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アイフルとアコムを比較!金利や審査の違い、職場にバレるかまで解説

PR
2024.02.02
by ドットマネー編集部

アイフルとアコムは、電話による在籍確認を原則おこなわないため、勤務先にバレる心配がなくお金を借りられます。

今回は、2社の金利や審査通過率など12項目を比較しました。どの消費者金融名がいいかわからない人も、きっと自分にあうサービスが見つかるでしょう。

比較した結果、アイフルとアコムはそれぞれ次のような方におすすめです。

消費者金融特徴
アイフル・急いでお金を借りたい
・金利を抑えたい
アコム・顧客数の多さに安心感を覚える
・申込時のり弁性の高さで選びたい

両方に申込むコツもご紹介するので参考にしてください。

アイフルアコム
無利息
期間
最大30日間最大30日間
審査時間最短20分最短20分
実質年率年3.00〜18.00%年3.00〜18.00%
借入
限度額
1万円〜800万円1万円〜800万円
公式サイトを見る 公式サイトを見る
  1. アイフルとアコムのサービスの違いを比較
  2. 自社ATM数が多いのはアコム、提携ATM数が多いのはアイフル
  3. 金利は大差なし!返済計画に合わせて選ぼう
  4. 短期間で返済するなら金利はあまり気にならない
  5. 商品の限度額(極度額)はどちらも800万円
  6. 注意!限度額は総量規制で年収の1/3までに制限される
  7. 申込み受付時間に余裕があるのはアコム
  8. 融資時間はアイフルなら最短20分だが2社で大差なし
  9. 在籍確認の方法は2社とも書類!電話による在籍確認は原則なし
  10. 審査通過率がやや高いのはアコム!審査基準に大差はない
  11. アコムの3秒診断が便利!
  12. 顧客数や新規申込み数が多いのはアコム
  13. 最低返済額は借入額により異なるため一概に比較できない
  14. 無利息サービスは2社ともほぼ同条件
  15. 女性向けサービスが充実しているのはアイフル
  16. アプリの利便性がやや高いのは新規申し込みが可能なアイフル
  17. 急いでお金を借りたい&金利を抑えたいならアイフル
  18. アイフルの審査の流れ
  19. 人気&申込時の利便性の高さで選ぶならアコム
  20. アコムの審査の流れ
  21. アイフルとアコムの違いに関するよくあるQ&A
  22. アイフルの親会社は?
  23. 審査が通りやすいのはどっち?
  24. 職場にバレるか心配!おすすめはどっち?
  25. 2社で迷ったら両方へ申込むのはあり?
  26. アイフルとアコムの審査に落ちたときの対応方法は?
  27. アイフルとアコムの比較まとめ

アイフルとアコムのサービスの違いを比較

アイフルとアコム_画像1

アイフルとアコムのサービスのスペックを、以下の12項目で比較しました。

会社名アイフルアコム
提携ATM数101,450台50,974台
金利3.0〜18.0%3.0〜18.0%
限度額800万円800万円
申込み受付時間24時間24時間
融資時間最短20分最短20分
在籍確認方法原則書類提出原則書類提出
契約成立率29.6%39.9%
顧客数936,000人1,514,979人
最低返済額4,000円〜3,000円〜
無利息サービス最大30日感最大30日感
女性向け商品ありなし
アプリ申込み新規申込可能新規申込み不可

比較した結果、アイフルとアコムはそれぞれ次のような方におすすめです。

以下で詳しくご説明します。

自社ATM数が多いのはアコム、提携ATM数が多いのはアイフル

アイフル
アイフル
おすすめポイント
  • 最短20分で審査完了!即日融資も可能
  • 誰にも知られずWeb完結!郵送物一切なし
  • 初めての方なら最大30日間利息0円
実質年率
年3.00〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
最短20分
融資時間
最短20分
コンビニ
セブン-イレブンローソンファミリーマートミニストップ
収入証明書
50万円を超える場合
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アイフル・アコムのATM数は以下のとおりです(2023年10月現在)。

