物価高が続く今、「少しでもお得を取りこぼしたくない」という意識が高まっています。
1枚のクレジットカードだけではカバーしきれない還元や特典も、複数のカードをうまく組み合わせることで生活防衛につなげることができます。
そこでこの記事では、100枚以上あるクレジットカードのなかから、環境別に最強の組み合わせを8つ厳選して紹介します。
クレジットカードを使いこなすためには、互いの弱点を補える組み合わせで発行することが大切です。
「もっとお得にポイントを貯めたい」「クレジットカードを使いこなしたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
- 最強の2枚は「JCB CARD W」×「三井住友カード(NL)」
- メインカードは基本還元率1%以上のものがおすすめ
- サブカードは特定の利用でお得になるものがおすすめ
- 最強の2枚の選び方は互いの弱点を補えるものを選ぶこと
- 【厳選10選】クレジットカード最強の2枚 おすすめ組み合わせ
- 【王道・鉄板コンビ ①】JCB CARD W × 三井住友カード(NL)
- 【王道・鉄板コンビ ②】楽天カード × 三井住友カード(NL)
- 【二大経済圏を制覇】楽天カード × PayPayカード
- 【Amazonとコンビニに特化】JCB CARD W × 三菱UFJカード
- 【首都圏の通勤・通学特化】JCB CARD W × ビューカード スタンダード
- 【旅行好きの最適解】楽天プレミアムカード × JCB CARD W
- 【生活圏をカバー】PayPayカード × イオンカードセレクト(ミニオンズ)
- 【ネットとリアル店舗を補完】楽天カード × セブンカード・プラス
- 【ポイントと優待の両取り】JCB CARD W × エポスカード
- 【メリハリ消費派に】楽天カード × ライフカード
- 持っているカードは「メイン向き」「サブ向き」どっちのタイプ?
- 「メインカード向き」なカードの特徴
- 「サブカード向き」なカードの特徴
- 【メインカード別】相性が良いサブカードの選び方とおすすめの組み合わせ
- 「楽天カード」「楽天プレミアムカード」におすすめのサブカード
- 「JCB CARD W」におすすめのサブカード
- 「PayPayカード」におすすめのサブカード
- 【サブカード別】相性が良いメインカードの選び方とおすすめの組み合わせ
- 「三井住友カード(NL)」「三菱UFJカード」におすすめのメインカード
- 「イオンカードセレクト」におすすめのメインカード
- 「ビュー・スイカ」カードにおすすめのメインカード
- 最強の2枚に育つクレジットカードの5つの共通ポイント
- ポイント① メインカードは基本還元率1.0%以上
- ポイント② ポイントの使い道に困らない
- ポイント③ 年会費と特典の価値バランスが良い
- ポイント④ 異なる国際ブランドの組み合わせ
- ポイント⑤ 足りない付帯サービスを補っている
- 【年代別】おすすめクレジットカード最強の2枚の組み合わせ
- 学生や20代におすすめのクレジットカード最強の2枚
- 30代におすすめのクレジットカード最強の2枚
- 40代におすすめのクレジットカード最強の2枚
- 50代におすすめのクレジットカード最強の2枚
- クレジットカードを2枚持ちする5つのメリット
- メリット① カードを使い分けて効率よくポイントを貯められる
- メリット② カード2枚分の利用可能枠を持てる
- メリット③ 使える特典やサービスが増える
- メリット④ 旅行保険の補償を合算できることがある
- メリット⑤ 1枚目のカードが使えない時でも安心
- クレジットカード2枚持ちのデメリットと対策
- デメリット① ポイントが分散して貯まりづらくなる
- デメリット② 支払い管理が煩雑になり、延滞リスクが高まる
- デメリット③ 年会費が二重にかかり、負担になる可能性がある
- デメリット④ 利用可能枠が増え、使いすぎる可能性がある
- デメリット⑤ 紛失・盗難や不正利用に遭うリスクが2倍になる
- クレジットカードを2枚持てない・審査に落ちるケースもある?
- ケース1:1枚目のクレジットカードの支払いを滞納している
- ケース2:カード会社の規約違反をしていて利用停止中
- ケース3:カードローンなどの借入を滞納している
- ケース4:短期間で複数のカードに申し込んでいる
- クレジットカード2枚持ちに関するよくある質問
- 最強の2枚にゴールドカードは必要?
- 学生におすすめの2枚は?
- 40代・50代に最適な組み合わせは?
- クレジットカードは何枚まで持てる?
- 個人事業主に向いている2枚は?
- まとめ|最強の2枚を選んでキャッシュレス生活を最大化しよう
【厳選10選】クレジットカード最強の2枚 おすすめ組み合わせ
| 王道・鉄板コンビ ① | JCB CARD W | 三井住友カード(NL) |
| 王道・鉄板コンビ ② | 楽天カード | 三井住友カード(NL) |
| 二大経済圏を制覇 | 楽天カード | PayPayカード |
| Amazonとコンビニに特化 | JCB CARD W | 三菱UFJカード |
| 首都圏の通勤・通学に特化 | JCB CARD W | ビュー・スイカカード |
| 旅行好きの最適解 | 楽天プレミアムカード | JCB CARD W |
| 生活圏をカバーする2枚 | PayPayカード | イオンカードセレクト(ミニオンズ) |
| ネットとリアル店舗を補完 | 楽天カード | セブンカード・プラス |
| ポイントと優待の両取り | JCB CARD W | エポスカード |
| メリハリ消費派に | 楽天カード | ライフカード |
組み合わせごとの特徴やメリットを、以下で詳しく紹介するので参考にしてください。
【王道・鉄板コンビ ①】JCB CARD W × 三井住友カード(NL)
| JCB CARD W | 三井住友カード(NL) | ||
| おすすめポイント | |||
|---|---|---|---|
| Point ① | ポイント還元率がアップする対象店舗を広くカバーできる | ||
| Point ② | いずれも即時発行に対応しており、すぐに利用を開始できる | ||
| Point ③ | 異なる国際ブランドで持つため利便性が向上する | ||
コンビニを利用する機会の多い方は、JCB CARD W×三井住友カード(NL)の組み合わせがおすすめです。
JCB CARD Wは基本還元率が1%と高めに設定されているためメインカードに適しており、スターバックスで21倍(還元率10.5%)、Amazon・セブン-イレブンで4倍(還元率2%)までポイント還元率がアップする特徴があります。
三井住友カード(NL)の基本還元率は0.5%と一般的ですが、セブン-イレブンやローソン、マクドナルドなどの対象店舗でスマホのタッチ決済を利用すると、ポイント還元率が最大7%にアップするメリットがあります(※)。
また、どちらのクレジットカードも最短5分以内の即時発行に対応している点も魅力的です。申込み後、すぐに両カードの恩恵を受けられるため、最短即日で利用できるクレジットカードを探している方にもおすすめできます。
【王道・鉄板コンビ ②】楽天カード × 三井住友カード(NL)
| 楽天カード | 三井住友カード(NL) | ||
| おすすめポイント | |||
|---|---|---|---|
| Point ① | 楽天市場・セブン・マックなど日常とネットを広くカバーできる | ||
| Point ② | 三井住友カード(NL)は最短10秒(※)で即時発行に対応 | ||
| Point ③ | JCB×Visa/Mastercard®でブランドを分散できる | ||
ネットショッピングと日常利用の両立を狙うなら、楽天カード × 三井住友カード(NL)の組み合わせが最強です。
楽天カードは、楽天市場で最大3%還元、街の加盟店でも基本1%還元と、オンライン決済・公共料金・スマホ決済など幅広い支払いに強いメインカード。楽天Payや楽天モバイルとの連携で、ポイント獲得効率をさらに高められます。
一方の三井住友カード(NL)は、セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどの対象店舗でスマホタッチ決済を使えば最大7%還元(※)と、日常使いに抜群の相性。
