。送金できるのは事前にチャージした「LINE Pay残高」のみで、LINEポイントは送金ができません。

どちらもApple Pay、Google Pay対応

「Apple Pay」はiPhoneで使える決済サービスです。事前にクレジットカードや「iD」などの決済サービスを登録しておけば、専用リーダーにスマホをかざすだけでスピーディーに支払いが完了します。

「Google Pay」は、Androidで使える決済サービスで、基本的に仕組みはApple Payとほぼ同じです。Kyash とVisa LINE Payクレジットカードは、Apple Pay及びGoogle Payに対応しています。

たとえば「Kyash Card」をApple Payのメインカードに設定すれば、Apple Pay決済のたびに1%のKyashポイントが還元される仕組みです。

Kyashでは、ApplePay・GooglePayにすでに対応しており、「QUICPay+」マークのある店舗で利用できます。「QUICPay」対応店では使えない点に注意しましょう。

LINEPayでは、Android端末は現在QUICPay+対応店での支払いが可能です。なお、新規登録は終了し登録済のカードのみ利用できます。

iPhoneやApple Watchでは、Apple Payの利用が可能です。LINEアプリ上で、Visa LINE PayプリペイドカードをApple Payに設定できます。

KyashはLINE Payに登録できる?

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Visaのクレジットカードと同じ仕組みを持つKyashは、「LINE Payのチャージ用カード」として登録できるのでしょうか?Kyashが使えるその他の決済サービスも要チェックです。

チャージ用カードとしては登録できない

LINE Payを使うには「LINE Pay残高」への事前チャージが必要です。銀行口座やセブン銀行ATMなど、さまざまなチャージ方法が選択できますが、クレジットカードチャージには対応していません。そのため、チャージ用カードとしてのKyash登録は不可です。

一方、Visa LINE Payクレジットカードは、LINE Payへの事前チャージは不可ですが、チャージと決済を同時に行う「チャージ&ペイ機能」が使えます。

支払い金額は後日、Visa LINE Payクレジットカードの請求分と一緒に指定した金融機関の口座から引き落とされます。

各種カードはLINEサービスのみ利用可能

LINEPayでは、チャージをする際に利用できるカードは「Visa LINE Payクレジットカード」のみです。基本的に、クレジットカードやプリペイドカードなどの登録はできません。

一方で、「VISA」「MasterCard」「JCB」です。「AMEX」「Diners Club」は新規登録に対応していません。対応のクレジットカードをLINE Payに登録しておくと、LINE Payを経由した「クレジット払い」ができます。

Kyashの場合は「VISA」ブランドのため、LINE Payへのカード登録自体は可能です。残高がなくても支払いができるのはメリットですが、利用可能店舗は「LINE STORE」などの「LINEサービスの一部加盟店のみ」に限られます。

コンビニやドラッグストアなど、実店舗の加盟店では使えません。さまざまな実店舗で使いたい場合は、Visa LINE Payクレジットカードを紐づけたLINE Pay(チャージ&ペイ)を活用しましょう。

Kyashが使えるLINE Pay以外の決済サービス

Kyashは、決済時の「3Dセキュア」に一部対応しています。3Dセキュアが決済時に利用できるのは、「Kyash Card」です。VirtualカードやKyash Card Liteは3Dセキュア未対応となっています。

3Dセキュアはカードの国際ブランドが推奨する「本人認証サービス」です。

決済時に事前に設定した「本人認証パスワード」の入力を行うことで、カード情報の盗用による「不正利用」を未然に防止するのが目的で、近年さまざまなカードブランドで取り入れられています。

決済サービスによっては「対応カードのみ登録できる」としていますが、3Dセキュアに対応しているカードは限られているのが現状です。

「d払い」「楽天Pay」「au PAY」では、3Dセキュア未対応のカードの登録が認められていないため、Kyash Card以外のカードを利用している場合は使えません。

3Dセキュア未対応のカードが登録できるスマホ決済サービスは、「PayPay」です。ただし、3Dセキュアに対応していないカードは、決済限度額が5000円(過去24時間・1カ月につき)とかなり低く設定されています。

Visa LINE Payクレジットカードの便利な使い方

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Visa LINE PayクレジットカードはLINE Payに登録して使う以外にも、さまざまな使い方ができます。ポイントの重ね取りができる支払い方法を探してみましょう。

Kyashと組み合わせて3%還元は叶う?

Kyashのチャージ用クレジットカードにVisa LINE Payクレジットカードを登録すれば、「Kyashポイント(0.2%)」+「LINEポイント(0.5~2%)」で、最大2.2%のポイントが獲得できると考えがちです。

Visa LINE Payクレジットカードには、LINEポイントが還元されない支払いが存在します。その一つが、「電子マネー・プリペイドカード・Walletサービスなどへのチャージ」です。

Kyashも対象外のサービスに含まれているため、Visa LINE Payクレジットカードからチャージをしても、獲得できるのは「Kyashポイント(0.2%)のみ」となります。Kyashのほか、以下のサービスへのチャージもLINEポイントの対象外です。


WAON
楽天Edy
Suica・モバイルSuica
PASMO・モバイルPASMO
三井住友カードが発行するプリペイドカード

紐付けはどの決済サービスがおすすめ?

PayPayの場合、チャージ用として登録可能なカードは「ヤフーカード」一択です。他社クレジットカードの登録による「クレジットカード払い」も可能ですが、PayPayのポイントは付きません。

「楽天Pay」も同様で、「楽天カード」以外のクレジットカードを登録したクレジットカード払いは楽天ポイント付与の対象外です。

おすすめなのが、ドコモの「d払いアプリ」との併用です。d払いにVisa LINE Payクレジットカードを登録してクレジット払いをすると、実店舗では「200円(税込)につき1ポイント」のdポイントが貯まります。

さらに、dポイントカード加盟店(実店舗)で「dポイントカード」を提示すれば、ポイントカード提示によるdポイントが店舗ごとに「100円(税込)につき1ポイント」または「200円(税込)につき1ポイント」上乗せされます。

Visa LINE Payクレジットカードのチャージ&ペイ利用分の「LINEポイント」も貯まるため、ポイントの3重取りが可能になるでしょう。

まとめ

KyashカードとVisa LINE Payクレジットカードはどちらも高還元率が狙えるおすすめのカードですが、両者を併用したポイントの多重取りはできません。

Kyashは一部のカードが3Dセキュア未対応のため、カードの種類によっては紐付け可能な決済サービスが限られています。紐付けを考えるなら「Kyash Card」を検討しましょう。

一方、Visa LINE Payクレジットカードは「d払い」と併用すれば、ポイントの3重取りが叶います。チャージや支払いをする際は「ポイント付与の対象かどうか」を忘れずに確認しましょう。

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