消費者金融自社ATM提携ATM
アイフル(※1)149台101,450台
アコム(※2)893台50,974台

自社ATMが多いのはアコム、提携ATMが多いのはアイフルです。

提携ATM数が多いと、セブン銀行やローソン銀行、イオン銀行、ゆうちょATMなど近くのコンビニやスーパーのATMから外出ついでに借入れ、返済ができるメリットがあります。

コンビニなどで借入れ・返済をおこないたい人にとっては、アイフルの方が利便性が高いといえるでしょう。

(※1)アイフル「自社・提携ATM」
(※2)アコム「ATM・自動契約機(むじんくん)」

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金利は大差なし!返済計画に合わせて選ぼう

金利は、極度額(商品限度額)(※1)や限度額(個人限度額)(※2)、借入額の違いなどにより変動があります。

アイフル・アコムの金利(実質年率)(※3)は以下のとおりで、2社でそれほどの差はありません。

消費者金融金利(実質金利)(※1)
アイフル3.0~18.0%
アコム3.0~18.0%

金利をできるだけ抑えたい場合は、アイフルの「ファーストプレミアムカードローン」の利用がおすすめです。

満23歳~59歳で初めてアイフルを利用する方を対象にした商品で、金利を年3.0~9.5%まで下げることができます。

(※1)契約上、そのサービスが貸すことができる最大限度の金額のこと
(※2)契約者が借りることができる最大限度の金額を指し、契約者により異なる。たとえば、A社の商品の極度額は800万円だが、本人の限度額が50万円の場合、50万円まで融資を受けられる
(※3)実質年率とは、通常の金利に手数料や保証料、融資取扱手数料などを含め、一年当たりの利率に換算した金額のこと

アイフル
アイフル
おすすめポイント
  • 最短20分で審査完了!即日融資も可能
  • 誰にも知られずWeb完結!郵送物一切なし
  • 初めての方なら最大30日間利息0円
実質年率
年3.00〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
最短20分
融資時間
最短20分
コンビニ
セブン-イレブンローソンファミリーマートミニストップ
収入証明書
50万円を超える場合
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短期間で返済するなら金利はあまり気にならない

借りたお金を短期間で返済する場合、金利の影響は小さいといえます。

たとえば、20万円を1ヶ月で返済するとき、年18.0%と年17.8%の金利で比較すると、利息の差は100円未満です。

そのため、すぐに返済できるならば、金利の差についてさほど気にしなくてよいでしょう。

商品の限度額(極度額)はどちらも800万円

アイフル・アコムの最大限度額はどちらも800万円です。

他社では500万円などに設定されている場合があるため、800万円は比較的高い方だと言えるでしょう。

注意!限度額は総量規制で年収の1/3までに制限される

限度額は、総量規制により年収の1/3までに制限されます。

たとえば、年収が600万円の場合、限度額は200万円です。

必ずしも最大限度額まで借入れができるわけではないため、各社の最大限度額はさほど考慮しなくてよいといえるでしょう。

Q2-1. 総量規制とは何ですか?
A2-1. 借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐために設けられた新しい規制です。具体的には、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新たな借入れはできなくなる、という内容です。金融庁『【総量規制に関する質問】』

申込み受付時間に余裕があるのはアコム

アコム
アコム
おすすめポイント
  • 30日間金利0円サービス
  • ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
  • お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
実質年率
年3.00〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
最短20分
融資時間
最短20分
コンビニ
セブン-イレブン
収入証明書
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【PR】アコム株式会社

アイフル・アコムの審査や受付時間に関する情報は以下のとおりです。

消費者金融WEB・アプリ店頭自動契約機電話
アイフル24時間(※1)なし9時~21時(※2)9時~18時
アコム24時間平日9時半~18時9時~21時(※2,3)24時間(※4)