さらに年会費無料&最短10秒(※)の即時発行に対応しており、サブカードとして即日活用できます。
国際ブランドを分けて持てば、利用できるお店が増えるうえ、還元率アップのチャンスも拡大。「ネットとリアルの両立」でポイント効率を最大化したい人におすすめの、王道コンビです。
【二大経済圏を制覇】楽天カード × PayPayカード
| 楽天カード | PayPayカード | ||
| おすすめポイント | |||
|---|---|---|---|
| Point ① | 楽天・PayPay両方の経済圏を網羅し、日常からネットまで高還元 | ||
| Point ② | どちらも年会費無料で、維持コストゼロ | ||
| Point ③ | 楽天ポイントとPayPayポイントを使い分けできる | ||
ネットショッピングも街の買い物もお得にしたい人には、楽天カード × PayPayカードの組み合わせが最強です。
楽天カードは、楽天市場で最大3%還元、街の加盟店でも1%還元。公共料金やスマホ料金の支払い、楽天ペイとの連携にも強く、「楽天経済圏」で生活のあらゆる支払いを一元化できます。
一方のPayPayカードは、PayPay支払い時に最大1.5%還元、さらにYahoo!ショッピングやLOHACOでは最大5%還元。QRコード決済を中心とした「PayPay経済圏」に最適で、キャッシュレス派には欠かせない一枚です。
どちらも年会費無料で、還元率・利用範囲ともに業界トップクラス。ネットは楽天カード、リアル店舗ではPayPayカードと使い分けることで、2大ポイント(楽天ポイント+PayPayポイント)を効率的に貯められるのが最大の魅力です。
ショッピングも日常支払いも無駄なくお得に。経済圏を横断してポイントを貯めたい人におすすめします。
【Amazonとコンビニに特化】JCB CARD W × 三菱UFJカード
| JCB CARD W | 三菱UFJカード | ||
| おすすめポイント | |||
|---|---|---|---|
| Point ① | Amazon・セブン・ローソンなど主要店舗で高還元が狙える | ||
| Point ② | どちらも年会費無料で、固定費ゼロで運用できる | ||
| Point ③ | JCB×Mastercard®で国際ブランドを分散できる | ||
ネットショッピングと日常の買い物を効率化したい人には、JCB CARD W × 三菱UFJカードの組み合わせがおすすめです。
JCB CARD Wは、Amazon・セブン‐イレブン・スターバックスなどでポイント還元率が大幅にアップします。特にAmazonでは還元率2.0%、スターバックスでは最大10.5%と、オンライン決済に強いメインカードです。
また、ETCカードを無料で発行できるため、ドライバーにも人気があります。
一方の三菱UFJカードは、対象のコンビニや飲食店で最大7%還元(スマホのタッチ決済利用時)。ただし、ETCカードの発行には発行費用1100円(税込)がかかるため、JCB CARDで発行するのが賢い使い方です。
さらに、三菱UFJカードは「POINT名人.com」を経由すればネットショッピングでも還元率を上乗せでき、JCB CARD Wの弱点を補完できます。
どちらも発行がスピーディーで、JCBとMastercard®のブランド分散により使えるお店の幅も広がります。Amazonでのネット購入からコンビニでの支払いまで、ポイントを逃さず貯めたい方にぴったりの最強ペアです。
【首都圏の通勤・通学特化】JCB CARD W × ビューカード スタンダード
| JCB CARD W | ビューカード・スタンダード | ||
| おすすめポイント | |||
|---|---|---|---|
| Point ① | Suicaチャージや定期購入でポイントを効率的に貯められる | ||
| Point ② | JCB CARD Wで日常の支払いを常時1%以上に底上げ | ||
| Point ③ | 年会費を抑えつつ、通勤・通学と日常支払いを効率化 | ||
電車通勤・通学が中心の人には、JCB CARD W × ビューカード スタンダードの組み合わせがおすすめです。ビューカード スタンダードは、Suicaチャージや定期券購入で1.5%還元と、首都圏の交通利用に特化した1枚です。
モバイルSuica対応で、スマホ1つで改札をスムーズに通過できるほか、JRE POINTを自動で貯められます。年会費は524円(税込)と有料ですが、定期購入やチャージで十分に元が取れるコスパ設計になっています。
一方のJCB CARD Wは、基本還元率1.0%、年会無料でAmazonやセブン‐イレブン、スターバックス利用時にさらにポイントアップが可能です。
交通費以外の支払いをJCB CARD Wにまとめれば、日常生活の支出を効率的にポイント化できます。
JCB×Visaと国際ブランドを分けて持てば、利用できる店舗が格段に広がります。毎日の通勤・通学と普段の買い物を無駄なくお得にしたい方にぴったりの、首都圏特化型の最強ペアです。
【旅行好きの最適解】楽天プレミアムカード × JCB CARD W
| 楽天プレミアムカード | JCB CARD W | ||
| おすすめポイント | |||
|---|---|---|---|
| Point ① | 楽天プレミアムカードで海外旅行保険・空港ラウンジをカバー | ||
| Point ② | JCB CARD Wで日常の買い物を常時1%以上還元 | ||
| Point ③ | 年会費と特典のバランスが良く、旅行と普段使いの両立が可能 | ||
旅行好きの方にとって、楽天プレミアムカード × JCB CARD Wは理想的な組み合わせです。楽天プレミアムカードは、プライオリティ・パスが付帯しており、世界1,300ヵ所以上の空港ラウンジを利用できます。
さらに、最高5,000万円の海外旅行傷害保険や、楽天市場での+4倍のポイント還元など、旅行とネットショッピングの両方に強い特典が充実しています。
一方、JCB CARD Wは基本還元率1.0%と高水準で、Amazon・セブン‐イレブン・スターバックスでは最大10.5%のポイントアップが狙える万能カードです。
年会費無料で維持しやすく、日常の支払いをこの1枚でまとめることで、旅行以外の生活コストを自然にポイント還元へ変えられます。
また、国際ブランドをJCBとMastercard®/Visaで分散すれば、海外でも国内でも使える店舗の幅が広がります。
非日常の「旅行」と日常の「買い物」—両方の満足度を最大化したい方におすすめの、旅と暮らしをつなぐ最強ペアです。
【生活圏をカバー】PayPayカード × イオンカードセレクト(ミニオンズ)
| PayPayカード | イオンカードセレクト(ミニオンズ) | ||
| おすすめポイント | |||
|---|---|---|---|
| Point ① | QRコード決済・買い物・映画など日常シーンを幅広くカバー | ||
| Point ② | どちらも年会費無料でコスパ抜群 | ||
| Point ③ | ポイントの貯まり方が明確で家計管理もしやすい | ||
キャッシュレス中心の生活とスーパーでの買い物を両立したい方には、PayPayカード × イオンカードセレクト(ミニオンズ)の組み合わせがおすすめです。
PayPayカードは、PayPay支払いで最大1.5%還元、Yahoo!ショッピングやLOHACOでは最大5%還元と、QRコード決済やネットショッピングに強い1枚です。
アプリでカード情報を即時表示できるため、カードレスでスマートに使えます。
一方のイオンカードセレクト(ミニオンズ)は、イオングループ対象店舗で最大1%還元に加え、イオンシネマで映画料金がいつでも1,100円(税込)という独自サービスを展開しています。
日用品や食品の購入だけでなく、レジャーにも活用できるのが魅力です。両カードを組み合わせることで、PayPay経済圏とイオン経済圏の両方をカバー。
日常の支払いをスマホとWAONで使い分ければ、無駄なくポイントを貯められ、家計の見える化も進みます。キャッシュレス派にも節約志向にもマッチする、生活密着型の最強ペアです。
【ネットとリアル店舗を補完】楽天カード × セブンカード・プラス
