【最速25分】お金を貸してくれるところと即日で安全に借りる方法も紹介

「誰か10万円貸してください」と知り合いにお願いしても、借りられる可能性は低いでしょう。

合法かつ安全にお金を借りる方法としては、消費者金融・銀行・地方自治体や国などの公的機関などが挙げられます。

ただ、それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なるため、不慣れな人にとってはどこを頼るべきか悩ましいでしょう。

そこで本記事では、お金を貸してくれるところについてピックアップし、それぞれの詳細について解説していきます。

当サイトおすすめの大手消費者金融

無利息 期間	最大180日間(※)	最大30日間	最大30日間	最大30日間	なし
審査時間	申込み後最短15秒	最短20分	最短20分	最短3分	10秒簡易審査
実質年率	年4.50〜18.00％	年3.00〜18.00％	年3.00〜18.00％	年4.50〜17.80％	年3.00〜18.00％
借入 限度額	最小1万円〜最大500万円	1万円〜800万円	1万円〜800万円	1万円〜500万円	1万円〜800万円
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安全にお金を貸してくれるところは大きく分けて4つ

安全にお金を貸してくれるところは、主に次の4つです。

合法的な運営をしている業者なのか、怪しい広告や宣伝文句が表記されていないか、これらの点に留意しながら、お金を貸してくれるところを探すと良いでしょう。

また上記の業者・機関だけでなく、お金を借りる方法についてより詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

お金を借りる方法一覧！目的と条件にあうおすすめの借入先を紹介

1.消費者金融や信販会社などの貸金業者

消費者金融や信販会社などの貸金業者は、一時的にお金を借りたいときに役立ちます。

消費者金融では、10～30万円ほどの少額なら即日で融資してもらうことも可能です。

また、消費者金融はアルバイトやパートで少しでも収入があれば審査に通る可能性があります。

無職でも絶対に審査に通るというローン会社はありませんが、銀行カードローンや公的制度に比べると比較的審査がゆるい傾向にあるので、まずは消費者金融を検討してみましょう。

なお、職場への電話連絡なしで即日キャッシングができる消費者金融は、以下の記事で詳しく紹介しています。

在籍確認なしでキャッシングできるカードローンを比較！電話連絡なしで即日借入れするポイントとは

懸念点として、即日貸付ができない銀行とくらべると金利は高めになる、という点が挙げられますが、早急にお金を用意したい人にとっては頼りになるでしょう。

また、信販会社はカードローンなどのローン商品や、クレジットカードを提供しています。

クレジットカードにキャッシング枠を付帯させることで、いつでもスムーズに借入することができます。

無利息 期間	最大30日間	最大180日間(※)	最大30日間	最大30日間	なし
審査時間	最短20分	申込み後最短15秒	最短20分	最短3分	10秒簡易審査
実質年率	年3.00〜18.00％	年4.50〜18.00％	年3.00〜18.00％	年4.50〜17.80％	年3.00〜18.00％
借入 限度額	1万円〜800万円	最小1万円〜最大500万円	1万円〜800万円	1万円〜500万円	1万円〜800万円
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2.銀行や信用金庫などの金融機関