(※1)21時以降に申込みした場合は翌日連絡。21時以前の申込みでも混雑時は翌日の連絡となる可能性あり
(※2)一部営業時間が異なる店舗あり
(※3)年末年始を除き年中無休
(※4)18時以降に申込みした場合は翌日受付

また、各社の審査対応時間は以下のとおりです。

消費者金融審査対応時間
アイフル9〜21時
アコム9〜21時

2社とも、WEBからであれば24時間申込みを受け付けており、審査対応時間にも大きな差はありません。

しかし、中でもアコムは、店頭での受付時間が最も長く、電話での申込みを24時間受け付けているという点で、余裕を持って申込めるといえるでしょう。

そのため、忙しくて申込みできる時間や方法が限られているという方にはアコムがおすすめです。

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融資時間はアイフルなら最短20分だが2社で大差なし

アイフル・アコムの融資までにかかる最短の時間は以下のとおり。

消費者金融融資までにかかる時間
アイフル最短20分(※)
アコム時間最短20分

(※)申込状況によってはご希望に沿いかねます

ただし、審査対応時間外や夜間に申込みをおこなった場合、審査結果は翌日の連絡となる可能性があるため、注意しましょう。

在籍確認の方法は2社とも書類!電話による在籍確認は原則なし

2社とも、在籍確認は書類を用いておこないます。

電話による在籍確認は原則おこないません。

ただし、審査の状況により電話での在籍確認が必要になることがあります。

その場合、アイフルとプロミスは、会社名を出さず、担当者個人名で連絡するとHPに記載があります。

また、アコムは本人の同意を得ずに電話での在籍確認を実施することはありません。

アコム
アコム
おすすめポイント
  • 30日間金利0円サービス
  • ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
  • お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
実質年率
年3.00〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
最短20分
融資時間
最短20分
コンビニ
セブン-イレブン
収入証明書
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審査通過率がやや高いのはアコム!審査基準に大差はない

アイフルとアコムの契約の成約率と審査基準・条件は以下のとおりです。

消費者金融新規成約率審査基準・条件
アイフル29.6%(※1)
  • 満20歳以上69歳までの方
  • 定期的な収入と返済能力を有する方
  • 当社基準を満たす方
アコム39.9%(※2)
  • 申込み時に20歳以上(高校生を除く)の方
  • 安定した収入と返済能力を有する方
  • 当社基準を満たす方

(※1)アイフル月次データ
(※2)アコム マンスリーレポート

アコムは、成約率が4割近くであり、アイフルと比較すると比較的成約率が高いといえます。

ただし、中には、審査に通過したものの契約をしなかった人もいるため、残りの6~7割の人のうち全員が審査に落ちたわけではないでしょう。

したがって、成約率は、正確な審査通過率を示す目安ではないことに注意してください。また、2社の審査基準・条件に大きな差はありません。

アコムの3秒診断が便利!

アコムには、3秒診断(※)という便利な機能があります。

年齢、年収、他社の借入状況を入力するだけで、アコムから借入れができるかをすぐに判断できるため、初めての利用前に活用してみましょう。

(※)3秒診断は、借入を検討する際の目安であり、実際の借入時の審査結果と異なる場合あり

顧客数や新規申込み数が多いのはアコム

アコム
アコム
おすすめポイント
  • 30日間金利0円サービス
  • ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
  • お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
実質年率
年3.00〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
最短20分
融資時間
最短20分
コンビニ
セブン-イレブン
収入証明書
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アイフル・アコムの顧客数と新規申込み件数は以下のとおり (2023年10月時点)  。

消費者金融顧客数新規申込み件数
アイフル936,000人(※1)21,601件(※1)
アコム1,514,979人(※2)53,870件 (※2)

