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VisaとJCBどっちが良いか徹底比較!違いやおすすめクレジットカードも紹介

PR
2024.11.19
by ドットマネー編集部

VisaとJCBは、クレジットカードの5大国際ブランドといわれており人気があります。VisaとJCBの違いがわかりにくく、「どちらを選ぶべきかわからない」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

国際ブランドをなんとなくで選ぶと、クレジットカードを思うように使いこなせません。例えば、海外旅行が好きな方がJCBでクレジットカードを作ると、行き先によっては使用できない恐れがあります。

優待・サービスを目的にクレジットカードを作る方がVisaを選ぶと、「期待していたよりも恩恵を受けられなかった」と感じる機会が増えるかもしれません。

ライフスタイルに合わないクレジットカードを発行すると、お財布に不要なカードが増える一方です。
クレジットカードを作る前にVisaとJCBの違いを大まかに把握しておくと、「発行しなければよかった」という後悔を防げます。

本編に入る前に、VisaとJCBの主な違いを把握しておきましょう。

VisaとJCBの大まかな違い

VisaとJCBのどちらが良いかは、カードを作る目的や用途によって異なります。

例えば、さまざまな場所で使用できるクレジットカードを求めるのであれば、加盟店数が多いVisaがおすすめです。クレジットカードを国内で利用することが多く、プロパーカードを発行したい方は、JCBのほうがよいでしょう。

国際ブランドで甲乙つけがたい方は、優待・特典を中心にチェックし、VisaとJCBのどちらも選べるクレジットカードが適しています。

VisaとJCBのクレジットカードとひと口にいっても、様々な種類があります。選び方に迷う方は、下記のいずれかのクレジットカードを選べば間違いありません(※)。

Visaのおすすめクレジットカード
  • 三井住友カード(NL)
  • エポスカード
三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

エポスカード

エポスカード

年会費無料無料
ポイント
還元率
0.5 〜 7%0.5%
発行期間最短10秒(※)店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
idpitapawaon
edysuicaquicpay
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JCBのおすすめプロパーカード
  • JCB CARD W
  • JCB CARD W plus L
  • JCB CARD S
  • JCBゴールド
  • JCBプラチナ
JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus L

JCB CARD S

JCB CARD S

JCBゴールド

JCBゴールド

JCBプラチナ

JCBプラチナ

年会費無料無料無料初年度:無料
次年度:11,000円(税込)
初年度:27,500円(税込)
次年度:27,500円(税込)
ポイント
還元率
1 〜 10.5%1 〜 10.5%0.5 〜 10%0.5 〜 10%0.5 〜 10%
発行期間モバ即入会で最短5分(※)モバ即入会で最短5分(※)モバ即入会で最短5分(※)1週間1週間程度
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
quicpay
quicpay
quicpay
quicpay
quicpay
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この記事では、VisaとJCBの特徴や違い、メリット・デメリットを徹底解説します。国際ブランドを選ぶ際のポイントや、おすすめのクレジットカードも紹介するので、カード選びに迷っている方は参考にしてください。

この記事でわかること
  • Visaは世界シェアNo.1で加盟店が多いためほとんどの国やお店で利用できる
  • JCBは日本発祥の国際ブランドで国内の加盟店で利用できる優待・特典が手厚い
  • 海外旅行するか・どのような特典があるかを基準に選ぶと迷いにくい
  • 決めきれない場合はVisaとJCBの2枚持ちもおすすめ
  1. VisaとJCBの特徴を比較!それぞれの違いは?
  2. Visa・JCBのおすすめクレジットカード13選
  3. Visaのおすすめクレジットカード2選
  4. 三井住友カード(NL)|対象のコンビニや飲食店でポイント最大7.0%還元!
  5. エポスカード|全国10,000店舗の豊富な優待特典
  6. JCBのおすすめプロパーカード5選
  7. JCB CARD W|ポイント還元がいつでも2倍
  8. JCB CARD W plus L|女性に嬉しい特典が豊富なカード
  9. JCB CARD S|JCBを代表するスタンダードカード
  10. JCBゴールド|特典の充実したゴールドカード
  11. JCBプラチナ|高いステータス性でありながら年会費を抑えたプラチナカード
  12. Visa・JCBどっちも選べるおすすめクレジットカード6選
  13. 三菱UFJカード|新規入会で最大10,000円相当のポイント!
  14. 楽天カード|楽天市場の利用でポイント還元率がアップ
  15. イオンカードセレクト|イオングループユーザーならお得なカード
  16. ライフカード|誕生月はポイント3倍に
  17. リクルートカード|リクルートサービスの利用でポイントアップ!
  18. PayPayカード|PayPayユーザーなら便利な機能がたくさん
  19. Visaのメリット・デメリット
  20. Visaのメリット
  21. Visaのデメリット
  22. JCBのメリット・デメリット
  23. JCBのメリット
  24. JCBのデメリット
  25. VisaとJCBどっちが良いの?選び方のポイント
  26. 海外旅行によく行くかどうか
  27. よく利用するお店が加盟店かどうか
  28. 求める特典内容であるか
  29. こんな人にVisaはおすすめ
  30. こんな人にJCBはおすすめ
  31. 【迷っている人向け】あなたはどっち?VisaとJCBのおすすめ診断
  32. VisaとJCBのカード2枚持ちもおすすめ!
  33. よくある質問
  34. クレジットカードの5大国際ブランドとは?
  35. プロパーカードとは?
  36. 学生と社会人でVisaとJCBのどちらを選ぶべき?
  37. まとめ

VisaとJCBの特徴を比較!それぞれの違いは?

5大国際ブランド

VisaとJCBはどちらも世界中に決済ネットワークを持つ「国際ブランド」です。

国際ブランドのなかでも市場シェア率が高いVisa、Mastercard、JCB、American Express、ダイナースクラブを「5大国際ブランド」と呼びます。なお、VisaとJCBはどちらも5大国際ブランドのなかに含まれます。

VisaとJCBの主な特徴は以下のとおりです。

VisaとJCBの比較表

Visaは日本に限らず、世界のなかで最も市場シェア率が高い国際ブランドです。海外でも加盟店が多いため、海外旅行や出張の際に便利です。

一方、JCBは日本発祥の国際ブランドで、日本国内に多くの加盟店があります。JCBは企業戦略として、アジア圏中心に加盟店を増やすとしているため、韓国・台湾をはじめとするアジア圏ではJCBが使えるお店が拡大中です。

また、日本観光客が多いハワイやグアムの商業施設とのつながりもあり、JCB会員が使えるトロリーバスやラウンジの提供もあります。

(※1)加盟店契約会社に代わって加盟店に支払受領サービスを提供するテクノロジープロバイダーであるペイメント ファシリテータを介する推定3,000万の店舗が含まれています。最新の情報に関しては、公式HPをご覧ください。
(※2)加盟店数は2024年3月末時点の情報となっています。最新情報に関しては、JCB「会社概要」をご覧ください。

Visa・JCBのおすすめクレジットカード13選

Visa・JCBのおすすめクレジットカード

VisaやJCBブランドのクレジットカードは種類が豊富です。そのなかでもおすすめの13枚を紹介するので、カードの発行を考えている人は参考にしてください。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

エポスカード

エポスカード

JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus L

JCB CARD S

JCB CARD S

JCBゴールド

JCBゴールド

JCBプラチナ

JCBプラチナ

三菱UFJカード

三菱UFJカード

楽天カード

楽天カード

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

ライフカード

ライフカード

リクルートカード

リクルートカード

PayPayカード

PayPayカード

年会費無料無料無料無料無料初年度:無料
次年度:11,000円(税込)
初年度:27,500円(税込)
次年度:27,500円(税込)
無料無料無料無料無料無料
ポイント
還元率
0.5 〜 7%0.5%1 〜 10.5%1 〜 10.5%0.5 〜 10%0.5 〜 10%0.5 〜 10%0.5 〜 15%1 〜 3%0.5 〜 1%0.5 〜 1.5%1.2 〜 3.2%1%
発行期間最短10秒(※)店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度モバ即入会で最短5分(※)モバ即入会で最短5分(※)モバ即入会で最短5分(※)1週間1週間程度最短翌営業日(Mastercard®・Visaのみ)7営業日程度約2週間最短2営業日最短即日最短7分(申込み5分・審査2分)で手続き完了
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
idpitapawaon
edysuicaquicpay
quicpay
quicpay
quicpay
quicpay
quicpay
edyquicpaysuica
edy
waonid
quicpay
edysuicaquicpayicoca
公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る

ここでは、以下の3項目に分けてそれぞれのおすすめカードを紹介します。

Visa・JCBのおすすめクレジットカード

発行したい国際ブランドとカード特典や特徴を踏まえながら、自分にぴったりなカードを選んでください。

Visaのおすすめクレジットカード2選

Visaのおすすめクレジットカード

Visaブランドのクレジットカード発行を考えているなら、以下の2枚がおすすめです。

Visaのおすすめカード

以下でカードの特徴を紹介します。

三井住友カード(NL)|対象のコンビニや飲食店でポイント最大7.0%還元!