銀行や信用金庫などの金融機関は、お金を貸し付けることで得られる利息を主な収入源としています。

銀行や信用金庫のよい点は、消費者金融や信販会社にくらべると低金利でお金を借りられることです。

また銀行では、2018年1月以降、審査の際に警察庁のデータベースへ問い合わせをおこなっています。

反社会的勢力ではないことの確認のためですが、審査にかかる時間が長くなったため、即日でお金を借りたい人には向きません。

すぐにお金が必要な方は、消費者金融やカードローンの利用を検討しましょう。

3.地方自治体や国などの公的機関

お金を貸してくれるところは消費者金融や銀行だけでなく、地方自治体や国も選択肢の一つです。

注意点として、公的機関の審査自体は民間融資よりも厳しく、手続き完了までに時間がかかる傾向にあります。

一方で、所得が低いほうが審査を通過しやすいというメリットもあります。

金融機関の審査に落ちてしまった場合は、公的貸付の利用を検討してみてもよいかもしれません。

主な公的貸付は以下のとおりです。

また、そのほかにも生活福祉資金貸付制度も検討できます。

生活福祉資金貸付制度とは、低所得者・障碍者・高齢者・失業者世帯が対象の、国が用意している融資制度です。

金融機関とくらべて低金利なのが特長で、連帯保証人がいれば無利子でお金を借りられます。

連帯保証人がいない場合の金利は、年1.5％(不動産担保型生活資金は年3％)です。

不動産担保型生活資金は、大きく分けると次の4つに分類されます。

ただし、すでに借金がある場合は、審査に落ちる可能性があるのでご注意ください。

お金を貸しても、生活費ではなく借金の返済にあてられる可能性が高いと判断される傾向にあるからです。

お金がない状況を解決する方法20選！確認すべきポイントや避けるべき行動もあわせて解説

4.親や友人などの個人や勤務先

親や友人などの個人や、勤務先に相談することも一案です。

申込書への記入や審査の手間がないため、ある意味もっとも手軽にお金を借りられる方法です。

ただし、個人に融資するは口約束だけではなく、書類などを作成した方がより信頼を得やすいでしょう。

また、お金を貸す側は「この人に貸しても大丈夫かな」と、考えます。

信頼性に欠けると判断された場合は借りられないので、実際には審査があるようなものです。

一方、勤務先から借入する場合は、給与の前借りとなるのが一般的です。あくまでも前借りなので、月給以上の金額は貸してもらえないことに注意が必要です。

最短＆即日でお金を貸してくれるところは消費者金融

最短＆即日でお金を借りたい場合は、消費者金融の利用が適しています。

銀行とくらべて審査にかかる時間が短く、個人での貸し借りのようにトラブルが起きる心配がないためです。

個人間でお金の貸し借りをする場合、少額なら無利息になることも多いでしょう。

しかし、借りた側に感謝の気持ちやお礼がまったくない場合、不仲の原因になる可能性があります。

また、大手消費者金融では初回利用時に無利息サービスを実施している業者が多くあります。

たとえばプロミスでは、 初回借入れ日の翌日から30日は金利が適用されないため、短期間の借り入れは利息ゼロになる可能性があります。

短期間での借入を計画してる方は、大手消費者金融から検討してみてはいかがでしょうか。

無利息 期間	最大30日間	最大180日間(※)	最大30日間	最大30日間	なし
審査時間	最短20分	申込み後最短15秒	最短20分	最短3分	10秒簡易審査
実質年率	年3.00〜18.00％	年4.50〜18.00％	年3.00〜18.00％	年4.50〜17.80％	年3.00〜18.00％
借入 限度額	1万円〜800万円	最小1万円〜最大500万円	1万円〜800万円	1万円〜500万円	1万円〜800万円
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職場への電話連絡なしで即日キャッシング！大手消費者金融のおすすめ5社を比較

消費者金融を利用する際は、会社によって在籍確認の電話が職場にかかってくることがあります。

職場にバレずにお金を借りたい場合は、電話での在籍確認がない消費者金融を選びましょう。

電話での在籍確認が原則不要、かつ即日融資に対応するおすすめの大手消費者金融は以下の5社です。

大手消費者金融4社のうち、もっとも早くお金が借りられるのはアイフルで、審査・融資ともに最短20分で完了します。

50万円以下の借り入れなら、収入証明書の用意も必要ありません。初めてアイフルを利用する場合、最大30日間無利息なのも嬉しい点です。

無利息かつ融資までのスピードを重視する人は、申込みを検討してみてはいかがでしょうか。

無利息 期間	最大30日間	最大180日間(※)	最大30日間	最大30日間	なし
審査時間	最短20分	申込み後最短15秒	最短20分	最短3分	10秒簡易審査
実質年率	年3.00〜18.00％	年4.50〜18.00％	年3.00〜18.00％	年4.50〜17.80％	年3.00〜18.00％
借入 限度額	1万円〜800万円	最小1万円〜最大500万円	1万円〜800万円	1万円〜500万円	1万円〜800万円
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アコムは楽天銀行への振込融資が最短1分！

アコム

おすすめポイント

• 30日間金利0円サービス
• ご利用可能金額は 1万円～800万円、ご利用用途は自由
• お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能