2社で比較すると、顧客数・新規申込み数のどちらも、多いのはアコムです。

アコムは、カードローン7社を対象にしたイメージ調査(※4)で、「はじめての方におすすめ」という部門でNo.1を獲得しています。

アコムは、初心者が安心して借りられるイメージが強く、そのまま継続して利用したいと考えている人が多いのかもしれません。

(※1)アイフル月次データ
(※2)アコム マンスリーレポート
(※3)プロミス月次データ
(※4) 株式会社ショッパーズアイによる調査結果(2021年1月8日~12日)

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最低返済額は借入額により異なるため一概に比較できない

アイフル・アコムの借入額に応じた最低返済額は以下のとおりです。

消費者金融10万円30万円50万円
アイフル(※1)4,000円11,000円13,000円
アコム(※2)3,000円9,000円15,000円

(※1)約定日制の場合
(※2)借入れ限度額が「30万円超過100万円以下」の場合

最低返済額の算出方法は各社で異なります。アイフルの場合は、借入れ後の残高によって最低返済額が変動します。

アコムの場合は、契約極度額に応じて最低返済額の割合が定められています。最低返済額が一番安いサービスは、借入額によってさまざまです。

そのため、返済のしやすさは、借入額により異なるといえるでしょう。

無利息サービスは2社ともほぼ同条件

アイフルとアコムは、どちらも無利息サービスを提供しています。

無利息期間はどちらも最大30日間で、契約日の翌日からが適用開始日となるため、2社に差はありません。

適用条件のみ異なり、アイフルが「新規利用の方」、「無担保キャッシングローン(※1)利用の方」となっており、アコムは「新規利用の方」となっています。

(※1)対象商品:キャッシングローン、SuLaLi、ファーストプレミアムカードローン

女性向けサービスが充実しているのはアイフル

アイフル
アイフル
おすすめポイント
  • 最短20分で審査完了!即日融資も可能
  • 誰にも知られずWeb完結!郵送物一切なし
  • 初めての方なら最大30日間利息0円
実質年率
年3.00〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
最短20分
融資時間
最短20分
コンビニ
セブン-イレブンローソンファミリーマートミニストップ
収入証明書
50万円を超える場合
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アイフルとアコムの、女性向けサービスに関する情報は以下のとおりです。

消費者金融女性専用ダイヤル女性向け商品
アイフル〇(SuLaLi)
アコム

女性専用ダイヤルは、2社とも提供しています。女性オペレーターが対応してくれるため、安心して問い合わせできるでしょう。

なお、アイフルは女性向け商品「SuLaLi」を提供しています。アイフルの通常のカードローン(キャッシングローン)と「SuLaLi」の違いは以下のとおりです。

■SuLaLi
契約限度額:10万円
ローン金利(実質年率):18.0%
女性専用ダイヤル:〇(別途SuLaLi専用ダイヤルもあり)
カードデザイン:2種類

■キャッシング
契約限度額:800万円
ローン金利(実質年率):3.0%~18.0%
女性専用ダイヤル:〇
カードデザイン1種類

「SuLaLi」は契約限度額は10万円、金利は18.0%と、通常のカードローンと比べて条件がよいわけではありません。

しかし、カードを2種類の限定デザインから選べるのが特長です。

image

お財布に入っていてもカードローンだとバレにくく、抵抗感なく利用できるかもしれませんね。

アプリの利便性がやや高いのは新規申し込みが可能なアイフル

アイフルとアコムには、それぞれ公式アプリがあります。各社のアプリでできることは以下のとおりです。

項目/消費者金融アイフルアコム
アプリ名「AIアプリ」「myac」
新規申込み
書類提出
借入・返済
残高・返済日の確認

2社ともアプリで借入れや返済が可能で、機能に大きな差はありません。

ただし、アプリから新規申込みが可能なのはアイフルのみです。

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急いでお金を借りたい&金利を抑えたいならアイフル

アイフル
アイフル
おすすめポイント
  • 最短20分で審査完了!即日融資も可能
  • 誰にも知られずWeb完結!郵送物一切なし
  • 初めての方なら最大30日間利息0円
実質年率
年3.00〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
最短20分
融資時間
最短20分
コンビニ
セブン-イレブンローソンファミリーマートミニストップ
収入証明書
50万円を超える場合
公式サイトで詳細を確認する