| 楽天カード | セブンカード・プラス | ||
| おすすめポイント | |||
|---|---|---|---|
| Point ① | ネットとコンビニを押さえた現代の生活スタイルに最適 | ||
| Point ② | どちらも年会費無料でコスパ抜群 | ||
| Point ③ | 楽天ポイントとnanacoポイントを効率よくダブルで貯められる | ||
「ネットとコンビニさえあれば生活できる」そんなライフスタイルにぴったりなのが、
楽天カード × セブンカード・プラスの組み合わせです。
楽天カードは、楽天市場で最大3%還元と高水準のポイント還元が魅力。楽天ペイや楽天モバイルとの連携で、スマホひとつでネットショッピングから光熱費の支払いまでスムーズに完結できます。
外出せずにお得を積み上げたい人の“デジタル生活”を支える1枚です。
一方のセブンカード・プラスは、セブン‐イレブンやイトーヨーカドーで最大1.5%還元。電子マネーnanaco一体型で、コンビニでの少額決済もスマートに支払いできます。
さらに毎月の「ハッピーデー」ではイトーヨーカドーで5%OFFになる特典もあり、日常のリアルな買い物をしっかりカバーします。
この2枚があれば、ネット(楽天経済圏)×リアル(セブン&アイ経済圏)をほぼ完全に網羅。財布もアプリもスッキリまとめられ、忙しい現代人の「無駄のないお得生活」を実現できます。
【ポイントと優待の両取り】JCB CARD W × エポスカード
| JCB CARD W | エポスカード | ||
| おすすめポイント | |||
|---|---|---|---|
| Point ① | JCB CARD Wで常時1%以上の高還元 | ||
| Point ② | エポスカードでグルメ・レジャーなど全国10,000店舗の優待が使える | ||
| Point ③ | 年会費無料×発行スピードが早く、誰でも始めやすい | ||
普段の買い物でしっかりポイントを貯めつつ、休日や外食でお得な優待を受けたい方におすすめなのが、JCB CARD W × エポスカードの組み合わせです。
JCB CARD Wは、基本還元率1.0%と高水準。Amazonやセブン‐イレブン、スターバックスなどで還元率がアップし、ポイントを日常的にしっかり貯められるメインカードとして優秀です。
また、JCBブランドならではのセキュリティと信頼性も魅力です。
エポスカードは、全国約10,000店舗の優待・割引が受けられる特典カード。飲食店、カラオケ、映画館、温泉施設など幅広いシーンで優待を使えるうえ、マルイや提携店舗での利用でポイントアップも狙えます。
さらに、ゴールドカードへの自動招待制度があり、利用実績を積めば年会費永年無料のゴールドへステップアップも可能です。
どちらも年会費無料&即時発行対応(エポスカードは最短即日発行)なので、コスパを重視しつつお得を最大化したい人にぴったりのペアです。
【メリハリ消費派に】楽天カード × ライフカード
| 楽天カード | ライフカード | ||
| おすすめポイント | |||
|---|---|---|---|
| Point ① | 楽天カードで普段の買い物の還元率UP | ||
| Point ② | ライフカードで誕生日月のポイント3倍 | ||
| Point ③ | JCB×Visa/Mastercard®でブランドを分散できる | ||
「普段は節約しつつ、使うときはしっかりポイントを貯めたい」そんなメリハリ消費派の人におすすめなのが、楽天カード × ライフカードの組み合わせです。
楽天カードは、楽天市場で最大3%還元、街の加盟店でも基本1%還元と、メインカードとして安定した高還元を実現。楽天ペイや楽天モバイルとの連携で、ネットから公共料金まで無駄なくポイントを獲得できます。
一方のライフカードは、誕生日月はポイント3倍(還元率1.5%)、さらに年間の利用額に応じて最大0.5%のボーナス還元が加算される仕組みです。
年間を通して使う時期・控える時期の差がある方でも、自然に還元率を最大化できるのが魅力です。
どちらも年会費無料で、利用シーンを分けやすいのも特徴。日常の定常支出は楽天カード、旅行や出費が集中する時期はライフカードと使い分けることで、「無駄なく・効率よく」ポイントを積み上げられます。
持っているカードは「メイン向き」「サブ向き」どっちのタイプ?
最強の2枚目を選ぶ前に、今お持ちのカードがどちらの役割に向いているかを知ることが重要です。クレジットカードには、どんな支払いでも活躍する「メイン向き」のカードと、特定のシーンで輝く「サブ向き」のカードがあります。
ここでは、それぞれのタイプの特徴を解説します。
| メイン向きの特徴 | サブ向きの特徴 |
|---|---|
| ・日常の支払い、固定費をまとめるカード ・基本還元率が高く、汎用性がある ・公共料金・サブスク・スマホ決済などの引き落としに適している ・セキュリティやブランド信頼性を重視した1枚が多い ・長く使うほどクレヒス(信用情報)の積み上げに有利 | ・特定の店舗、サービスで高還元を狙う補完カード ・還元率アップの条件や特典が限定的 ・キャンペーン・優待・旅行特典など“使い分け”で威力を発揮 ・年会費無料・発行スピード重視のカードが多い ・利用限度額を抑えて使いすぎ防止にも役立つ |
「メインカード向き」なカードの特徴
メインカードは、日常生活のあらゆる支払いを担う「エース的存在」です。どこで使っても安定してポイントを獲得できる汎用性の高さが魅力で、基本還元率1.0%以上を維持するカードが理想的です。
さらに、貯めたポイントの交換先が多く使い道に困らないこと、国内外問わず利用しやすい点も重要です。
【代表的なカード】
楽天カード・JCB CARD W・PayPayカード・楽天プレミアムカードなど
「サブカード向き」なカードの特徴
サブカードは、メインカードの苦手分野を補う「スペシャリスト」です。日常使いでは平凡でも、特定の店舗やサービスで圧倒的な高還元率を発揮するなど、特化型の性能を持ちます。
また、割引・優待・キャンペーンなど独自の特典が充実しており、旅行・映画・ショッピングなど特定の目的に合わせて使うことで真価を発揮します。
さらに、Suicaチャージや電子マネー決済など、特定の支払い手段に強いカードも多く、メインカードでは得られないお得を補完します。
【代表的なカード】
三井住友カード(NL)・三菱UFJカード・イオンカードセレクト(ミニオンズ)・エポスカード・ビュー・スイカカード・セブンカード・プラス・ライフカードなど
【メインカード別】相性が良いサブカードの選び方とおすすめの組み合わせ
クレジットカードを2枚持つなら、1枚目(メイン)との相性が鍵になります。メインカードの強みを活かしつつ、弱点を補うサブカードを選ぶことで、ポイント効率や特典活用の幅が一気に広がります。
ここでは、人気のメインカード別に「おすすめの2枚目」を紹介し、実際の組み合わせ例も解説します。
「楽天カード」「楽天プレミアムカード」におすすめのサブカード
楽天カードおよび楽天プレミアムカードは、楽天経済圏における高還元率が強みで、ネットショッピング中心の人に最適なメインカードです。
ただし、コンビニなど日常の少額決済や交通費、リアル店舗での優待面ではやや弱点があります。その補完として、以下のサブカードが相性抜群です。
| おすすめのサブカード | プラス効果 |
|---|---|
| 三井住友カード(NL) | セブン‐イレブン・ローソン・マクドナルドなどで最大7%還元(※)。日常の取りこぼしを強化できる。 |
| イオンカードセレクト(ミニオンズ) | 映画料金1,100円で、ETCカードの発行も無料。楽天カードでは有料のレジャー面をカバー。 |
| エポスカード | 全国10,000店舗以上の優待・割引が利用可能。楽天カードに不足している特典面を補強。 |
<POINT>
ネット・固定費は楽天カードで、日常と移動はサブカードでカバーすれば、生活の支出をまるごとお得にできる最強の2枚になります。
「JCB CARD W」におすすめのサブカード
JCB CARD Wは、基本還元率1.0%+Amazonやスターバックスで最大10.5%還元と、ネットショッピングや日常使いでのポイント獲得力に優れたメインカードです。