実質年率

年3.00〜18.00％

借入限度額

1万円〜800万円

審査時間

最短20分

融資時間

最短20分

コンビニ

収入証明書

公式サイトで詳細を確認する

【PR】アコム株式会社

アコムは、楽天銀行への振込融資を0：10～23：49におこなう場合、最短1分で完了する消費者金融です。

曜日関係なく対応してもらえるため、楽天ユーザーはスピーディーにお金を借りられます。

審査・融資は最短20分で完了するので、急ぎでお金が必要なときでも安心して利用できるでしょう。

また、アコムは満20歳以上から申込みができる消費者金融です。

年齢がネックでお金を借りられない人も、アコムでなら融資を受けられるかもしれません。

申込みからカード発行までをすぐに済ませたい場合は、アコムの自動契約機「むじんくん」を利用するのもおすすめです。

年末年始以外は原則年中無休で、9：00〜21：00まで営業しています。

WEB申込みは苦手なものの、誰とも会わずに契約したい人は、ぜひご活用ください。

むじんくんでは、借入れ・返済はできません。しかし、増額申請や住所変更・解約の手続きがおこなえるので、契約後もぜひご活用ください。

レイクは選べる3種類の無利息期間が便利！

レイク

おすすめポイント

• はじめてならWeb申込で60日間特典(利息0円)も選べる！
• 24時間お申込みOK！
• 申込み後最短15秒で審査結果を表示！

実質年率

年4.50〜18.00％

借入限度額

最小1万円〜最大500万円

審査時間

申込み後最短15秒

融資時間

Webで最短25分融資も可能

コンビニ

収入証明書

50万円を超える場合提出必要

公式サイトで詳細を確認する

【PR】新生フィナンシャル株式会社

レイクは、圧倒的な審査時間の早さが魅力で、WEBからの申し込みであれば最短25分で着金します。

また上述したアコム同様、レイクにおいても電話連絡による在籍確認は実施していないため、周囲の人にバレるリスクは少ないと考えられるでしょう。

くわえて、はじめて利用される方や、そもそも消費者金融に不安を感じている方に向けて、専用のチャットサービス「レイマル相談室」が用意されています。

何か気になることがあるときには、レイマル相談室に質問を投げかけることで、AIからリアルタイムの回答を得られますので、ぜひご活用ください。

レイクの独自サービス

レイクの独自サービスとしては、ほかの消費者金融よりもバラエティに富んだ無利息期間が挙げられます。

通常、大手消費者金融であれば無利息期間が30日適用されますが、レイクの場合は以下の3種類から選ぶことができます。

どの無利息期間を利用すべきかは、借入金額や返済期間に応じて異なるので、ご自身の利用スタイルに沿ったものを選ぶとよいでしょう。

アイフルは最短20分で審査＆即日融資が可能

アイフル

おすすめポイント

• 最短20分で審査完了！即日融資も可能
• 誰にも知られずWeb完結！郵送物一切なし
• 初めての方なら最大30日間利息0円

実質年率

年3.00〜18.00％

借入限度額

1万円〜800万円

審査時間

最短20分

融資時間

最短20分

コンビニ

収入証明書

50万円を超える場合

公式サイトで詳細を確認する

【PR】アイフル株式会社

アイフルは、土日祝の申込みであっても、最短20分で審査・融資が完了する消費者金融です。

WEB完結の申込みも可能なので、スピーディーかつ誰にもバレずにお金を借りたい人でも、納得して利用できるでしょう。

50万円以下の借入れなら収入証明書も不要なため、本人確認書類と銀行口座だけですぐに申込みが可能です。

なお、アイフルを初めて利用する場合、30日間の無利息サービスが受けられます。融資スピードと無利息サービス、どちらも譲れない人は利用を検討してみてください。

(※)申込状況によってはご希望に沿いかねます

アイフルの独自サービス

アイフル公式アプリには「スマホATM」という機能が搭載されています。スマホATMとは、セブン・ローソン銀行のATMに表示されるQRコードを読み取れば、カードなしで取引ができる機能です。