【PR】アイフル株式会社

「急いでお金を借りたい」「少しでも金利を抑えたい」という人は、アイフルがおすすめです。

アイフルの魅力は、キャッシングの申込みがWEBで完結する上に、即日の借り入れが可能であること。

土日祝であっても最短20分で審査・融資が可能(※1)なので、スピーディーにお金を借りられます。また、一般的にカードローンは、初回契約時は上限金利である17.8%や18.0%が適用されることが多いもの。

しかし、アイフルの「ファーストプレミアムカードローン」であれば、金利を年3.0~9.5%まで抑えることができます(※2)。

さらに、アイフル公式アプリ「AIアプリ」を活用すれば、カード不要で、全国のセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMから借入れや返済ができます。

ほかにも、AIアプリで、返済金額の確認や利用限度額の増額申込ができるため、利便性が抜群といえるでしょう。

(※1)申込状況によってはご希望に沿いかねます
(※2)満23歳~59歳の新規アイフル利用者が対象

アイフルの審査の流れ

アイフルの申込みから審査、契約までの流れは以下のとおりです。

  1. 申込み内容の入力(「申込金額」「お客様情報」「自宅情報」「勤め先情報」「他社の利用状況」「パスワード」)
  2. 本人確認書類(場合により収入証明書類)の提出(※)
  3. 審査
  4. 契約手続き
  5. 借入れ

(※)WEB・アプリ・自動契約機で申込む場合の流れ。電話で申込む場合は、審査完了後に自動契約機から書類を提出

WEB、もしくはアプリでアイフルに申込む場合は、契約手続きの際に、ローン用のアイフルカードの発行の有無を選択できます。

振込融資をメインで利用したい人や、ローン用カードを持つのに抵抗がある人は、カードレスを選択するのがおすすめです。

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人気&申込時の利便性の高さで選ぶならアコム

アコム
アコム
おすすめポイント
  • 30日間金利0円サービス
  • ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
  • お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
実質年率
年3.00〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
最短20分
融資時間
最短20分
コンビニ
セブン-イレブン
収入証明書
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【PR】アコム株式会社

「多くの人が利用している会社がいい」「便利に申込みしたい」という人は、アコムがおすすめ。

アコムの顧客数は2022年3月時点で1,514,979人と、消費者金融の中で一番多いのが特長です。

実際に、カードローン7社を対象にしたイメージ調査(※1)では、「はじめての方におすすめ」「即日ほしい人向け」「手続きがわかりやすい」といった3つの部門でNo.1を獲得しています。

また、アコムは、店頭での受付時間が3社の中で最も長く、電話での申込みも24時間受け付け可能です(※2)。

審査対応時間も、9時~21時と、他社と比較してやや長くなっています。そのため、他社より余裕を持って申込みができるといえるでしょう。

(※1)アコム公式サイトトップページ『株式会社ショッパーズアイによる調査結果(2021年1月8日~12日)』
(※2)18時以降に申込みした場合は翌日受付

アコムの審査の流れ

アコムの申込みから審査、契約までの流れは以下のとおりです。

  1. 申込み内容の入力(「お客様情報」「自宅情報」「家族情報」「勤め先情報」「他社の利用状況」「希望極度額」「暗証番号」)
  2. 本人確認書類(場合により収入証明書類)の提出
  3. 審査
  4. 契約手続き
  5. 借入れ

なお、アコムもWEBから申込む場合は、契約手続きの際に、カードレスを選択できます。

自宅に郵送されるのを避けたいという人は、カードレスで契約するとよいでしょう。

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アイフルとアコムの違いに関するよくあるQ&A

アイフルとアコム_画像2

ここからは、アイフルとアコムの違いに関する、以下のQ&Aについて解説します。

カードローンを利用する前に、少しでも疑問を解消しておきましょう。

アイフルの親会社は?