一方で、JCBが使えない店舗の存在や、交通系・特定スーパーでの特典不足が弱点です。
| おすすめのサブカード | プラス効果 |
|---|---|
| 三菱UFJカード | Visa/Mastercard®ブランドを追加することで、JCB非対応店でも決済可能。さらに、セブン‐イレブン・ローソン・自動販売機で最大7%還元(※)を実現。 |
| ビューカード スタンダード | Suicaチャージで1.5%還元。通勤・通学・出張など交通費支払いをカバー。 |
| イオンカードセレクト(ミニオンズ) | イオングループでの買い物をカバーし、映画料金1,000円特典でレジャーにも強い。 |
<POINT>
オンライン決済はJCB CARD Wで、リアル店舗や交通費はサブカードで補うことで、日常生活のすべてをカバーできる最強ペアになります。
「PayPayカード」におすすめのサブカード
PayPayカードは、PayPay支払いで最大1.5%還元、Yahoo!ショッピングやLOHACOでは最大5%還元と、ネットショッピングやQR決済に強い万能カードです。
一方で、付帯保険や優待特典がほぼなく、ポイント交換先の少なさが課題です。
| おすすめのサブカード | プラス効果 |
|---|---|
| 三井住友カード(NL) | VポイントとPayPayポイントの相互交換が可能。 |
| エポスカード | 全国約10,000店舗の優待・割引特典を活用でき、PayPayカードにない体験型のメリットをカバー。 |
| 楽天プレミアムカード | 空港ラウンジ利用や海外旅行傷害保険が付帯。PayPayカードに不足している優待特典が強化できる。 |
<POINT>
キャッシュレス決済はPayPayカードで、リアル・優待・旅行はサブカードで補えば、ポイントも特典も逃さない最強の2枚になります。
【サブカード別】相性が良いメインカードの選び方とおすすめの組み合わせ
サブカードは特定の店舗やシーンでは高還元ですが、光熱費・ネットショッピング・外食など、日常の支出すべてをお得にするには限界があります。
ここでは、人気のサブカード別に相性の良いメインカードを紹介します。
「三井住友カード(NL)」「三菱UFJカード」におすすめのメインカード
三井住友カード(NL)や三菱UFJカードは、対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元(※)と、ピンポイントで最強のサブカードです。しかし、基本還元率は0.5%と低く、対象外の店舗ではポイントがほとんど貯まりません。
そのため、日常の支出全体をお得にしたいなら、基本還元率1.0%以上の万能なクレジットカードをメインカードに据えるのが正解です。
| おすすめのメインカード | プラス効果 |
|---|---|
| 楽天カード | 基本還元率1.0%と安定感があり、楽天市場での買い物では+2倍(合計3%)の高還元。ネット・固定費・公共料金など幅広くポイントを貯めやすい家計の主軸になる1枚。 |
| JCB CARD W | 基本還元率1.0%+Amazonやセブン‐イレブン、スターバックスで還元率アップ。リアル店舗とネット決済をどちらもカバーできる万能カード。 |
<POINT>
コンビニ・外食を三井住友カード(NL)で、ネット・固定費をメインカードでカバーすることで、生活の支出をまるごとお得にできる最強バランスが完成します。
「イオンカードセレクト」におすすめのメインカード
イオンカードセレクトは、イオングループでの買い物に最強のサブカード。イオンやミニストップ、WAON支払いで高還元になる一方、それ以外の店舗では基本還元率0.5%と平凡で、ネットやキャッシュレス決済では力不足です。
そのため、生活のあらゆるシーンで得するためにも、基本還元率1.0%以上のメインカードを組み合わせましょう。
| おすすめのメインカード | プラス効果 |
|---|---|
| JCB CARD W | 基本還元率1.0%。Amazonやセブン‐イレブン、スターバックスなどでポイントアップ。ネット通販や街の買い物を広くカバーでき、WAON非対応の支払いも補完できます。 |
| PayPayカード | 基本還元率1.0%+PayPay決済で最大1.5%還元。Yahoo!ショッピングやスマホ決済との相性が良く、日常のキャッシュレス支払いを強化。 |
<POINT>
イオンカードで「日常の買い物」、メインカードで「ネット・キャッシュレス決済」を担当させることで、どこで支払っても損をしない家計防衛ペアが完成します。
「ビュー・スイカ」カードにおすすめのメインカード
ビュー・スイカカードは、Suicaチャージや定期券購入で1.5%還元と、交通費節約には最強のサブカードです。ただし、交通関係以外の支払いは還元率0.5%と低く、生活費やネットショッピングではお得を取りこぼしがちです。
そのため、交通費以外の支払いは、基本還元率1.0%以上のメインカードに任せましょう。
| おすすめのメインカード | プラス効果 |
|---|---|
| 楽天カード | 基本還元率1.0%。楽天市場で+2倍(合計3%)の高還元を実現し、食費・日用品・光熱費など生活費全般を効率的にカバー。 |
| PayPayカード | 基本還元率1.0%+PayPay決済で最大1.5%還元。QRコード決済に強く、リアル店舗やオンライン決済の幅を広げられます。 |
<POINT>
ビュー・スイカカードで「移動コスト」を抑え、メインカードで「生活コスト」を底上げすることで、無駄なくポイントを貯められる最強コンビになります。
最強の2枚に育つクレジットカードの5つの共通ポイント
クレジットカードを2枚持つなら、やみくもに選ぶのではなく相性の良さが重要です。実は、長く使われている「最強の2枚」には共通する特徴があります。
- ① メインカードは基本還元率1.0%以上
- ② ポイントの使い道に困らない
- ③ 年会費と特典の価値バランスが良い
- ④ 異なる国際ブランドの組み合わせ
- ⑤ 足りない付帯サービスを補っている
ここでは、ポイント効率・特典・使いやすさの3拍子を揃えたカードに共通する、5つの条件を紹介します。
ポイント① メインカードは基本還元率1.0%以上
クレジットカードを2枚持つなら、メインカードの基本還元率が1.0%以上であることは絶対条件です。公共料金や税金など、特典がない支払いでも確実にポイントを貯められるため、年間獲得ポイントの底上げにつながります。
たとえば、月10万円を利用した場合、還元率0.5%のカードとの差は年間6,000円相当。この差が最強の2枚の出発点になります。
ポイント② ポイントの使い道に困らない
ポイントは貯めるだけでなく、どこで使えるか=出口設計まで考えて初めて価値が生まれます。
普段よく使うお店やサービスで使えるポイントが貯まるカードでなければ、実質的な還元効果は低下します。
また、交換先や有効期限も事前に確認しておくことで、せっかく貯めたポイント(楽天ポイント、Pontaポイント、Vポイントなど)を無駄にしません。
ポイント③ 年会費と特典の価値バランスが良い
「年会費無料=お得」とは限りません。重要なのは、支払うコストに見合う特典を得られるかどうかです。旅行傷害保険や空港ラウンジ特典など、年会費を上回る価値を受けられるカードもあります。
2枚のバランスが取れた組み合わせとは、年会費とベネフィットが最適化され、どちらも「支払う価値がある」と感じられるペアです。
ポイント④ 異なる国際ブランドの組み合わせ
最強の2枚を構成するなら、国際ブランドを分けることが鉄則です。加盟店のカバー率やシステム障害時のリスク分散を考えると、同一ブランドに偏るのは得策ではありません。
JCBとVisa、またはMastercard®を組み合わせれば、国内外を問わず決済の不安がほぼゼロになります。ブランドごとの特典や優待の違いも、2枚持ちの魅力を広げるポイントです。
ポイント⑤ 足りない付帯サービスを補っている
1枚のカードで全てのニーズを満たすのは難しく、2枚で弱点を補い合う構成が理想です。
たとえば、1枚は旅行傷害保険やラウンジ特典、もう1枚はショッピング保険や優待特化型というように、それぞれの得意分野を組み合わせることで完成度が高まります。
ポイント還元率だけでなく、サービス面の相互補完こそが最強ペアの本質です。
【年代別】おすすめクレジットカード最強の2枚の組み合わせ