カードを持ち歩くのが面倒な人は、ぜひご利用ください。

また、女性が安心して利用できる工夫がされているのも、アイフルのよい点です。

女性専用ダイヤル(0120-201-884)を利用すれば、女性オペレーターが対応してくれます。

男性相手だと相談しづらい場合は、ぜひご活用ください。

さらに嬉しいのが、レディースローン「SuLaLi」が用意されている点です。

女性向けのカードデザインと専用ダイヤル、使いすぎ防止のための限度額低めの設定で、女性も気軽に利用できます。

プロミスは最短10秒で振込融資が受けられる！

プロミス

おすすめポイント

• お申込み～ご融資までのスピードが早い！
• 無担保でお借入れできる！
• 契約額の範囲内で、繰り返しご利用可能

実質年率

年4.50〜17.80％

借入限度額

1万円〜500万円

審査時間

最短3分

融資時間

最短3分

コンビニ

収入証明書

50万円まで原則不要

公式サイトで詳細を確認する

【PR】SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

プロミスの審査・融資にかかる時間は、最短25分なので、即日でお金を借りたい場合におすすめです。

無利息期間がお得なのも、プロミスの魅力のひとつ。

期間が30日なのは他社と同じですが、プロミスなら契約日翌日からではなく「借入日翌日」から、無利息期間がスタートします。

契約してから借入れまでに日があきそうな人は、プロミスを利用するとお得でしょう。

プロミスの独自サービス

プロミスでは「瞬フリ」というサービスを利用すれば、最短10秒で振込融資を受けられます(※)。

土日祝や夜間でも利用できる上、振込手数料もかかりません。

利用する金融機関によって振込時間は異なりますが、急ぎでお金が必要なときでも、すぐに受け取れるのがよい点です。

(※)金融機関のメンテナンス時間を除く

SMBCモビットは最短10秒の簡易審査＆スマホアプリで24時間取引可能！

SMBCモビット

おすすめポイント

• 年会費・入会金が無料！
• 最短10秒簡易審査、最短即日融資！
• 来店不要でカード発行！

実質年率

年3.00〜18.00％

借入限度額

1万円〜800万円

審査時間

10秒簡易審査

融資時間

最短即日

コンビニ

収入証明書

-

公式サイトで詳細を確認する

【PR】三井住友カード株式会社

SMBCモビットは、申込み後に10秒簡易審査を実施している消費者金融です。

簡易審査では、いくつかの個人情報をもとに、利用の可否を自動的に判断します。

簡易審査を通過すれば、本審査も通過する可能性が高いといわれているため、利用の可否を簡単に確認したい人におすすめです。

ただし、100％借りられる保証ではないので、ご注意ください。

SMBCモビットの独自サービス

スマホアプリをダウンロードして、会員専用サービス「Myモビ」を利用すれば、24時間いつでも取引がおこなえます。

自宅で気軽に取引をしたい人や、深夜に利用することの多い人にとっては、便利なサービスです。

急ぎでなければ銀行カードローンの利用もおすすめ

即日融資にこだわらない場合は、銀行カードローンの利用もおすすめです。

平均金利が1.5〜15.0%のため、消費者金融で借りるよりも利息をおさえられます。

銀行のカードローンを利用する場合、新たにローンカードを作成する必要はありません。

銀行のキャッシュカードをそのまま使用できるため、カードを増やしたくない人に向いています。

また銀行カードローンは、基本的に大手銀行を念頭に選ぶとよいでしょう。

審査を担当する人材が多いので、融資までが比較的スムーズに進む可能性が高いです。

ただし、どれだけ融資が早い銀行でも融資は最短翌日になるため、急ぎの方はご注意ください。

ここでは、銀行カードローンと消費者金融の違いや、おすすめの銀行カードローンについて詳しく解説します。

無利息 期間	なし	なし	契約日の翌日から30日間
審査時間	最短即日	公式サイト参照	公式サイト参照
実質年率	年1.80〜14.60％	年2.00〜14.00％	年1.70〜14.80％
借入 限度額	10万円〜500万円	10万円〜800万円	10万円〜800万円
	公式サイトを見る	公式サイトを見る	公式サイトを見る