三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • 対象店舗でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元(※)
  • ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料0.5% 〜 7%
発行スピード国際ブランド電子マネー
最短10秒(※)
visamastercard
idpitapawaon
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
公式サイトで詳細を確認する

【PR】三井住友カード株式会社

申込条件18歳以上の方
(高校生を除く)
家族カード無料
ETCカード初年度:無料
2年目以降:550円(税込)
※年1回以上の利用で無料
ポイント名Vポイント
交換可能マイルANA、フライングブルーマイレージ、ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブクラブAvios
国内旅行傷害保険-
※選べる無料保険で海外旅行保険から切替可能
海外旅行傷害保険最高2,000万円
ショッピング保険-
スマホ決済Apple Pay、Google Pay、iD

(※)即時発行できない場合があります

三井住友カード(NL)の特徴
  • 年会費永年無料
  • 最短即日でカード番号発行
  • 対象のコンビニ・飲食店でポイント最大20%還元
  • 学生限定で対象のサブスクサービス利用でポイント最大10%還元特典(※)

(※)特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページ をご確認ください。

三井住友カード(NL)は、Visaブランドを代表するカードの一つです。年会費無料で発行できるほか、対象店舗でポイント還元率がアップするといった特徴があります。

対象店舗にはセブン-イレブンやローソン、マクドナルドなど、コンビニや飲食店が含まれています。最大ポイント還元率は7.0%です(※)。

三井住友カード(NL)はカード券面にカード番号が記載されていません。「ナンバーレス」で、不正利用のリスクが低いので、安心して利用したい人にもおすすめです。

審査に通過すれば最短即日でアプリ上にカード番号が発行され、ネットショッピングで使えるため、早急にネット上で使えるカードが欲しい人にもおすすめします。

(女性 北海道 40代 主婦 年収:200万円未満)
iDでの支払いが出来る事とVISAタッチ出来るクレジットカードが欲しく探していた所、ポイントサイト経由で加入するとお得だと知り加入しました。対象のコンビニなどでタッチ決済すると通常よりVポイント還元率が高くなる事がとても気に入っています。また、Vポイントもとても貯まりやすくカードの支払いに使用できるところもとても便利です。
(男性 大阪府 30代 会社員 年収:200〜400万円未満)
複数あるクレジットカードの中から三井住友カード(NL)を選んだ理由は、「発行スピードがとても速い」からです。なるべく早く新しいクレジットカードが欲しいと思っていたので、申し込み日の19:30までに審査が完了することができればその日のうちに利用することができたので、三井住友カード(NL)を選んで申し込みしました。
(女性 北海道 40代 主婦 年収:200万円未満)
iDでの支払いが出来る事とVISAタッチ出来るクレジットカードが欲しく探していた所、ポイントサイト経由で加入するとお得だと知り加入しました。対象のコンビニなどでタッチ決済すると通常よりVポイント還元率が高くなる事がとても気に入っています。また、Vポイントもとても貯まりやすくカードの支払いに使用できるところもとても便利です。

(※)iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
(※)商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
(※)一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
(※)通常のポイントを含みます。
(※)ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

公式サイトで詳細を確認する

エポスカード|全国10,000店舗の豊富な優待特典

エポスカード
エポスカード
おすすめポイント
  • 全国10,000店舗の優待つき!
  • 入会金・年会費永年無料
  • 海外旅行傷害保険は最高500万円
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料0.5%
発行スピード国際ブランド電子マネー
店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度
visa
edysuicaquicpay
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
申込条件日本国内在住の、満18歳以上の方
(高校生を除く)
家族カード無料
ETCカード無料
ポイント名エポスポイント
交換可能マイルANA、JAL
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険最高3,000万円
ショッピング保険-
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
エポスカードの特徴
  • 年会費永年無料
  • 全国1万店舗以上で使える優待特典付帯
  • 海外旅行保険が充実
  • 最短即日店舗で受取可能

エポスカードは年会費無料、Visaブランドのみに対応しているカードです。基本ポイント還元率は0.5%と高くありあせんが、マルイやモディなどではいつでも2倍(1.0%)の還元率でポイントが貯まります。

エポスカード最大の特徴は、全国約10,000店舗以上で利用できる優待・割引特典が付帯している点です。エポスカードを持っているだけで遊園地や飲食店、温泉やレジャー施設で割引や特別な優待が受けられます。

友達や家族を遊びに行く際に1枚持っておくと便利なカードとしておすすめです。

また、海外旅行保険(利用付帯)が充実しているのもエポスカードのメリットです。海外旅行に行く機会がある人はエポスカードを持っていると安心して旅行を楽しめるでしょう。

近くにカードを受け取れる店舗があれば最短即日発行も可能なので、急ぎで海外旅行保険が付帯したカードが欲しい人にもおすすめです。

(女性 東京都 20代 主婦 年収:200万円未満)
エポスカードを作ったのは学生のときでした。よくマルイで買い物をしていたのもあって、初めてクレジットカードというものを作りました。貯まったポイントをマイルに移行できたら、買い物で使えるのも気に入っています。現在は主婦ですが、今でもマルイで買い物をするときは毎度使います。マルイが10%オフになるお得な日に行って使うことが多いです。
(男性 千葉県 20代 学生 年収:200万円未満)
丸井でポイントが貯まるところと使えたことと年会費が無料だったところに惹かれた。 丸井には定期的に行くのでポイントを貯めたかったのと、エポスATMが身近に沢山あったので返済や借入が手軽にできると思ったから。 それだけではなくクレジットカードの中で永年年会費が無料ということで、学生の私にとってはとても発行しやすいクレジットカードだと思ったから。
(男性 千葉県 20代 会社員 年収:200〜400万円未満)
家賃を払うときに毎回ポイントが貯まるということでエポスカードに入会しました。また、調べると特典がものすごく多く非常に便利なカードなことがわかり発行しました。特に海外旅行に行くときに保険が付いているのにも関わらず年会費が無料ということに大きなメリットを感じ入会の決意を固めました。入会するとポイントを大幅にもらえることも嬉しいことでした。
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JCBのおすすめプロパーカード5選

続いて、JCBのおすすめカードを紹介します。JCBブランドのカードなら、JCBが自社で発行するプロパーカードがおすすめです。

JCBのプロパーカードには一般、ゴールド、プラチナ、さらには招待制のブラックカードなどランクの高いカードまであります。

JCBのおすすめカード
JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus L

JCB CARD S

JCB CARD S

JCBゴールド

JCBゴールド

JCBプラチナ

JCBプラチナ

年会費無料無料無料初年度:無料
次年度:11,000円(税込)
初年度:27,500円(税込)
次年度:27,500円(税込)
ポイント
還元率
1 〜 10.5%1 〜 10.5%0.5 〜 10%0.5 〜 10%0.5 〜 10%
発行期間モバ即入会で最短5分(※)モバ即入会で最短5分(※)モバ即入会で最短5分(※)1週間1週間程度
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
quicpay
quicpay
quicpay
quicpay
quicpay
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以降でカードのスペックや特徴を紹介するので参考にしてください。