アイフルは独立系の消費者金融であるため、親会社はありません。

一方で、アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループに属する銀行系列の消費者金融です。独立系のメリットは、親会社の意向に左右されないことだといえるでしょう。

そのため、自由な経営やアイフル独自の審査基準を設けることが可能です。

また、アイフルは、アイフルグループの中核企業(事業持株会社)でもあり、クレジットカードのライフカード、事業者ローンのアイフルビジネスファイナンスなどを子会社に持っています。

審査が通りやすいのはどっち?

先述のとおり、2社の成約率に大きな差はありませんが、アコムは4割を超えており、やや成約率が高いといえます。

ただし、成約に至らなかった6~7割の人の中には、審査に通過したものの契約をしなかった人もいるでしょう。

そのため、審査の通りやすさを成約率のみで判断することはできません。

また、審査基準は、どちらも返済能力を有することを求めており、2社に大差はないといえるでしょう。

職場にバレるか心配!おすすめはどっち?

カードローンに申込む際、アイフルとアコムは書類による在籍確認をおこないます。

電話による職場への在籍確認は、2社とも原則おこないません。

ただし、審査の状況により電話による在籍確認が必要になることがあります。

その場合、アコムは、本人の同意を得ずに電話での在籍確認を実施することはないため、絶対に職場に連絡してほしくない人におすすめです。

アイフルであっても、会社名を出さず、担当者個人名で連絡してくれるため安心できるでしょう。

2社で迷ったら両方へ申込むのはあり?

どのカードローンがいいか迷った際、複数の消費者金融に申込むことは可能です。

短期間に複数の金融機関に申込むことを、多重申込といいます。

ただし、多重申込をすると、「申し込みブラック(※1)」状態になる可能性があります。

申込みブラック状態になると信用情報機関に複数の申込履歴が残り、審査の上で不利になるため注意しましょう。

したがって、複数の金融機関でお金を借りることを検討している場合は、多重申込を避ける必要があります。

たとえば、アイフルとアコムの両方でお金を借りる場合、ほぼ同時に申込むのがコツのひとつです。同日の同時間帯に両方に申込むことで、信用情報機関にどちらか一方の申込履歴が登録される前に、審査してもらえる可能性が高まります。

(※1)1~3ヶ月以内に複数社へ融資を申込んでいるのがバレてしまい、お金に困っていると判断される状態のこと。6ヶ月程度で解消されます

アイフルとアコムの審査に落ちたときの対応方法は?

アイフルとアコムの2社の審査に落ちた場合、もう1社だけであれば申込むことができます。

1~3ヶ月以内に3社以上への申込み履歴があると、前述のとおり申し込みブラック状態になり、どの会社の審査でも落ちる可能性がたかくなります。

そのため、短期間で複数の消費者金融に申し込むのは3社までにしましょう。

もう1社に申込む場合は、アコムと同様に銀行系列の消費者金融である、プロミスがおすすめです。

アイフルとアコムの比較まとめ

image

アイフルとアコムはそれぞれ特長が異なります。

さまざまな項目を比較して、自分に合ったサービスを見つけることが大切です。

どの会社も電話による在籍確認は原則おこなわないため、勤務先にバレる心配はありません。

無利息サービスも用意されているため、さっそく申込みをおこなってみましょう!




アイフル:※フリーター・主婦:安定した収入がある方に限る ※利用限度額が50万円以下は原則収入証明書類不要(アイフル利用限度額50万円以下、且つ他社含めた借入総額100万円以下の場合) ※利用可能コンビニATM:提携先ATM設置店のみ
アコム:※安定した収入と返済能力を有する方で、アコムの基準を満たす方 ※24時間最短10秒で振込:金融機関により異なります ※申込から借入まで最短20分で完了:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

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