銀行カードローンは総量規制の対象外

消費者金融には、借りすぎを防ぐための「総量規制」が設けられていますが、銀行カードローンは対象外です。

総量規制は貸金業者を対象とした制度で、借入残高が年収の3分の1を超えると、新たな借入れができなくなります。

対して銀行カードローンは、銀行法で形態や業務内容が定められており、消費者金融よりも高額を借りられる可能性があります。

しかし、近年は銀行の過剰貸付が社会問題になっているのも事実です。

自主規制をおこなっている銀行も多く、貸付の上限額が定められるようになっています。

銀行の貸付上限額は、年収の2分の1が多数派で、次いで3分の1・年収までが一般的です。

銀行カードローンには無利息サービスがない

消費者金融の多くは、初めて利用する場合、30日間の無利息サービスが用意されています。

対して、銀行カードローンでは基本的に無利息サービスがありません。

しかし、近年では、一部の地方銀行やネット銀行も無利息サービスを実施しています。

数日でお金を返せる場合は、消費者金融や無利息サービスのある銀行を利用するとよいでしょう。

借りられる金額は銀行カードローンのほうが大きい

消費者金融では、利用限度額は500～800万円に設定されているのが一般的です。

対して銀行カードローンでは、利用限度額は会社によって大きく異なり、なかには1,000万円以上借りられるところもあります。

利用限度額だけでなく、金利も会社ごとに異なるのが、銀行カードローンの特長です。

細かくチェックして、できるだけ条件のよい会社でお金を借りたい人は、銀行カードローンを検討してもよいかもしれません。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)は最短翌日に融資可能！毎月の返済額は1,000円から

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)

おすすめポイント

• 金利年1.8%～年14.6％！
• 最高500万円までご融資可能！
• 借入可能かお試し診断あり！

実質年率

年1.80〜14.60％

借入限度額

10万円〜500万円

審査時間

最短即日

融資時間

-

コンビニ

収入証明書

公式サイトで詳細を確認する

【PR】株式会社三菱ＵＦＪ銀行

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)は、最短翌日に融資が受けられます。

銀行カードローンのなかでは融資スピードが早いため、審査に時間がかかるのが嫌な人でも納得できるでしょう。

毎月の返済額が1,000円からと安いのも、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)のよい点です(※)。

UFJまたは提携コンビニATMの手数料は0円なので、使い勝手も申し分ありません。

月々の返済の負担が少ないカードローンをお探しの人は、ぜひ検討してみてください。

(※)約定返済金額が低く設定されているからといって、返済額を過剰に低くしておくことは多重債務に陥る危険性があるため注意が必要です。

みずほ銀行カードローンは住宅ローンとの併用で金利を引き下げ！

みずほ銀行カードローン

おすすめポイント

• 金利年2.0％～14.0％と納得の金利！
• 最高ご利用限度額800万円
• 住宅ローンをご利用の方はさらに金利を年0.5％引き下げ

実質年率

年2.00〜14.00％

借入限度額

10万円〜800万円

審査時間

最短0日

融資時間

公式サイト参照

コンビニ

収入証明書

公式サイトで詳細を確認する

【PR】株式会社みずほ銀行

みずほ銀行カードローンなら、住宅ローンも利用する場合、金利が年0.5％引き下げられます。

最低1.50％になるため、少しでも金利の安いところをお探しの人は、検討してもよいかもしれません。

イーネットATMを利用した場合、手数料が無料なのも嬉しい点です。

普通預金口座が残高不足のときは、自動融資をしてくれる機能もついています。

使い勝手のいいカードローンをお探しの人でも、納得できるでしょう。

オリックス銀行カードローンは最低金利が低い！ガン保障付きプランもあ

オリックス銀行カードローン

おすすめポイント

• 提携ATMご利用手数料0円
• ご利用可能ATM数は全国100,000台以上
• 借入残高10万円以下、返済パターンがBパターンの場合、返済額月々3,000円から