JCB CARD W|ポイント還元がいつでも2倍

JCB CARD W
JCB CARD W
おすすめポイント
  • 年会費、永年無料
  • いつでもポイント2倍
  • 安心・安全セキュリティー
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料1% 〜 10.5%
発行スピード国際ブランド電子マネー
モバ即入会で最短5分(※)
jcb
quicpay
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
申込条件18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方(高校生を除く)
家族カード無料
ETCカード無料
ポイント名Oki Dokiポイント
交換可能マイルANA、JAL、デルタ航空
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険最高2,000万円
ショッピング保険年間100万円※海外のみ
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
JCB CARD Wの特徴
  • 年会費永年無料
  • ポイント還元率が常に2倍(1.0%)
  • Amazonやセブンイレブンなど提携店で最大還元率21倍
  • 最短即日でカード番号発行

JCB CARD WはJCBのプロパーカードのなかでも若年層を対象として発行されているカードです。39歳以下の人が発行対象ですが、対象年齢のうちに発行できれば40歳以降もカードの更新ができ、持ち続けられます。

JCB CARD Wの大きなメリットは、一般的なJCBカードよりもポイントが2倍である点です。ポイント還元率を重視するならJCB CARD Wを選びましょう。一般的なJCBカードと同じく、提携店で利用する際にはポイントボーナスがもらえます。

いつでも一般的なJCB カードに比べてポイント還元率が2倍になるので、お得にポイントを貯めたい人におすすめです。

カードはナンバーレスでセキュリティに優れているほか、審査に通過すれば最短即日アプリ上にカード番号が発行されます。ネットショッピングで使えるので、ネット上で使えるカードを急ぎで探している人にもおすすめです。

(女性 福岡県 20代 会社員 年収:200〜400万円未満)
クレジットカードを1枚に集約しようと思い、自分が何に使うかを考えたとき、貯まったポイントを旅行で使いたいと思ったのが決め手となりました。また、年会費がかからないことと、自分のライフスタイルと比較したときにポイントが一番たまりやすいカードだなと思ったのもこちらのクレジットカードに決めた理由の1つです。
(男性 山梨県 30代 会社員 年収:400〜600万円未満)
JCB CARD Wは年会費が無料にも関わらず、JCB一般カードよりもポイント還元率が常時2倍というJCBオリジナルシリーズの中でもポイントがたまりやすいという特徴があります。通常は1,000円で1ポイントなのですが、JCB CARD Wの場合は1,000円で2ポイントとなり、1ポイントを5円相当とすると還元率は1%になります。JCB STAR MEMBERS対象のJCBカードの中でも最高峰のクレジットカードであるザクラスであって、なおかつJCB STAR MEMBERSの最高クラスとなるロイヤルαPLUSをもってしても還元率が0.8%であることから、常時1%還元はJCBでは驚異的な還元率であるといます。
(女性 千葉県 20代 学生 年収:200万円未満)
実は海外に住んでいるので、どの国でも問題なく使えるというのが最重要ポイントでした。JCBは主要な国でスムーズに使える(某会社さんでははじかれることがたまにあったので)と聞き、発行して使用するようになりました。対応もスムーズですし、学生として作ることになったのですが、結構保証されているわりに年会費も無料なのでこちらに決めました。
(女性 神奈川県 30代 会社員 年収:400〜600万円未満)
JCB CARDという信頼感はもちろんですが、ポイントがお得に貯まるということと、年会費無料という長く使っていける安心感でJCB CARD Wを選びました。 普段からショッピングでクレジットカードを使う私には、ポイントがかなり大きいので、JCB CARD Wにしたほうが断然お得に買い物が出来ると思い選びました。
(男性 長野県 40代 個人事業主・自営業 年収:400〜600万円未満)
JCBなので、とても安心できるかなと思いました。JCBのカードを何枚か持っていましたし、オペレーターの方の対応もよかったからです。あと、ポイントがたまるという点でも魅力がありました。仕事がらガソリンを入れることが結構あるんで、ポイントも現金支払いとは違ってどんどんたまっていきますし、そのポイントを他に活用できて良かったです。
(男性 山梨県 30代 会社員 年収:400〜600万円未満)
JCBオリジナルシリーズの中では本人、家族会員含め唯一年会費が無料のクレジットカードであり、加入の難易度が最も低いため。JCBは利用実績に応じて、JCB CARD Wから一般カード、ゴールドカード、プラチナカードまたはゴールドザプレミア、そしてザクラスにレベルが上がっていくため、JCBの利用実績がないオリジナルシリーズ初心者でも加入がしやすいJCB CARD Wは大変ありがたいクレジットカードでした。
公式サイトで詳細を確認する

JCB CARD W plus L|女性に嬉しい特典が豊富なカード

JCB CARD W plus L
JCB CARD W plus L
おすすめポイント
  • 年会費 永年無料
  • いつでもポイント2倍!
  • 安全・安心セキュリティー
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料1% 〜 10.5%
発行スピード国際ブランド電子マネー
モバ即入会で最短5分(※)
jcb
quicpay
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
申込条件18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方(高校生を除く)
家族カード無料
ETCカード無料
ポイント名Oki Dokiポイント
交換可能マイルANA、JAL、デルタ航空
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険最高2,000万円
ショッピング保険年間100万円※海外のみ
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
JCB CARD W plus Lの特徴
  • 毎月2回抽選で2,000円分のJCBギフトカードがあたる
  • JCBトラベルで使える旅行代金(目録)やペア映画鑑賞券プレゼント企画を毎月実施
  • 美容に関する協賛企業提供の優待や割引特典、商品抽選を実施
  • 女性ならではの病気をサポートする保険サービスに加入できる

JCB CARD W plus Lの基本スペックはJCB CARD Wと同じですが、女性向けの特典が付帯されていることが大きな特徴です。

例えば、旅行や娯楽で使える優待&プレゼント企画や女性のための保険サポートは、JCB CARD W plus Lならではの特典です。

基本的なカード特典はJCB CARD Wと同じなので、女性ならJCB CARD W plus Lの発行をおすすめします。カードデザインも女性向けにアレンジされているので、JCB CARD Wとは違った魅力があるカードです。

(女性 秋田県 20代 会社員 年収:200〜400万円未満)
どの年会費無料タイプのクレジットカードをメインカードとすべきか迷っていた時に、ネットで「JCB W」がよいとの口コミを多数見かけたため、このカードを選びました。それまでは地銀のクレジットカードを使っていたのですが、銀行口座を廃止しても使えるように、クレジットカード会社のものを作ろうと思いました。普通のでもプラスエルでもどちらでもよかったのですが、ピンク色がかわいいなと思ったのでプラスエルを選びました。
(女性 大阪府 30代 主婦 年収:200万円未満)
Plus L限定の女性疾病保険がつけられる他に、選べる保険として乳がんや子宮がんなどの医療保険だけでなく、犯罪被害補償として「鍵取替え費用保険金」や「ストーカー行為等対策費用保険金」などの保障もつけられるので、通常のカードにはない安心も携帯できるカード。また、「JCB LINDA」という女性の美に対してお得な情報やキャンペーン、プレゼントを受け取ることができます。通常この「JCB LINDA」はデータ維持料として100円が毎月かかるが、Plus Lのカードなら無料で利用することができる。今月は@cosmeから厳選コスメボックスのプレゼントやTOHOシネマズ映画鑑賞券プレゼントがある。また、JCBトラベルで使える旅行代金1万円分など、高額当選のプレゼントもある。
(女性 神奈川県 30代 会社員 年収:400〜600万円未満)
海外旅行に行く予定があり、JCBを持っていると便利だと聞いたので、JCBのクレジットカードを探していました。その時、ポイント10倍キャンペーンと20%キャッシュバックをやっていたので、こちらのJCB CARD W plusLを選びました。女性向けのクレジットカードという事で、女性向け保険をお手ごろな掛金で任意付帯できるみたいなので、そちらに加入するかもしれないので、Plus Lのカードを選びました。
(女性 大阪府 30代 主婦 年収:200万円未満)
通常のJCBカードに比べてポイント還元率が常に2倍だから。39歳以下限定のカードだが、入会時に39歳以下なら39歳を超えても年会費が永年無料で利用できること。また、家族会員カードは39歳以下ではなくても、共に年会費永年無料で作ることができる。また女性限定の特典として、女性疾病保険がつけられ、また掛け金が安いプランなどを選べる女性保険も用意されているので、女性専用の医療保険をかける必要がない。女性特有の保険とは、医療だけではなく「鍵取替え費用保険金」や「ストーカー行為等対策費用保険金」など、犯罪に対する保険も備えている。以上の内容の充実さに惹かれ加入した。
公式サイトで詳細を確認する