クレジットカードの最強の2枚は、年代によって正解が変わります。
学生や20代はまず「年会費無料でポイントが貯まりやすい」ことを重視し、30代は結婚・住宅購入などライフイベントの変化に柔軟に対応できる組み合わせが鍵になります。
40代以降は、ステータス性や特典の充実度を意識した選び方が重要です。ここでは、年代別におすすめの「最強の2枚」を紹介します。
学生や20代におすすめのクレジットカード最強の2枚
学生や20代におすすめのクレジットカード2枚の組み合わせは以下のとおりです。
| カード情報 | JCB CARD W | 三井住友カード(NL) |
|---|---|---|
| 国際ブランド | JCB | Visa、Mastercard |
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| ポイント還元率 | 1〜10.5%(※) | 0.5〜7% |
| 国内旅行傷害保険 | − | − |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯) | 最高2,000万円 |
| ショッピング保険 | 年間100万円限度(海外のみ) | − |
| 発行スピード | モバ即入会で最短5分(※) | 最短10秒(※) |
(※)還元率は交換商品により異なります。
(※)モバ即入会で最短5分:入会条件【1】 9:00AM~8:00PMでお申込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPをご確認ください。
(※)最短10秒発行:デジタルカード発行。即時発行できない場合があります。システムメンテナンス中や月曜1:00~7:45、審査基準に満たない場合などは即時発行になりません。カードの現物は後日郵送されます。
- ポイント還元率がアップする対象店舗を広くカバーできる
- いずれも即時発行に対応しており、すぐに利用を開始できる
- 異なる国際ブランドで持つため利便性が向上する
クレジットカードの利用額が多くない学生や20代は、若年層への特典が充実しているカードを2枚持つとよいでしょう。
JCB CARD W×三井住友カード(NL)であれば、日々の決済で利用する場合はもちろん、特定の場面で利用する場合でもポイントを貯めやすいからです。
いずれのクレジットカードも18歳以上(高校生を除く)であれば、学生でも発行できます。
JCB CARD Wは、18歳以上39歳以下限定で発行できる若年層向けのクレジットカードで、公式サイトでも学生の発行を推奨しています。
年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯しているほか、Amazon.co.jpやセブン-イレブン、スターバックスなど、学生でも利用しやすい店舗でポイントボーナスがある点がメリットです。
(※)還元率は交換商品により異なります。
(※)モバ即入会で最短5分:入会条件
【1】 9:00AM~8:00PMでお申込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPをご確認ください。
三井住友カード(NL)は、セブン-イレブンやローソン、マクドナルドなどの対象店舗でスマホのタッチ決済をおこなうと最大7%のポイント還元を受けられます。
また、AmazonプライムやHuluなどのサブスク、携帯料金などで三井住友カード(NL)を利用すると、ポイント還元率が最大9.5%にアップする特典(学生ポイント)もあります。
学生ポイントの概要は以下の表のとおりです。
| 学生ポイントのサービス内容 | ポイント付与率 |
|---|---|
| サブスク(※) | 最大+9.5%還元 |
| 携帯料金(※) | 最大+1.5%還元 |
| 分割手数料(※) | 全額ポイント還元 |
(※)サブスク:Amazonオーディブル、Amazonプライム、DAZN、dアニメストア、Leminoプレミアム、Hulu、U-NEXT、LINE MUSICが対象です。
(※)携帯料金:au、povo、UQ mobile、docomo、ahamo、SoftBank、LINEMO、Y!mobile、LINEモバイル、y.u mobileが対象です。
(※)分割手数料:分割払い・あとから分割払いで支払いが対象です。
(※)最短10秒発行:デジタルカード発行。即時発行できない場合があります。システムメンテナンス中や月曜1:00~7:45、審査基準に満たない場合などは即時発行になりません。カードの現物は後日郵送されます。
JCB CARD W×三井住友カード(NL)は、コンビニでの買い物やスターバックスでの支払い、サブスクをできるだけお得に利用したい学生や20代におすすめの組み合わせです。
(※)還元率は交換商品により異なります。
(※)モバ即入会で最短5分:入会条件【1】 9:00AM~8:00PMでお申込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPをご確認ください。
(※)最短10秒発行:デジタルカード発行。即時発行できない場合があります。システムメンテナンス中や月曜1:00~7:45、審査基準に満たない場合などは即時発行になりません。カードの現物は後日郵送されます。
30代におすすめのクレジットカード最強の2枚
30代におすすめのクレジットカード2枚の組み合わせは以下のとおりです。
| カード情報 | 楽天カード | JCB CARD W |
|---|---|---|
| 国際ブランド | Visa、Mastercard、JCB、American Express | JCB |
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| ポイント還元率 | 1〜3% | 1〜10.5%(※) |
| 国内旅行傷害保険 | − | − |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円 | 最高2,000万円(利用付帯) |
| ショッピング保険 | − | 年間100万円限度(海外のみ) |
| 発行スピード | 7営業日程度 | モバ即入会で最短5分(※) |
(※)還元率は交換商品により異なります。
(※)モバ即入会で最短5分:入会条件
【1】 9:00AM~8:00PMでお申込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPをご確認ください。
- 楽天市場・Amazonでの利用でポイントが貯まりやすい
- 異なる国際ブランドを組み合わせやすい
- いずれも基本還元率が高く幅広い用途で利用しやすい
30代は仕事や家庭、子育てなどでお金がかかる時期であるため、ネットショッピングなどの利用で少しでもお得になるカードを選ぶとよいでしょう。
楽天カード×JCB CARD Wであれば、どちらも基本還元率が1%と高めに設定されており、楽天市場やAmazonでの利用でお得にポイントを貯められます。
楽天カードは、楽天市場での利用で最大17.5%還元を受けられるクレジットカードです。
楽天市場ではSPU(スーパーポイントアッププログラム)を提供しており、楽天モバイルの契約で+4倍、楽天ひかりの契約で+2倍など、楽天グループサービスの利用状況により付与倍率が加算されていきます。
JCB CARD Wは、18歳〜39歳限定で発行できるクレジットカードです。
Amazonやセブン-イレブン、スターバックスなどのパートナー店舗で利用すると最大10.5%還元を受けられるため、効率的にポイントを貯められるでしょう。
ポイント倍率がアップする対象店舗には、以下のようなものがあります。
| 店舗名 | ポイント倍率 |
|---|---|
| Starbucks eGift | 21倍 |
| スターバックス カードへの オンライン入金・オートチャージ | 11倍 |
| ニッポンレンタカー | 6倍 |
| オリックスレンタカー | 6倍 |
| ポプラグループ | 5倍 |
| くら寿司 | 5倍 |
| Amazon | 4倍 |
| セブン-イレブン | 3倍 |
| 高島屋 | 3倍 |