実質年率

年1.70〜14.80％

借入限度額

10万円〜800万円

審査時間

最短0日

融資時間

公式サイト参照

コンビニ

収入証明書

公式サイトで詳細を確認する

【PR】オリックス銀行株式会社

(※) 審査の結果によっては50万円以下でも必要

オリックス銀行カードローンは、最低金利が1.7％と、ほかの銀行とくらべて安く設定されています。

しかし、最低金利の1.7～4.8％を適用するには、利用限度額700万円以上800万円未満の条件を満たす必要があります。

少額の借り入れでは適用されないためご注意ください。利用可能なATMが多いのも、オリックス銀行カードローンのよい点です。

全国10万台以上のATMが利用できる上に、コンビニATMは利用手数料がかかりません。

ガン保障特約付きプランの提供もあり、死亡・高度障害またはガンと診断された場合、借入残高が0円(保険金として充当)となります。

保険付きのカードローンに興味のある人は、検討してみてもよいかもしれません。

安全かつ審査なしでお金を貸してくれるところ3選

安全かつ審査なしでお金を貸してくれるところは、次の3つです。

それぞれ詳しく解説します。

ゆうちょ銀行の自動貸付制度を利用する

ゆうちょ銀行の自動貸付を利用する場合、審査はありません。というのも、自分の貯金を担保にして、自動的に貸付がおこなわれるからです。

自動貸付の担保対象になっているものと、利用限度額を以下にまとめました。

これらの担保を持っている場合、年齢制限・審査なしでお金を借りられます。

ゆうちょ銀行で口座を開設しており、条件に当てはまっている人は、検討してもよいでしょう。

これらの担保を持っている場合、年齢制限・審査なしでお金を借りられます。

ゆうちょ銀行で口座を開設しており、条件に当てはまっている人は、検討してもよいでしょう。

生命保険の契約者貸付制度を利用する

生命保険に入っている人は、契約者貸付制度を利用すれば、審査なしでお金を借りられます。生命保険を解約した際にもらえる、解約返戻金を担保にするからです。

契約者貸付制度の手続き方法は、保険会社によって異なります。

WEBでの手続きに対応している会社も多く、気軽にお金を借りられるのがよい点です。

契約者貸付制度では、返済期限もとくに設けられていないため、毎月お金を返すのが難しい人でも借りられます。

ただし、元金と利息の合計額が解約返戻金以上になると、保険が失効するためご注意ください。

なお、契約者貸付制度を利用する場合、連帯保証人を用意する必要があります。

家族や友人にお願いするのに抵抗がある場合は、ほかの方法を検討したほうがよいかもしれません。

従業員貸付制度を利用する

会社からお金を借りられる従業員貸付制度にも、審査がありません。

会社の経理部や総務部が融資を決定するケースが多いため、信用情報や借入状況を確認する手段がないからです。

融資の可否を左右するのは、日頃の勤務態度や出勤日数です。日々まじめに働いている人なら、問題なく借りられる可能性が高いといえるでしょう。

また、従業員貸付制度のよいところは、消費者金融や銀行カードローンに比べて低金利である点です。

一方で、従業員貸付制度の難点は上司や社長などにお金が足りない事実を知られること。

社内の人にバレずにお金を借りたい人は、ほかの方法を検討したほうがよいでしょう。

また会社によっては制度を提供していないことがあるため、そもそも利用ができないこともあります。

信用情報に不安がある方は中小消費者金融の利用がおすすめ

信用情報に不安のある方は、「セントラル」「アムザ」などの中小消費者金融を利用するのがおすすめです。

中小消費者金融には、銀行や大手消費者金融よりも柔軟な審査が期待できます。

また、中小消費者金融の審査に通らなかった場合も、永久にお金が借りられないわけではありません。

ブラック状態は時間が経てば解消されるからです。解消される目安はそれぞれ以下のとおり。

ここからは、それぞれのブラック状態が解消されるまでの時間と注意について解説します。

申し込みブラックの場合は6ヶ月で解消される

短期間のうちに複数業者へ融資を申込むことでブラック状態になる、いわゆる「申込みブラック」は6ヶ月程度で解消されます。

ローン会社が信用情報を照会した記録は、6ヶ月間しか保管されないからです。

申込みブラックで審査に落ちるのは、ほかの会社にも融資を申込んでいるのがバレて、お金に困っていると判断されるから。

複数の業者へ同時に申込んでいまい、審査に通りづらくなった場合は、6ヶ月待ってから再度申込みましょう。

支払いの延滞によるブラックは1〜5年で解消される

支払いの延滞でブラックになった場合、1〜5年ほどで延滞記録が消えます。

ただし、延滞状態が解消されているのが前提なので、ご注意ください。

延滞したままの状態でいくら待っても、信用情報はブラックのままです。

延滞記録が消えるまでに新たに延滞した場合、これまで積み上げた期間はリセットされます。

また1〜5年待たないといけないため、延滞しないよう気をつけましょう。

債務整理によるブラックは5〜13年で解消される

債務整理でブラックになった場合、5〜13年で記録が消えます。ただし、債務整理の手続きが完了してからの期間です。

個人再生など、時間のかかる債務整理をおこなった場合、ブラック期間が長くなるのでご注意ください。

ヤミ金は絶対利用NG！お金を貸してもらえないときの対処法

どこでもお金を借りられなかった場合でも「どなたでも借りれる」「激甘審査ファイナンス」などと謳うヤミ金は、絶対に利用してはいけません。
ヤミ金を利用すると、借金地獄に陥る可能性があるからです。