JCB CARD S|JCBを代表するスタンダードカード

JCB CARD S
JCB CARD S
おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 国内外で使える!充実の割引・サービス
  • パートナー店で利用するとポイント最大20倍アップ
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料0.5% 〜 10%
発行スピード国際ブランド電子マネー
モバ即入会で最短5分(※)
jcb
quicpay
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
申込条件18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入のある方(高校生を除く)
家族カード無料
ETCカード無料
ポイント名Oki Dokiポイント
交換可能マイルANA、JAL、デルタ航空
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険最高2,000万円
ショッピング保険年間100万円※海外のみ
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
JCB CARD Sの特徴
  • 年会費永年無料
  • 国内外20万ヶ所以上で利用できる優待あり
  • 18歳以上であれば誰でも申し込みできる
  • バイオマスデザインやディズニー・デザインがある

JCB CARD SはJCB CARD WやJCB CARD W plus Lのように年齢制限がありません。18歳以上の方を対象としたカードです。39歳以上でJCB CARD WやJCB CARD W plus Lが発行できない人は、JCB CARD Sの発行を検討してみてください。

JCB CARD SとJCB CARD W/JCB CARD W plus Lの大きな違いを簡潔にまとめると以下のとおりです。

カード名JCB CARD SJCB CARD W/JCB CARD W plus L
申込条件18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入のある方(高校生を除く)18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方(高校生を除く)
ポイント還元率0.5%~1.0%〜
クラブオフ
(国内外での割引・優待サービス)
-
JCB STAR MEMBERS
(ポイント倍率アップ特典)
-

基本ポイント還元率はJCB CARD W/JCB CARD W plus Lの方が優秀です。一方、JCB CARD Sは「クラブオフ」と呼ばれる優待特典が付帯しています。

クラブオフとは、国内外の宿泊施設、飲食店、エンターテインメント、生活サポートなど幅広いジャンルのサービスを優待価格で利用できる会員制サービスです。内容を一部紹介すると以下のとおりです。

クラブオフの優待一例(※)
  • TOHOシネマズで映画鑑賞チケット500円OFF
  • 横浜・八景島シーパラダイスアクアリゾーツパス500円OFF
  • PIZZA-LA4,000円以上の注文で500円割引
  • ホテル京阪ユニバーサル・タワーで宿泊料金優待

また、年間利用額に応じてポイント倍率がアップする「JCB STAR MEMBERS」も対象です。JCB CARD WやJCB CARD W plus Lの年齢対象外で発行できないなら、JCB CARD Sに申し込みましょう。

(※)掲載している優待の内容は予告なく変更となる場合があります。最新情報はJCBカード S公式サイトをご覧ください。

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JCBゴールド|特典の充実したゴールドカード

JCBゴールド
JCBゴールド
おすすめポイント
  • ゴールドカードならではの充実した海外旅行傷害保険 最高1億円!(利用付帯)
  • 空港ラウンジサービス(国内・海外)等、サービスが充実!
  • ワンランク上のゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」へご招待のチャンス!
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料11,000円(税込)0.5% 〜 10%
発行スピード国際ブランド電子マネー
1週間
jcb
quicpay
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
申込条件20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
家族カード無料(※)
ETCカード無料
ポイント名Oki Dokiポイント
交換可能マイルANA、JAL、デルタ航空
国内旅行傷害保険利用付帯(最高5,000万円)
海外旅行傷害保険利用付帯(最高1億円)
ショッピング保険年間500万
スマホ決済Apple Pay、Google Pay

(※)2人目以降は1枚につき年会費1,100円(税込)

JCBゴールドの特徴
  • 海外・国内旅行傷害保険が高額(利用付帯)
  • 世界各所の空港ラウンジを優待価格で利用できる
  • パートナー店舗でのカード利用はポイント最大20倍

JCBゴールドは、旅行好きな人や普段からお得に買い物したい人におすすめのゴールドカードです。

充実した特典と使いやすさのバランスが取れており、年会費以上の価値を感じられる可能性が高いカードです。

ゴールドカードならではのメリットがあり、充実した旅行保険と空港ラウンジサービスを利用することができます。

年会費は11,000円(税込)ですが、初年度は無料で利用できるのもポイントです。

さらに、普段使いでメリットを感じられる特典として、「JCB GOLD Service Club Off」というサービスを利用することができます。

JCB GOLD Service Club Offの主な内容
  • 映画館チケットの割引き
  • 人気レストランでの優待サービス
  • テーマパークの入場料割引き
  • カラオケ店の利用割引き

家族でのお出かけはもちろん、友人との食事や一人での息抜きに活用するのもおすすめです。

JCBゴールドは、特に旅行好きな人や、日常のなかでの様々な場面でクレジットカードをお得に利用したい人におすすめです。

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JCBプラチナ|高いステータス性でありながら年会費を抑えたプラチナカード

JCBプラチナ
JCBプラチナ
おすすめポイント
  • 24時間・365日利用可能な「プラチナ・コンシェルジュデスク」
  • 国内の厳選したレストランで1名様が無料に「グルメ・ベネフィット」
  • 世界の空港ラウンジが利用可能「プライオリティ・パス」
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
27,500円(税込)27,500円(税込)0.5% 〜 10%
発行スピード国際ブランド電子マネー
1週間程度
jcb
quicpay
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
申込条件25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
家族カード無料(※)
ETCカード無料
ポイント名Oki Dokiポイント
交換可能マイルANA、JAL、デルタ航空
国内旅行傷害保険利用付帯(最高1億円)
海外旅行傷害保険利用付帯(最高1億円)
ショッピング保険年間500万
スマホ決済Apple Pay、Google Pay

(※)2人目以降は1枚につき年会費3,300円(税込)

JCBプラチナの特徴
  • 海外・国内旅行傷害保険が最高1億円
  • 航空機遅延保険が最高2万円(寄託手荷物紛失は4万円)
  • 国内外の空港ラウンジサービス
  • 「グルメ・ベネフィット」で高級レストラン1名分無料
  • 24時間365日のコンシェルジュデスク

JCBプラチナは、高級感あふれる特典と比較的手頃な年会費で持つことができる、コストパフォーマンスの高いプラチナカードです。

年会費27,500円(税込)というプラチナカードとしては抑えめの金額ながら、充実した旅行保険や空港ラウンジサービス、24時間365日対応のコンシェルジュデスクなど、プラチナカードならではの特典が多く利用可能です。

日常的に使える特典も備えており、「グルメ・ベネフィット」というサービスでは、全国の高級レストランで2名以上の予約をすると1名分のコース料理が無料になります。

高級レストランでの食事を楽しみたい方や、接待などでよくレストランを利用する方は活用の幅が広がるはずです。

比較的手頃な年会費で、プラチナカードならではの充実したサービスが受けたい方にはおすすめできるクレジットカードとなっています。

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Visa・JCBどっちも選べるおすすめクレジットカード6選

VisaとJCBどっちも選べるおすすめのクレジットカード

クレジットカードのなかにはVisaとJCBの両方に対応しているカードもあります。Visa、JCBのどちらでも任意で選んで発行できるカードのなかでも、お得な特典が付帯しているおすすめカードは以下の6枚です。

Visa・JCBを選べるおすすめカード

各カードの詳細や特徴を紹介します。

三菱UFJカード|新規入会で最大10,000円相当のポイント!