楽天カード×JCB CARD Wは、幅広い用途でクレジットカードを利用したい方、楽天市場やAmazonを利用する機会の多い方におすすめの組み合わせです。
なお、楽天カードの国際ブランドを選ぶ際は、JCBブランド以外のものを選ぶとよいでしょう。
(※)還元率は交換商品により異なります。
(※)モバ即入会で最短5分:入会条件【1】 9:00AM~8:00PMでお申込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPをご確認ください。
40代におすすめのクレジットカード最強の2枚
40代におすすめのクレジットカード2枚の組み合わせは以下のとおりです。
| カード情報 | リクルートカード | 三菱UFJカード |
|---|---|---|
| 国際ブランド | Visa、Mastercard、JCB | Visa、Mastercard、JCB、American Express |
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| ポイント還元率 | 1.2〜3.2% | 0.5〜20%(※) |
| 国内旅行傷害保険 | 最高1,000万円 | − |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 |
| ショッピング保険 | 年間200万円 | 年間100万円 |
| 発行スピード | モバ即入会で最短5分(※) | 最短翌営業日(※) |
- リクルートカードは幅広い用途で利用しやすい
- 三菱UFJカードは対象店舗・特定サービスの利用で最大20%還元に(※)
- 美容室や飲食店、コンビニでの利用が多いならポイントが貯まりやすい
40代は子育てや住宅ローンの支払いなどでお金がかかる時期であるため、多岐にわたる支出で利用しやすいカードを選ぶとよいでしょう。
リクルートカード×三菱UFJカードであれば、日々の利用はもちろん、特定の店舗で利用する場合も効率的にポイントを貯められます。
リクルートカードは基本還元率が1.2%と業界最高水準に設定されており、三菱UFJカードは対象のコンビニや飲食店での利用で7%、特定サービスの利用でさらに最大+13%の還元を受けられます。
とくに、リクルートカードは、じゃらんやHOT PEPPER Beautyなどのサービスで利用するとポイント還元率が最大3.2%になるため、友人や取引先との食事の決済に利用すると効率的にポイントを貯められるでしょう。
貯まったポイントは、Pontaポイントやdポイントに交換できるほか、Amazonでの買い物にも使えて便利です。
三菱UFJカードは、セブン-イレブンやローソン、くら寿司などの対象店舗で利用すると7%のポイント還元を受けられるクレジットカードです。
さらに条件達成で最大20%還元されますが、提携店舗の利用では達成条件がないため、確実に7%のポイント還元を受けられます。
7%還元の対象店舗には、以下のようなものがあります。
- セブン-イレブン
- ローソン
- くら寿司
- 松屋
- ピザハットオンライン
- 肉のハナマサ
- コカ・コーラ自販機 など
50代におすすめのクレジットカード最強の2枚
50代におすすめのクレジットカード2枚の組み合わせは以下のとおりです。
| カード情報 | 楽天カード | 三井住友カード ゴールド(NL) |
|---|---|---|
| 国際ブランド | Visa、Mastercard、JCB、American Express | Visa、Mastercard |
| 年会費 | 無料 | 5,500円(税込)(※) |
| ポイント還元率 | 1〜3% | 0.5〜7% |
| 国内旅行傷害保険 | − | 最高2,000万円 |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 |
| ショッピング保険 | − | 年間300万円 |
| 発行スピード | 7営業日程度 | 最短10秒(※) |
(※)最短10秒発行:デジタルカード発行。即時発行できない場合があります。システムメンテナンス中や月曜1:00~7:45、審査基準に満たない場合などは即時発行になりません。カードの現物は後日郵送されます。
- 楽天カードは幅広い用途で利用しやすい
- 三井住友カード ゴールド(NL)は条件達成で翌年以降の年会費が無料に
- 三井住友カード ゴールド(NL)は主要空港のラウンジを無料で利用できる
- 楽天カードは日々の利用、三井住友カード ゴールド(NL)は旅行時に役立つ
50代になると返済実績が積み上がっている人が多いため、1枚はゴールドカードを含めてもよいでしょう。
楽天カード×三井住友カード ゴールド(NL)の組み合わせであれば、ポイントを貯めやすく、豪華な付帯特典を活用できるでしょう。
楽天カードは基本還元率が1%と高めに設定されており、三井住友カード ゴールド(NL)では、国内主要空港のラウンジを無料で利用できるほか、ホテルやレストランの割引特典も利用できます。
とくに、三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になるため、年会費をおさえて豪華な付帯特典を利用したい方におすすめです。
年間利用額の条件を達成すれば、最高2,000万円の国内・海外旅行傷害保険が付帯したり、SBI証券のクレカ積立で最大1%のポイント還元を受けられたりします。
最短10秒で発行できるため、ゴールドカードの保有を検討している方におすすめできます。
(※)最短10秒発行:デジタルカード発行。即時発行できない場合があります。システムメンテナンス中や月曜1:00~7:45、審査基準に満たない場合などは即時発行になりません。カードの現物は後日郵送されます。
クレジットカードを2枚持ちする5つのメリット
クレジットカードは1枚あれば十分と思われがちですが、実は2枚持ちにすることで得られるメリットは想像以上に大きくなります。
ポイントの貯まり方や特典の幅が広がるだけでなく、緊急時の支払いリスクも分散できます。ここでは、クレジットカードを2枚持つことで得られる主な5つのメリットを紹介します。
- ① カードを使い分けて効率よくポイントを貯められる
- ② カード2枚分の利用可能枠を持てる
- ③ 使える特典やサービスが増える
- ④ 旅行保険の補償を合算できることがある
- ⑤ 1枚目のカードが使えない時でも安心
メリット① カードを使い分けて効率よくポイントを貯められる
クレジットカードを2枚持つことで、店舗やサービスごとに還元率が高いカードを選んで使えるようになります。
たとえば、A店ではカードXが1%だけどカードYが5%、B店ではカードYが0.5%だけど、カードXが3%還元など店舗によって異なるケースがあります。そのような時でも、使い分けることで常に最適な還元率を維持可能です。
1枚持ちでは平均0.5%しか貯まらないケースでも、2枚を賢く使い分ければ年間で数千〜1万円以上の差が出ることもあります。
メリット② カード2枚分の利用可能枠を持てる
クレジットカードを2枚持つと、それぞれの限度額を合算して使えるため、大きな出費にも柔軟に対応できます。
引っ越し費用や家電購入、海外旅行など、一時的に大きな支出が発生したときでも、限度額不足でカードが使えないという心配が減ります。
ただし、利用枠が広がることで使いすぎのリスクも高まるため、上限を意識した自己管理が重要です。
メリット③ 使える特典やサービスが増える
カードを2枚持つことで、それぞれに付帯する優待特典やサービスを両方活用できるのが大きな魅力です。
たとえば、カードAでは飲食店や映画館の割引が使えるけど、旅行時の特典が少ない場合、カードBで旅行予約やラウンジ、保険が利用できます。
自分のライフスタイルに合う特典を持つカードを組み合わせることで、普段の支出にお得を積み重ねられ、生活の満足度を高められます。
メリット④ 旅行保険の補償を合算できることがある
複数のクレジットカードを持つことで、海外旅行傷害保険などの補償内容を合算できる場合があります。死亡・後遺障害以外の項目(治療費用・携行品損害など)は、複数カードの補償額が上乗せされることも。
また、自動付帯(持っているだけで適用)と利用付帯(旅行代金をカード払いにすることで適用)の違いを理解しておくことで、より安心して旅行に出かけられます。