ヤミ金では、1週間で1割など、通常ではありえない高い利息を設定しています。

1週間に返済できる上限額を低く設定している場合もあり、なかなか完済できない仕組みになっています。

借金が膨れ上がってしまい、自己破産をした場合でも、安心はできません。

ヤミ金は違法業者なので、裁判所の命令を無視して取り立てをおこなう可能性があります。

ヤミ金の取り立ては、いわばなんでもありです。法律で禁止されている、押しかけや嫌がらせ行為がおこなわれる場合もあります。

ヤミ金で人生を狂わせないためにも、どこでもお金を借りられなかった場合は、次の方法をとりましょう。

それぞれ詳しく解説します。

他社借入を整理し、カードローンを利用する

どこでもお金が借りられなかった場合でも、他社借入を整理すれば、カードローンを利用できる場合があります。

借入件数の多さが原因で、審査に落ちるケースがあるからです。

現在の借入れが4件以上の場合は、おまとめローンを利用してみましょう。

おまとめローンとは、複数社のローンを1つにまとめられる商品のことです。

新たに金融機関から融資を受ける際に、他社のローンをすべて清算して、借入れを1社にまとめます。

個別で払うよりも、金利や毎月の返済額が低くなる可能性が高いのが、おまとめローンを利用するメリットです。

よく似た言葉で「借り換え」がありますが、借り換えは1つのローンをより低金利のローンに乗り換えることを指します。

複数社からローンを借りている場合は、おまとめローンを検討しましょう。

たとえばアイフルの「おまとめMAX」は、他社ローンはもちろん、銀行・クレジットカードのリボ払いにも対応しています。

アイフルへの申込みは以下からおこなえます。申込みはWEBで完結するため、支払いを少しでも安くしたい人は検討するとよいでしょう。

アイフル

おすすめポイント

• 最短20分で審査完了！即日融資も可能
• 誰にも知られずWeb完結！郵送物一切なし
• 初めての方なら最大30日間利息0円

実質年率

年3.00〜18.00％

借入限度額

1万円〜800万円

審査時間

最短20分

融資時間

最短20分

コンビニ

収入証明書

50万円を超える場合

公式サイトで詳細を確認する

【PR】アイフル株式会社

担保ローンを利用する

どこからもお金を借りられなかった場合は、担保ローンの利用も検討してみましょう。

不動産・自動車・有価証券などを担保にすることで、信用情報や返済能力が好ましくなくても融資を受けられる可能性があります。

なお、担保ローンには総量規制が適用されません。

年収の3分の1以上の金額を借りていて、新たな借入れができない場合にも、おすすめの方法です。

お金を借りたいときにまつわるQ&A

お金を借りたいときにまつわる、次の疑問にお答えします。

審査がどこも通らないが貸してくれるローン会社はある？

どこの審査にも通らなかった場合、お金を貸してくれるローン会社はありません。

どの審査にも通らない時点で、現在の借入状況や信用情報に問題がある可能性が高いからです。

もし「どなたでも融資可能」と断言している会社があったとしても、絶対に利用してはいけません。

誰にでもお金を貸せることを断言しているのは、違法な運営をしているヤミ金業者だからです。

個人間融資でお金を借りてもいい？

たとえどこの審査に通らなかったとしても、絶対に個人間融資ではお金を借りてはいけません。

個人間融資の大半はヤミ金業者ですし、トラブルも多発しています。

個人間融資では、契約書の作成をしないことが多いものです。

高金利を適用されたり、不当に借入額を増やされたりすることもあります。

個人情報を悪用される可能性もあるため、絶対に利用しないでください。

ブラック状態で生活保護を受けていてもお金は借りられる？

ブラックかつ生活保護を受給している状態では、お金は借りられません。

ブラックも生活保護も、融資の審査に落ちる原因だからです。

ブラックだけなら、中小消費者金融を利用すれば、お金を借りられる可能性はあります。