三菱UFJカード
三菱UFJカード
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • 使うほどにポイント還元率アップ!
  • 不正被害を全額補償
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料0.5% 〜 15%
発行スピード国際ブランド電子マネー
最短翌営業日(Mastercard®・Visaのみ)
visamastercardamericanexpressjcb
edyquicpaysuica
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
申込条件18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方(高校生を除く)
家族カード無料
ETCカード無料(※1)
ポイント名グローバルポイント
交換可能マイルJAL(※2)
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険最高2,000万円
ショッピング保険年間100万円
スマホ決済Apple Pay、QUICPay
三菱UFJカードの特徴
  • 年会費永年無料
  • 対象店舗でポイント還元率最大15%(※3)
  • 新規入会で最大10,000円相当のポイントがもらえる(※4)
  • 普段使いしやすい対象店舗が多い

三菱UFJカードは、3大メガバンクである三菱UFJ銀行のグループ企業「三菱UFJニコス株式会社」が発行するクレジットカードです。

全国のセブン‐イレブンやローソン、くら寿司などの対象店舗で利用すると5.5%のポイント還元、リボ払いサービス「楽Pay」に登録して支払うとさらに+5.0%加算されるなどして、最大15%還元(※3)でポイントが貯まります。

現在は新規入会で最大10,000円相当のポイントがもらえるキャンペーンも開催されていてお得です(※4)。

さらに、三菱UFJ銀行を引き落とし口座に設定すると1,000円相当のPontaポイントがもらえるなど、特別なキャンペーンも開催されています。

三菱UFJ銀行の口座を持っている人や、ポイント還元率がアップする対象店舗をよく利用する人におすすめのカードです。

(※1)新規発行手数料1,100円(税込)
(※2)American Express®のみ
(※3)1ポイント5円相当の商品に交換した場合。最大15%ポイント還元には上限など各種条件があります。
(※4)1ポイント5円相当の商品に交換した場合。特典には条件があります。

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楽天カード|楽天市場の利用でポイント還元率がアップ

楽天カード
楽天カード
おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 新規入会&利用でポイントがもらえる
  • 安心のセキュリティ
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料1% 〜 3%
発行スピード国際ブランド電子マネー
7営業日程度
visamastercardamericanexpressjcb
edy
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
申込条件18歳以上の方
家族カード無料
ETCカード550円(税込)(※)
ポイント名楽天ポイント
交換可能マイルANA、JAL、ユナイテッド航空
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険最高2,000万円
ショッピング保険-
スマホ決済Apple Pay、Google Pay、楽天カードタッチ決済
楽天カードの特徴
  • 年会費永年無料
  • 楽天市場でいつでもポイント3倍以上
  • 入会で高額ポイントキャンペーンがもらえる
  • 異なるブランドの2枚持ちが可能

楽天カード最大の特徴は楽天市場での還元率です。楽天市場でカードを使うといつでもポイント3倍、楽天ひかりや楽天モバイルをはじめとする楽天関連のサービスを利用すると、最大17倍まで還元率がアップします。

新規入会キャンペーンがお得なことでも有名で、常時5,000円相当の楽天ポイントが獲得できるキャンペーンが開催されています。タイミングによっては8,000ポイントがもらえるチャンスもあるので、高額なポイントを獲得しつつカードを発行できます。

さらに、楽天カードは異なる国際ブランドを選んで2枚持ちができるカードです。1枚目をVisa、2枚目をJCBにして発行することもできます。

2枚持ちしても楽天カードの年会費は無料なので維持コストもかかりません。利用明細の確認などは一つの会員サイトでできるので、カード管理も楽です。

楽天ポイントを貯めている人や、2枚持ちをしつつ、同じ会員サイトでカード管理をしたい人におすすめです。

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イオンカードセレクト|イオングループユーザーならお得なカード

イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
おすすめポイント
  • イオングループの対象店舗なら、WAON POINTがいつでも基本の2倍!
  • 毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は お買い物代金が5%OFF
  • イオンシネマで映画鑑賞割引
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料0.5% 〜 1%
発行スピード国際ブランド電子マネー
約2週間
visamastercardjcb
waonid
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
公式サイトで詳細を確認する

【PR】イオンカードセレクト

申込条件18歳以上の方
(高校生は、卒業年度の1月1日以降)
家族カード無料
ETCカード無料
ポイント名WAONポイント
交換可能マイルJAL
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険-
ショッピング保険-
スマホ決済AEON Pay、Apple Pay、イオンiD
イオンカードセレクトの特徴
  • 年会費永年無料
  • イオングループで使える特典多数
  • WAONへのオートチャージで還元率0.5%
  • イオン銀行ATMや提携ATMの手数料無料

イオンカードセレクトはイオングループでお得なカードです。イオンカードにはいくつか種類がありますが、イオンカードセレクトはクレジットカードとイオン銀行キャッシュカード、電子マネーのWAONが一枚にまとまったカードです。

それぞれ別々のカードを所持しており、財布のなかをすっきりさせたい人は、イオンカードセレクトを発行してまとめるのも良いでしょう。

イオンカードセレクトでは、イオンカード共通の特典が使えます。共通特典の一例は以下のとおりです。

イオンカードの共通特典一例
  • イオングループで常にポイント2倍
  • 毎月20・30日はイオンで5%OFF
  • イオンシネマで映画鑑賞料金割引

さらに、2024年10月1日~12月8日の間に対象のイオンカードに新規入会の方限定で、対象店舗で利用すると、入会後1ヶ月間ご請求時に5%OFFとなるキャンペーンを実施しています。

イオンカードキャンペーン

引用:イオンカード暮らしのマネーサイト│入会金・年会費無料!選ばれ続けて会員数3,000万人突破!

キャンペーン対象のカード
  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカード(WAON一体型/ミッキーマウス デザイン)
  • イオンカード(WAON一体型/トイ・ストーリー デザイン)
  • TGC CARD
  • イオンカード(ミニオンズ)
  • イオンカードセレクト
  • イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)
  • イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)
  • イオンカードセレクト(ミニオンズ)

イオンでお買い物をしているなら、1枚持っておくと便利です。

VisaとJCBどちらの発行にも対応していますが、JCBブランドではトイストーリーやディズニー、ミニオンズなど様々なデザインのなかから発行するカードを選べます。ほかとは違う特別なデザインのカードを発行したい人にもおすすめです。

(男性 千葉県 30代 会社員 年収:200〜400万円未満)
年収による制限などが緩く、気軽に作りやすかったので作りました。公共料金やガソリン代の支払いに使いやすいカードを持っていたかったことも理由の一つです。また、当時の自宅の近所にイオン系列のショッピングセンターやスーパーがあったため、他社のカードを作るよりもお得なのではと思ったので、このカードを選びました。
(女性 三重県 20代 フリーター 年収:200万円未満)
イオンカードを作りたいなと思い出した頃からいろんなお店を見てるとイオン以外の結構なお店で「WAON支払い可」の案内があったので、あると便利かなぁと思いWAONと一体型のイオンカードにしました。二枚持つのはめんどくさいな?と思ってました。なのでこのWAONとクレジットカードの一体型は便利そうだし財布の中がスッキリできていいなと思い選びました。
(女性 兵庫県 40代 主婦 年収:600〜800万円未満)
家の近所にイオンモールがオープンして、イオンカードの受付を大々的に行っていました。 これから食料品の買い出しなどで多く利用することが想像できたし、以前からWAONカードは所有していたため、営業の方に「これならクレジットと、WAONカードが1枚にまとめられるので、財布でかさ張らず便利に使えますよ。」と言われて切り替えることにしました。
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ライフカード|誕生月はポイント3倍に

ライフカード
ライフカード
おすすめポイント
  • 初年度はもちろん、次年度以降も年会費は無料!
  • 入会後1年間はポイント1.5倍
  • お誕生月のご利用は基本ポイント3倍
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料0.5% 〜 1.5%
発行スピード国際ブランド電子マネー
最短2営業日
visamastercardjcb
quicpay
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
申込条件日本国内に住んでいる18歳以上で、電話連絡が可能な方
家族カード無料
ETCカード初年度:無料
2年目以降:1,100円(税込)(※)
ポイント名LIFEサンクスポイント
交換可能マイルANA
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険-
ショッピング保険-
スマホ決済Apple Pay、Google Pay

(※)年1回以上の利用で翌年度も無料

ライフカードの特徴
  • 年会費永年無料
  • 入会から1年間ポイント1.5倍、誕生月は3倍
  • 年間利用額に応じて翌年度ポイント還元率最大2倍
  • ポイント有効期限延長可能で最大5年