メリット⑤ 1枚目のカードが使えない時でも安心
クレジットカードを2枚持っていれば、トラブル時のリスクが分散できます。外出先で磁気不良や通信エラー、紛失・盗難などが起きた際、もう1枚のカードがあれば支払いを滞らせることなく対応できます。
特に旅行中や出張中など、急な出費が避けられない場面では大きな安心材料です。「もしもの時に使えるカード」を持つことは、実用面だけでなく精神的な安定にもつながります。
クレジットカード2枚持ちのデメリットと対策
クレジットカードを2枚持つとお得になる反面、管理面での注意点もあります。ポイントが分散したり、支払いが複雑になったりと、思わぬ落とし穴があるのも事実です。
しかし、あらかじめ対策をしておけばリスクは最小限に抑えられます。ここでは、クレジットカード2枚持ちの代表的なデメリットと、その具体的な解決策を紹介します。
- ① ポイントが分散して貯まりづらくなる
- ② 支払い管理が煩雑になり、延滞リスクが高まる
- ③ 年会費が二重にかかり、負担になる可能性がある
- ④ 利用可能枠が増え、使いすぎる可能性がある
- ⑤ 紛失・盗難や不正利用に遭うリスクが2倍になる
デメリット① ポイントが分散して貯まりづらくなる
クレジットカードを2枚使うと、本来1枚に集中して貯まるはずのポイントが分散してしまいます。
たとえば、1枚で100ポイント貯まっていれば「次の買い物に使おう」と感じやすいですが、2枚に分かれると50ポイントずつ。どちらも中途半端で使う機会を逃しやすくなります。
さらに、有効期限が異なると「こっちはあと3ヶ月、こっちは1年」と管理も煩雑になり、結局ポイントを活かしきれないこともあります。
対策:メインで貯めるポイントを1〜2種類に絞る
自分の生活圏で最も使いやすいポイント(例:楽天ポイント、Pontaポイントなど)を主軸に決め、そのポイントが貯まるカードを優先的に使うのが効果的です。
また、ポイント交換サイトや家計簿アプリを活用して、分散したポイントを一元管理すれば、有効期限の確認や交換もスムーズに行えます。
デメリット② 支払い管理が煩雑になり、延滞リスクが高まる
カードを2枚持つと、締め日や引き落とし日が違うため、支払いスケジュールが複雑化します。「今月はAカードの支払い、来週はBカードの引き落とし」など、残高管理を誤ると入金忘れのリスクが一気に高まります。
たった一度の延滞でも信用情報(クレヒス)に傷がつき、今後のカード審査やローンに影響することも。「支払日を覚えておく」ではなく、仕組みで忘れない環境をつくることが重要です。
対策:引き落とし口座を統一する
2枚のカードの引き落とし口座を同じ銀行に設定すれば、残高確認の手間を大きく減らせます。また、マネーフォワードMEなどの家計簿アプリを使えば、利用明細や支払日を自動で一元管理でき、延滞リスクを確実に下げられます。
デメリット③ 年会費が二重にかかり、負担になる可能性がある
2枚とも年会費がかかるカードだと、特典を活かしきれないまま費用だけが発生することがあります。特にゴールドカード以上になると、合計で1万円以上の年会費になるケースも珍しくありません。
「旅行傷害保険が付く」「ラウンジが使える」といっても、使わなければ完全に赤字です。年会費=固定費と捉え、「元が取れるか」を冷静に判断する必要があります。
対策:1枚は年会費無料のカードを選ぶ
基本ルールとして、少なくとも1枚は年会費無料カードを選びましょう。有料カードを持つ場合は、空港ラウンジ特典や付帯保険の金額的価値を見積もり、年会費以上のリターンがあるかを判断することが大切です。
デメリット④ 利用可能枠が増え、使いすぎる可能性がある
カードを2枚持つと、その分だけ利用限度額が広がり、気づかぬうちに支出が膨らみやすくなります。「まだ利用枠があるから大丈夫」という油断が生まれ、支払いを積み重ねた結果、請求額に驚く人も少なくありません。
心理的に使える余裕ができるほど、支出は膨らみやすいのです。特にリボ払いや分割払いを併用している場合は、知らぬ間に借金を増やしている状態にもなり得ます。
対策:利用上限額を意図的に低く設定する
それぞれのカードに「このカードは日用品専用」「このカードは公共料金用」など明確な役割を設定しましょう。カード会社のマイページから限度額を自分で引き下げることで、支出を物理的にコントロールできます。
デメリット⑤ 紛失・盗難や不正利用に遭うリスクが2倍になる
カードの枚数が増えるほど、紛失・盗難・情報漏えいのリスクも単純に2倍になります。財布を落とした場合、どちらのカードが悪用されたのか把握しづらく、発見が遅れることもあります。
また、ネットショッピングなどで複数カードを登録していると、不正利用も見落としがちです。「持つ枚数=リスクの数」という前提で、通知設定や利用明細チェックを習慣化することが大切です。
対策:通知サービスを設定し、利用明細をこまめに確認する
各カード会社が提供する「利用速報メール」や「アプリ通知」を必ずオンに設定しましょう。不正利用があっても、すぐに検知して連絡すれば原則補償を受けられます。(※)こまめなチェックが、被害を最小限に抑える最大の防御策です。
不正利用に対しては、弊社は、三井住友カード会員規約第14条(会員保障制度)に基づき、特別なケースを除き、不正利用のご申告をいただいた日から遡って60日前までの利用について損害を補償いたします。
引用元:三井住友カード公式
(※)クレジットカードの不正利用への対応は、割賦販売法第30条の4および第35条の16で定められており、カード会社は不正利用による損害が発生した場合、利用者に故意または重大な過失がなければ、原則として補償することが求められています。
また、経済産業省と日本クレジット協会が策定する「クレジットカード取引セキュリティ対策ガイドライン では、不正検知・通知体制の整備をカード会社に義務づけています。
クレジットカードを2枚持てない・審査に落ちるケースもある?
クレジットカードは誰でも2枚目を作れるわけではありません。滞納・規約違反・他社借入の延滞・短期多重申込みなどは、審査で強いマイナス評価となりやすく、発行見送りの原因になります。
ここでは、落ちやすい具体ケースと避けるための考え方を解説します。
- ① 1枚目のクレジットカードの支払いを滞納している
- ② カード会社の規約違反をしていて利用停止になっている
- ③ カードローンなどの借入を滞納している
- ④ 短期間で複数枚のカードに申し込んでいる
ケース1:1枚目のクレジットカードの支払いを滞納している
クレジットカードの支払いを延滞すると、その情報は信用情報機関に「異動情報」として記録されます。
この移動情報の記録があると、他社カードの審査では「返済能力に問題あり」と判断され、新規発行や増枠はほぼ不可能になります。
延滞解消後も情報は5年程度残るため、まずは滞納を解消し、安定した支払い実績を積むことが再チャレンジへの第一歩です。
ケース2:カード会社の規約違反をしていて利用停止中
過去にショッピング枠の現金化や不正利用などの規約違反を起こした場合、強制解約処分となり、同じ会社での再契約は不可能です。
こうした規約違反の情報は「社内ブラック」として内部データに残るため、他社であっても提携先が同一なら審査に影響することがあります。一度信頼を失うと回復は難しいため、カード利用ルールを厳守することが大切です。
ケース3:カードローンなどの借入を滞納している
クレジットカードだけでなく、カードローンや携帯端末の分割払いなどの延滞も、信用情報に登録されます。クレカ審査では「総合的な返済能力」を見られるため、他の借入で遅れがあるとカードを新規発行できない原因になります。
延滞を防ぐには、支払いを一括にまとめる、引き落とし口座を統一するなどの工夫が有効です。
ケース4:短期間で複数のカードに申し込んでいる
短期間に何社ものカードへ申し込むと、審査担当者に「資金繰りが苦しいのでは」と判断され、申込ブラック状態になります。申込履歴は信用情報機関に6ヶ月間記録されるため、次の申込まで半年以上あけるのが鉄則です。
短期間に集中して申し込むよりも、1枚ずつ慎重に実績を積み重ねる方が、結果的に審査に通りやすくなります。
クレジットカード2枚持ちに関するよくある質問
最後に、クレジットカードの2枚持ちに関するよくある質問を紹介します。
最強の2枚にゴールドカードは必要?