しかし、生活保護も加わると、融資を受けられる可能性はゼロに等しいでしょう。

生活保護は、あらゆるものを駆使した上で生活が困難だと判断された場合に、受給できるものです。

返済能力がある人は、そもそも生活保護の受給対象にならないため、生活保護受給中はお金を借りられません。

もし、生活保護中に消費者金融でお金を借りた場合、生活保護を打ち切られる可能性があります。

生活保護費は、借金の返済にあててはいけないと定められているからです。

年金をもらっているが、お金を貸してもらえる？

年金をもらっている場合でも、金融機関によってはお金を貸してくれることがあります。

年金も収入のひとつだと判断される場合があるからです。

ただし、年金受給額が低いと審査も厳しくなりがちなので、必ずしも借りられるとはいい切れません。

審査に通過しなかった場合は、リバースモーゲージや年金担保貸付を利用するのも手段のひとつです。

まとめ：最短でお金を貸してくれるところは大手消費者金融

安全にお金を貸してくれるところは、消費者金融・銀行・公的機関・親や友人などです。

最短でお金を借りたい場合は、消費者金融を利用するとよいでしょう。

審査なしでお金を借りたい場合は、生命保険の契約者貸付制度や、職場の従業員貸付制度を利用する手もあります。

それぞれ注意点もあるため、自分に合う方法を選びましょう。

無利息 期間	最大30日間	最大180日間(※)	最大30日間	最大30日間	なし
審査時間	最短20分	申込み後最短15秒	最短20分	最短3分	10秒簡易審査
実質年率	年3.00〜18.00％	年4.50〜18.00％	年3.00〜18.00％	年4.50〜17.80％	年3.00〜18.00％
借入 限度額	1万円〜800万円	最小1万円〜最大500万円	1万円〜800万円	1万円〜500万円	1万円〜800万円
	公式サイトを見る	公式サイトを見る	公式サイトを見る	公式サイトを見る	公式サイトを見る

プロミス：※主婦・学生：安定した収入がある方に限ります。 ※30日間無利息サービス：メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。 ※本日中の借入：一部21時までの店舗もあり。詳しくはホームページをご確認下さい。 ※WEB契約で即日振込：平日14時までにWEB契約完了が必要です。 ※仮審査結果ご確認後、本審査が必要になります。 ※新規契約時のご融資上限は、本審査により決定となります。
アイフル：※フリーター・主婦：安定した収入がある方に限る ※利用限度額が50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合） ※利用可能コンビニATM：提携先ATM設置店のみ
アコム：※安定した収入と返済能力を有する方で、アコムの基準を満たす方 ※24時間最短10秒で振込：金融機関により異なります ※申込から借入まで最短20分で完了：お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
SMBCモビット：※ 審査時間は申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。 ※融資時間は14:50迄の振り込み手続き完了で当日振込可。審査結果により不可の場合も有。
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)：※50万円超の利用限度額を希望する場合は収入証明書をお持ちください。
みずほ銀行カードローン：※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5％引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%～13.5%です。
オリックス銀行カードローン：※ご利用いただける方：原則、毎月安定した収入のある方 ※6ヵ月以内の複数回にわたるお申し込みはご遠慮ください ※利用可能なコンビ二：その他 提携ATM設置のコンビ二でも利用可能