ライフカードはポイント還元率がアップする特典が多いカードです。基本ポイント還元率が0.5%と低めなので、還元率がアップするタイミングをうまく活用しましょう。

特に還元率がアップするのは誕生月です。誕生月はポイント3倍(還元率1.5%)と、年会費無料のカードのなかでも最高水準の還元率になります。

貯まったポイントの有効期限は通常2年間ですが、延長申請をすれば最大5年まで保有できます。マイペースにポイントを貯めたい人にもおすすめのカードです。

(男性 福岡県 30代 会社員 年収:400〜600万円未満)
一番の決め手は、当時行われていたポイントプレゼントキャンペーンで選びました。他にも誕生日特典など盛りだくさんだと聞いていましたので。 さらにファミリーカードも特典がつくので妻の分を発行しました。年会費が無く、審査も簡単と聞いていたので気軽に申し込むことができました。 ポイント還元率が高いので、頻繁に使う自分には嬉しいカードです。
(男性 東京都 40代 個人事業主・自営業 年収:200万円未満)
ライフカードのよいところは、デザインです。私はこの青い券面が大好きです。今は別のデザインもあるようですが私は、この青のカードが好きで作りました。 もちろんクレジットカードを作るのですから、デザインだけでなく、機能もしらべました。このカードは2018年現在、1000円つかうごとに、1ポイントが溜まります。 さらに、誕生日にカードをつかうと3倍ポイントが多くつきます。誕生日に大物の買い物を集中させれば得できると思いこのカードを作りました。
(女性 静岡県 30代 主婦 年収:収入なし)
ライフカードは、知名度が高く、私も名前を聞いたことがあったので安心して利用できると思いました。入会金や年会費が完全に無料なので、持っていて何もコストがかからないところが気に入って選びました。また、主婦であっても審査が通りやすいとインターネットの口コミを見た時に知って、主婦の私でも作れるなら一枚作ってみたいと思って選んだのです。
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リクルートカード|リクルートサービスの利用でポイントアップ!

リクルートカード
リクルートカード
おすすめポイント
  • どこで使ってもポイント高還元!驚異の1.2%!
  • リクルートのネットサービスをご利用でさらにポイント還元!
  • 「じゃらんnet」「ホットペッパービューティー」などのリクルートサービスご利用分が最大3.2%
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料1.2% 〜 3.2%
発行スピード国際ブランド電子マネー
最短即日
visamastercardjcb
edysuicaquicpayicoca
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
公式サイトで詳細を確認する

【PR】リクルートカード

申込条件18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方(高校生を除く)
家族カード無料
ETCカード無料(※)
ポイント名リクルートポイント
交換可能マイル-
国内旅行傷害保険最高1,000万円
海外旅行傷害保険最高2,000万円
ショッピング保険年間200万円
スマホ決済Apple Pay、Google Pay(JCBのみ)

(※)Visa、Mastercardは発行手数料1,100円(税込)あり

リクルートカードの特徴
  • 年会費永年無料
  • 通常ポイント還元率が最高水準
  • リクルート関連サービスで最大4.2%還元
  • 付帯保険が充実

リクルートカードは基本ポイント還元率が1,2%で、数あるクレジットカードのなかでも最高レベルに高いとして有名なカードです。

とにかくポイント還元率を重視するならリクルートカードを選びましょう。年会費は永年無料なのでカードの維持費もかかりません。

ただしポイントアップ特典はほかのカードに比べて少なめです。リクルート関連のじゃらんなどで、最大4.2倍の還元率になります。リクルートカードは日常利用するカードとして活用しましょう。

例えば楽天市場では楽天カードを使うなど、サブカードと一緒に活用するとお得です。

また、国内・海外旅行保険、ショッピング保険など付帯保険も充実しているので、旅行の際に1枚持っておくと便利なカードでもあります。ポイント還元率や付帯特典を重視する人におすすめのカードです。

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PayPayカード|PayPayユーザーなら便利な機能がたくさん

PayPayカード
PayPayカード
おすすめポイント
  • 利用金額200円(税込)ごとに1%のポイント付与
  • Yahoo!ショッピングなら5%付与
  • 年会費永年無料
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料1%
発行スピード国際ブランド電子マネー
最短7分(申込み5分・審査2分)で手続き完了
visamastercardjcb
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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【PR】Sponsored by PayPayカード株式会社

申込条件・日本国内在住の満18歳以上の方(高校生除く)
・本人または配偶者に安定した継続収入がある方
・本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方
家族カード無料
ETCカード550円(税込)
ポイント名PayPayポイント
交換可能マイル-
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険-
ショッピング保険-
スマホ決済Apple Pay、QUICPay
PayPayカードの特徴
  • 年会費永年無料
  • Yahoo!ショッピングやロハコでいつでもポイント5倍
  • PayPayにチャージできる唯一のカード
  • 最短即日カード番号発行

PayPayカードはPayPayにチャージできる唯一のカードです。PayPayユーザーは発行しておくことをおすすめします。

現在PayPayにはVisaとMastercardブランドのカードを登録し、後払いサービスが利用できますが、2025年1月以降はPayPayカードしか登録できなくなる予定です。

これからもPayPayを使うなら、必ず持っておいた方が良い1枚でしょう。

Yahoo!ショッピングやロハコで使うといつでもポイント5倍なので、よく利用する人にもおすすめです。

PayPayカードはナンバーレスでセキュリティに優れているほか、審査に通過できればその日のうちにカード番号が発行され、ネット上で使えるようになります。

はじめてのクレジットカードで不正利用に不安を感じている人や、ネット上ですぐに使えるクレジットカードを探している人にもおすすめのカードです。

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Visaのメリット・デメリット

Visaのメリット・デメリット

Visaのメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリットデメリット
・世界中に加盟店があり使いやすい
提携カードの種類が豊富
決済手段が多くて便利
セキュリティ技術が優れている
・プロパーカードがない

以下で詳しく紹介します。

Visaのメリット

Visaのメリットは以下のとおりです。

メリット
  • 世界中に加盟店があり使いやすい
  • 提携カードの種類が豊富
  • 決済手段が多くて便利
  • セキュリティ技術が優れている

Visaは日本国内に限らず、世界市場シェア率でもトップの国際ブランドです。世界200カ国以上に加盟店を持っているため、国内外問わず様々な国で使えます。

日本国内でもVisaと提携しているカード会社は多く、選べるカードの種類が多いのもVisaのメリットです。

Visa独自の特典だけではなく、提携するカード会社の特典も比較しながら、自分に合ったカードを選べます。

Visaはデビットカードやプリペイドカードも発行しており、クレジットカードと同じくVisaのマークがあるお店で利用可能です。クレジットカードはタッチ決済に対応しており、暗証番号やサインなしで簡単に決済が完了します。

Google PayやApple Payなど、スマホの決済サービスにも登録可能で、スマホ一台あればカードを持ち歩く必要もありません。

また、セキュリティにも力を入れており「Visa Secure」と呼ばれるEMV3-Dセキュア(本人認証)を採用し、不正利用を防いでくれます。万が一不正利用があった際には補償サービスもあるので、安心してカードでのお買い物ができるでしょう。

なお、Visaカードには、対象のコンビニや飲食店でポイント還元率がアップする三井住友カード(NL)や、約10,000店舗以上で利用できる特典が付帯されるエポスカード、新規入会で最大15,000ポイントが付与される三菱UFJカードなどがあります。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

エポスカード

エポスカード

三菱UFJカード

三菱UFJカード

年会費無料無料無料
ポイント
還元率
0.5 〜 7%0.5%0.5 〜 15%
発行期間最短10秒(※)店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度最短翌営業日(Mastercard®・Visaのみ)
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
idpitapawaon
edysuicaquicpay
edyquicpaysuica
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Visaのデメリット

Visaブランドに大きなデメリットはありませんが、強いて挙げるとするならプロパーカードがないことです。プロパーカードとは、国際ブランド会社が自社で直接発行するカードを指します。

Visaは自社で発行するカードはありません。提携するカード会社はVisaからライセンス提供を受け、Visaの決済ネットワークを利用できるようになります。

なお、プロパーカードの特徴やメリットについては後述します。

JCBのメリット・デメリット

VisaとJCBの2枚持ちがおすすめの理由

JCBのメリットとデメリットを簡潔に紹介すると以下のとおりです。

メリットデメリット
・日本国内に加盟店が多い
日本の有名店舗でポイント特典などが多い
台湾、グアム、ハワイなどで優待サービスが利用できる
プロパーカードを発行している
アジア圏外での市場シェア率は約3%