ゴールドカードを含むか、含ませないかはその人のライフスタイルにもよります。カードによっても異なりますが、一般的なゴールドカードのメリットは以下のとおりです。
- 社会的ステータスが高め(※)
- 利用限度額の上限が一般カードより高め
- 空港ラウンジ無料特典が付帯している
- 旅行保険、ショッピング保険が充実している
- 提携店でのポイント特典がアップグレードされている
(※)一定以上の収入が求められるケースがあります
一般カードの利用限度額やカード特典に物足りなさや不便さを感じるのであれば、メインカードはゴールドカードにしたほうがよいでしょう。
ただし、ゴールドカードは一般的に5,000〜1万円程度の年会費がかかります。もし年会費無料の一般カードでも問題ないのならば、無理にゴールドカードを含める必要はありません。
一般的なゴールドカードのメリットを振り返ると以下のとおりです。
学生におすすめの2枚は?
学生におすすめのクレジットカードは以下の組み合わせです。
- JCB CARD W×楽天カード
- JCB CARD W×三井住友カード(NL)
いずれのクレジットカードも高校生を除く18歳以上であれば、学生でも発行できるカードです。
JCB CARD Wは、18歳以上39歳以下限定で発行できる若年層向けのクレジットカードで、公式サイトでも学生の発行を推奨しています。
年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯しているほか、Amazon.co.jpやセブン-イレブン、スターバックスなど学生でも利用しやすい店舗でポイントボーナスがあるのがメリットです。
楽天カードは、高額な新規入会ポイントと楽天市場でのポイントボーナスが魅力的なカードで、はじめてカードを持つ人におすすめします。
三井住友カード(NL)は、セブン-イレブンなどの対象コンビニでポイント還元率最大7%、さらに学生限定ポイント還元率がアップする特典もあります(※)。
さらにゴールドカードやプラチナカードも用意されているので、将来的にはハイステータスなカードも狙えるでしょう。学生から社会人にかけて長く利用できるおすすめのカードです。
40代・50代に最適な組み合わせは?
40代におすすめな、クレジットカード2枚の組み合わせは以下のとおりです。
- 三井住友カード(NL)×楽天カード
- 三井住友カード(NL)×エポスカード
ポイントを重視するなら楽天カード×三井住友カード(NL)がおすすめです、海外旅行傷害保険や社会的ステータスを重視するならエポスカード×三井住友カード(NL)がおすすめです。
楽天カードは楽天市場でポイント還元率が高く、三井住友カード(NL)は対象コンビニや飲食店で効率的にポイントが貯められます。
海外旅行が好きなら、年会費無料なエポスカードを2枚目のサブカードとして持っておくと便利です。
また、エポスカードはVisaブランド、三井住友カード(NL)はMastercardブランドと分けると、海外旅行時に使えるお店も多いでしょう。
三井住友カード(NL)は、ゴールドカードやプラチナカードにもアップグレードできる点も大きなメリットです。特典や利用限度額に不満を感じたら、アップグレードを検討してみましょう。
50代になると返済能力や返済実績も積み上がっている可能性が高いため、1枚はゴールドカードを含めてもよいかもしれません。
- 三井住友カード ゴールド(NL)×楽天カード
- JCBゴールド×楽天カード
三井住友カード ゴールド(NL)は、国内の主要空港ラウンジが無料で利用できる特典、ホテルやレストランの割引特典なども充実しています。
将来的にプラチナカードも目指せるので、ハイクラスなカード特典を求めている人におすすめです(※)。ポイント還元率が高く、4つの国際ブランドが選べる楽天カードをサブカードに選ぶとよいでしょう。
JCBゴールドは、日本唯一の国際ブランドであるJCBが発行するゴールドカードで、カード特典も一般的なゴールドカードと同等レベルに豪華です。将来的にはプラチナカード、ブラックカードも用意されています。
グルメ、エンタメ、トラベルなどさまざまなジャンルの特典が付帯しているハイステータスカードを目指すのであれば、一枚はゴールドカードを選んでみてください。
(※)三井住友カード ゴールド(NL):即時発行できない場合があります。
(※)申込み条件は、高校生を除く満18歳以上となっています。発行するにあたり、独自の審査基準が設けられていることは知っておいてください。
(※)JCBゴールド:オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
クレジットカードは何枚まで持てる?
クレジットカードの持てる枚数に上限はありません。理論上は何枚でも持つことが可能です。
ただし、新規カード発行時には必ず審査があり、個人の年収や支払い能力、過去の利用履歴といった信用情報に基づいて判断されるため、誰でも無制限に作れるわけではありません。
一般的には、ポイントや特典をしっかり管理できる2〜3枚程度が適切な枚数とされています。持ちすぎると年会費がかさんだり、支払管理が煩雑になるデメリットもあります。
また、短期間での多重申し込みは審査に影響する場合があるので注意しましょう。
個人事業主に向いている2枚は?
個人事業主の方は「事業用(ビジネス)カード」と「プライベート用カード」を明確に分けて2枚持つのがおすすめです。経費管理が圧倒的に楽になり、確定申告の作業を大幅に効率化できます。
例えば「三井住友カード ビジネスオーナーズ」と「三井住友カード(NL)」の組み合わせは、管理がしやすく特典連携も魅力です。
また、出張が多いならマイルが貯まるビジネスカードと、生活費がお得になる楽天カードなどを組み合わせるのも良いでしょう。
| 事業用 | プライベート |
|---|---|
| 三井住友カード ビジネスオーナーズ | 三井住友カード(NL) |
| セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | 楽天カード |
公私混同を防ぎ、事業と生活それぞれのメリットを最大化することが重要です。
まとめ|最強の2枚を選んでキャッシュレス生活を最大化しよう
ポイントをお得に貯めたり、日々の支出を少しでも減らしたりすることを考えたときに、クレジットカードの2枚持ちは必須です。
2枚持ちする場合、1枚目はポイント還元率が高いカードを選ぶことがおすすめです。2枚目は1枚目のカードにない特典や保険を付帯している・特定のお店でポイント還元率が高まるといった特徴を持つカードを選ぶとよいでしょう。
いざというときに役立つ点も、2枚持ちを勧める理由の一つです。例えば、1枚目が利用上限に達したときや手元になかったり盗難に遭ったりした際の緊急用カードして、2枚目のクレジットカードは役立ちます。
年会費無料のカードであれば維持費はかからないため、はじめて2枚持ちする人は、JCB CARD W・三井住友カード(NL)・楽天カードから始めるのもおすすめです。



