以降で詳しく紹介します。

JCBのメリット

JCBのメリットは以下のとおりです。

メリット
  • 日本国内に加盟店が多い
  • 日本の有名店舗でポイント特典などが多い
  • 台湾、グアム、ハワイなどで優待サービスが利用できる
  • プロパーカードを発行している

JCBは唯一日本発祥の国際ブランドです。日本国内に加盟店が多いほか、「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」と呼ばれるポイント優待店でカード決済すると、通常よりも多くのポイントがもらえます。

セブンイレブンやローソン、Amazonなど知名度の高い店舗が参加しているので、該当店舗をよく利用する方は、効率的にポイントを貯められるでしょう。

また、各国で優待サービスが充実しており、ハワイではJCB会員向けのトロリーバス運行を、ホノルル・グアム・ソウル・台北・香港・バンコク・パリでは会員がくつろげるラウンジを設置しています。

Visaとの大きな違いは、プロパーカードを発行している点です。JCBには他社と提携した提携カードだけではなく、自社で発行するプロパーカードがあります。

提携先企業との契約により取り扱い終了の可能性がある提携カードと比べて、プロパーカードは自社発行のため、取り扱い終了の可能性が低いとされています。

さらに、一般カードからゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードまで豊富な種類があり、ステータスの高いカードも用意されていることが多いのもプロパーカードの特徴です。

カードのランクが高くなるほど豪華な特典が付帯していき、上位のカードでは専用のコンシェルジュサービスや、様々なトラベやグルメ特典などが利用可能です。

一般カードを使い続けると、よりステータスの高いカードの招待を受けることもあり、若年層向けカードから段階的にアップグレードできるので、長期的な目線で利用できるのはJCBのメリットでしょう。

なお、JCBの一般カードは、JCB CARD WJCB CARD W plus LJCB CARD Sなどがあります。

JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus L

JCB CARD S

JCB CARD S

年会費無料無料無料
ポイント
還元率
1 〜 10.5%1 〜 10.5%0.5 〜 10%
発行期間モバ即入会で最短5分(※)モバ即入会で最短5分(※)モバ即入会で最短5分(※)
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
quicpay
quicpay
quicpay
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JCBのデメリット

JCBの加盟店は、アメリカやヨーロッパなど、アジア圏外での市場シェア率は約3%と低いです。

JCBも企業戦略として、中国、韓国、台湾、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピンなどアジア圏内での加盟店拡大に力を入れて基盤を作り、その後世界中にネットワークを広げていくというビジョンを持っています。

日本国内だけで利用するなら、Visaに劣らない利便性があります。しかし、旅行や出張で海外にいく機会が多いのであれば、JCBブランドのカードとあわせてVisaブランドのカードも1枚持っておくと良いでしょう。

VisaとJCBどっちが良いの?選び方のポイント

VisaとJCBの選び方

違いを踏まえたうえで、VisaとJCBどちらを選べば良いか悩む人もいるかもしれません。もし国際ブランド選びに迷ったら以下の点に注目してみましょう。

選び方のポイント
  • 海外旅行によく行くかどうか
  • よく利用するお店が加盟店かどうか
  • 求める特典内容であるか

それぞれ簡潔に紹介します。

海外旅行によく行くかどうか

VisaとJCBは日本国内と海外でそれぞれ加盟店数が異なります。出張や旅行で海外に行く機会が多い人は、海外でも加盟店数が多いVisaがおすすめです。

Visaは世界でも市場シェア率トップの国際ブランドなので、海外でも多くの店舗でカード決済ができるでしょう。

一方、JCBは日本国内に加盟店が多く、ポイント優待店も多い国際ブランドです。主に日本国内でクレジットカード利用するなら、JCBの方が適しているでしょう。

よく利用するお店が加盟店かどうか

飲食店やスーパー、コンビニなど、自分がよく利用する店舗で使える国際ブランドを発行しましょう。使える国際ブランドは店舗によって異なる場合があります。

例えば、VisaとJCBの両方を使える店舗ならどちらの国際ブランドを選んでも問題ありません。一方、Visaしか使えないお店などもあるため注意しましょう。

VisaとJCBはどちらも日本国内で加盟店が多い国際ブランドなので、両方使えるお店も多い傾向にあります。

しかし、自分がよく利用するお店がどちらか一方しか使えないと、不便を感じる可能性があるため事前にチェックしておきましょう。

求める特典内容であるか

求める特典内容であるか

クレジットカードにはそれぞれ特典や付帯サービスがあります。国際ブランドによる特典の違いだけではなく、発行するカード会社によっても特典の内容は異なります。

様々なカードを比較して、自分のライフスタイルにぴったりな特典が利用できるカードを選ぶと良いでしょう。カードによってはVisaもしくはJCBしか選べないケースや、どちらの国際ブランドにも対応しており任意で選べるケースもあります。

基本的にVisaは旅行で使える特典が多く、JCBは国内の商業施設やテーマパークで使える特典が多いのが特徴です。国際ブランドによる特典の主な違いは以下のとおりです。

VisaJCB
・大手宿泊施設予約サイトでの特別優待
・海外WiFiレンタル優待
・Visaのタッチ決済
・アジア圏やハワイ、グアムの店舗で使える会員特典
・日本国内の旅行、グルメ、エンタメ特典
・JCBのタッチ決済

ゴールドカードやプラチナカードなど、カードランクがアップすればするほど特典の内容も豪華になります。

こんな人にVisaはおすすめ

メリット・デメリットや選び方のポイントから、下記の内容に当てはまる人は、Visaを選ぶことがおすすめです。

こんな人にVisaはおすすめ
  • クレジットカードを初めて持つ人
  • 海外旅行する機会が多い人

前述しているようにVisaは、国内外を問わず加盟店が多いことが特徴です。Visaのクレジットカードを持っておけば、カード決済をするときに困ることがほとんどありません。

そのため、クレジットカードを初めて持つ人や海外旅行する機会が多い人はVisaを選んでおけば安心です。Visaを選ぶと決めた方は、JCBとの違いが明確になっているうちに人気のあるクレジットカードをチェックしておきましょう。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

エポスカード

エポスカード

年会費無料無料
ポイント
還元率
0.5 〜 7%0.5%
発行期間最短10秒(※)店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
idpitapawaon
edysuicaquicpay
公式サイトを見る 公式サイトを見る

こんな人にJCBはおすすめ

これまでの内容から、JCBは下記の内容に当てはまる人におすすめです。

こんな人にJCBはおすすめ
  • 付帯する優待・特典を活用したい人
  • Visaのクレジットカードをすでに持っている人

JCBは、日本発のブランドであることから、国内の商業施設やレジャー施設、ホテルやレストランなどで利用できる優待や特典が多いことが特徴です。

海外に行く機会がほとんどない人は、国内向けの優待・特典が多いJCBを選んだほうが利便性は高くなります。Visaのクレジットカードをすでに持っている方であれば、JCBと使い分けることで、生活でお得になるシーンが多くなります。

ここまでの内容で「自分にはJCBが合っていそうだ」と感じる方は、人気のあるプロパーカードを早速チェックしておきましょう。

JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus L

JCB CARD S

JCB CARD S

年会費無料無料無料
ポイント
還元率
1 〜 10.5%1 〜 10.5%0.5 〜 10%
発行期間モバ即入会で最短5分(※)モバ即入会で最短5分(※)モバ即入会で最短5分(※)
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
quicpay
quicpay
quicpay
公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る

【迷っている人向け】あなたはどっち?VisaとJCBのおすすめ診断

VisaとJCBを迷ううえで、甲乙つけがたいといった方も少なくありません。VisaもしくはJCBのどちらがおすすめかは、カードを発行する目的や用途によって異なります。どちらかを選ぶ必要がある場合は、下記の診断をもとに、VisaとJCBを選んでみましょう。

VisaとJCBのおすすめ診断

どちらが合っているのか定まった方は、当メディアが厳選して紹介するVisa・JCBのおすすめクレジットカードをチェックしてみてください。

VisaとJCBのカード2枚持ちもおすすめ!

VisaとJCBの2枚持ちがおすすめの理由

VisaとJCBはどちらにも独自の特徴やメリットがあるため、選べない人も多いのではないでしょうか。もしどちらのカードにするか迷うなら、VisaとJCBの2枚持ちもおすすめです。

クレジットカードは審査に通過できれば一人で何枚でもカードを発行できます。国際ブランドを決められないなら、VisaとJCBの両方を発行するのも一つの選択肢です。

異なる国際ブランドを併せて利用すると、様々な特典が利用できたり、利用するお店で片方の国際ブランドが使えない場合にもう片方でカバーするなど、メリットも多くあります。

1枚目をメインカード、2枚目をサブカードとして使い分けることもできるでしょう。仕事用とプライベート用に分けるなども便利です。

なお、一般社団法人日本クレジット協会の調査によると、2023年3月末時点でのクレジットカード発行枚数は3億860万枚です(※1)。総務省の統計では20歳以上の人口が約1億463万人なので、一人当たり約3枚のカードを所持している計算になります(※2)。

複数のクレジットカードを活用する人がほとんどであり、VisaとJCBの2枚持ちをすること自体、珍しいことではありません。どちらのカードにもメリットを感じる場合は、VisaとJCB両方の発行も検討してみてはいかがでしょうか。

以下で、カード2枚持ちのおすすめする組み合わせを紹介しているので、ぜひご覧ください。

(※1):一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード発行枚数調査結果の公表について
(※2)
総務省統計局「人口推計-2023年(令和5年)3月報-」

新井智美

ファイナンシャル・プランナー

クレジットカードを2枚持つなら、必ず国際ブランドを分けることを意識しましょう。国際ブランドそれぞれに特徴がありますので、自分がよく使うシーンに合う国際ブランドを選ぶことが大切です。

どの国際ブランドを選んだらいいか迷った際には、利用できる店舗数の多いVisaを選ぶと良いでしょう。また、Visaの提携クレジットカードは種類が多く、特典も異なるため目的に合わせたクレジットカードを選ぶようにしましょう。

よくある質問

ここからはJCBやVisaについてよくある質問を紹介します。

よくある質問
  • クレジットカードの5大国際ブランドとは?
  • プロパーカードとは?
  • 学生と社会人でVisaとJCBのどちらを選ぶべき?

それぞれ簡潔に紹介するので、同じ疑問を持っている人は参考にしてください。

クレジットカードの5大国際ブランドとは?

クレジットカードの5大国際ブランドとは、Visa、JCB、Mastercard、American Express、Diners Clubのことを指します。国際ブランドのなかでも、知名度や市場シェア率が高いことからそう呼ばれています。

なお、国際ブランドとは、カード決済のシステムなどをカード発行会社(三井住友カード株式会社や三菱UFJニコス株式会社など)に提供しているブランドのことです。


また、近年会員数が増加している銀聯(ぎんれん)、Discoverの国際ブランド2社を含め7大国際ブランドと呼ばれることもあります。

国際ブランドについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

プロパーカードとは?

プロパーカードとは、JCBなどの国際ブランドが独自に発行するクレジットカードを指し、カード発行会社が「国際ブランドの提供」と「カード発行」を担います。

例えば、三井住友カード(NL)は三井住友カードがVisaからライセンス提供を受けて発行しているクレジットカードです。

一方、JCB CARD Wは国際ブランドのJCBが直接発行するプロパーカードで、自社が発行するカードにJCBブランドのマークをつけています。Visaにはプロパーカードがありません。

プロパーカードは直接発行するため、契約終了に伴う突然のサービス終了などがなく、信頼性が高いといわれています。豪華特典が付帯した上位カードが用意されている点も魅力の一つです。

新井智美

ファイナンシャル・プランナー

プロパーカードは提携カードよりも審査基準が高いといわれており、ステータスを重視する人に向いているといえます。もちろん提携カードにも上位ランクのカードが用意されており、それぞれのランクに応じた特典が受けられます。

ただ、プロパーカードには年会費がかかるものが多く、年会費に見合うだけの特典が用意されているか、またその特典を使い切れるかどうかを考えることが大切です。プロパーカードでは提携先独自のサービスを利用できないケースもあり、人によっては使いにくいと感じるかもしれません。

学生と社会人でVisaとJCBのどちらを選ぶべき?

学生と社会人で、VisaとJCBのどちらを選ぶべきかという基準はありません。前述したように、海外へ行く機会が多い・加盟店数が多いほうがいい人はVisa、国内で過ごすことが多い・優待や特典を重視したい方はJCBを選ぶとよいでしょう。

なお、学生がクレジットカードを選ぶ際は、学生向けの特典が用意されているものを中心に選ぶことがおすすめです。特典を活用することで、ポイントをお得に貯められる可能性があるためです。

学生の方はVisaかJCBで比較するほか、学生に人気のあるクレジットカードをチェックすることも大切です。下記の記事では、学生向けのクレジットカードについて紹介しているため、あわせて確認しておきましょう。

まとめ

Visaは世界トップの市場シェア率で日本国内外で使いやすいカードです。一方、JCBは日本発祥の国際ブランドで日本国内の施設やサービスでお得な特典が利用できる点が大きなメリットに挙げられます。

海外旅行や出張が多いならVisaブランドのカードは必須です。国内だけの利用ならJCBでも問題ないでしょう。

おすすめは、VisaとJCBどちらも発行してしまうことです。2枚持ちすることで国内ではJCB、海外ではVisaなど使い分けができます。カードごとに利用できる特典も増えるのでお得です。

カード選びに迷ったら、紹介したカードのなかから選ぶことをおすすめします。この記事で紹介したクレジットカードは、年会費無料もしくは年1回以上利用すれば年会費が無料になるため、維持コストはかからず、発行するデメリットがありません。

なかには、新規入会キャンペーンを実施しているクレジットカードもあり、むしろ申し込んだほうがお得な場合もあります。まずは、年会費がかからない人気のあるVisa・JCBのクレジットカードを手にすることから始めてみましょう。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

エポスカード

エポスカード

JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus L

JCB CARD S

JCB CARD S

JCBゴールド

JCBゴールド

JCBプラチナ

JCBプラチナ

三菱UFJカード

三菱UFJカード

楽天カード

楽天カード

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

ライフカード

ライフカード

リクルートカード

リクルートカード

PayPayカード

PayPayカード

年会費無料無料無料無料無料初年度:無料
次年度:11,000円(税込)
初年度:27,500円(税込)
次年度:27,500円(税込)
無料無料無料無料無料無料
ポイント
還元率
0.5 〜 7%0.5%1 〜 10.5%1 〜 10.5%0.5 〜 10%0.5 〜 10%0.5 〜 10%0.5 〜 15%1 〜 3%0.5 〜 1%0.5 〜 1.5%1.2 〜 3.2%1%
発行期間最短10秒(※)店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度モバ即入会で最短5分(※)モバ即入会で最短5分(※)モバ即入会で最短5分(※)1週間1週間程度最短翌営業日(Mastercard®・Visaのみ)7営業日程度約2週間最短2営業日最短即日最短7分(申込み5分・審査2分)で手続き完了
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
idpitapawaon
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新井智美

ファイナンシャル・プランナー

提携カードのであるVisaとプロパーカードであるJCBはそれぞれで特徴が異なります。ステータス性を重視するならプロパーカードを選ぶことをおすすめしますが、保有コストがかからず、かつ、多くの特典を受けたいなら提携カードを選ぶとよいでしょう。

できればプロパーカードと提携カードを2枚保有し、それぞれのメリットを活かせる使い方を心がけるとポイントも貯まりやすく、さらにさまざまな特典を利用できます。組み合わせの際には特典の内容ができるだけ被らないように意識することが大切です。

新井智美

ファイナンシャル・プランナー

2006年11月 卓越した専門性が求められる世界共通水準のFP資格であるCFP認定を受けると同時に、国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得。2017年10月 独立。主に個人を相手にお金に関する相談及び提案設計業務を行う。個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン住宅購入のアドバイス)、企業向け相談(補助金、助成金の申請アドバイス・各種申請業務代行)の他、資産運用など上記内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行う傍ら、執筆・監修業も手掛ける。
監修者
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