ドットマガジン by ドットマネー

VisaとMastercardはどっちがいい?違いやおすすめクレジットカードを徹底解説

PR
2024.11.19
by ドットマネー編集部

クレジットカードを発行するうえで、「正直、VisaとMastercardのどちらを選ぶべきかわからない…」という方は、少なくありません。

VisaとMastercardは世界的にシェア率が高く、国内においてはどちらも利便性が高いため、Visa派とMastercard派がいることは事実です。

自分に合うクレジットカードを発行するためには、VisaとMastercardの特徴を踏まえ、よく足を運ぶお店や利用シーンに適した一枚を選ぶことが重要です。また、どのような特典が付帯するのかも忘れてはいけないポイントです。

なお、当サイトがおすすめするVisaもMastercardも選べるクレジットカードは次のとおりです。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

楽天カード

楽天カード

ライフカード

ライフカード

三菱UFJカード

三菱UFJカード

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

PayPayカード

PayPayカード

年会費無料無料無料無料無料無料
ポイント
還元率
0.5 〜 7%1 〜 3%0.5 〜 1.5%0.5 〜 15%0.5 〜 1%1%
発行期間最短10秒(※)7営業日程度最短2営業日最短翌営業日(Mastercard®・Visaのみ)約2週間最短7分(申込み5分・審査2分)で手続き完了
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
idpitapawaon
edy
quicpay
edyquicpaysuica
waonid
公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る 公式サイトを見る

VisaとMastercardのどちらにしようかで迷っている場合、まずは両ブランドを選択できるクレジットカードに絞り込むことがおすすめです。

本記事を読めば、自分にピッタリのクレジットカードがVisaなのか、Mastercardなのかを判断できます。クレジットカードを使ってお得に生活したい方は、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること
  • VisaとMastercardはどちらも世界中で使いやすい
  • Visaのメリットは決済手段が豊富で利便性が高いこと
  • Mastercardのメリットは会員限定の旅行などの特典が充実していること
  • 店舗数で選ぶ人はVisa、付帯特典で選ぶ人はMastercardがおすすめ
  • どちらか悩む場合は2枚持ちがおすすめ!両ブランドの弱点を補える
  1. VisaとMastercardはどっちがいい?違いを比較
  2. VisaとMastercardどっちも選べるクレジットカードおすすめ6選
  3. 三井住友カード(NL)|対象店舗でのスマホタッチ決済でポイント還元率アップ
  4. 楽天カード|基本ポイント還元率1%!楽天サービスでさらにお得
  5. ライフカード|誕生月はポイント3倍!
  6. 三菱UFJカード|新規入会で最大1万円相当のポイント!
  7. イオンカードセレクト|イオン系列で割引・ポイントアップ
  8. PayPayカード|PayPayにチャージできる唯一のクレジットカード!
  9. Visaのおすすめクレジットカード2選
  10. エポスカード|1万店舗以上で利用できる優待特典が付帯
  11. Olive|金融サービスをの管理を一枚に集約できる
  12. Mastercardのおすすめクレジットカード2選
  13. Amazon Mastercard|Amazonで利用する際にポイント還元率が1.5%以上
  14. TRUST CLUB プラチナマスターカード|所定のレストランのコース料理が1名分無料になる特典が付帯
  15. Visaの特徴・メリット・デメリットからわかるおすすめな人は?
  16. Visaの特徴
  17. Visaのメリット
  18. Visaのデメリット
  19. Mastercardの特徴・メリット・デメリットからわかるおすすめな人は?
  20. Mastercardの特徴
  21. Mastercardのメリット
  22. Mastercardのデメリット
  23. VisaとMastercardはどっちがいい?選び方のポイント
  24. 迷ったらVisaとMastercardの両方を持つ「2枚持ち」がおすすめ!
  25. 三井住友カード(NL)|「デュアル発行」でVisaとMastercardの2枚持ちができる
  26. 楽天カード|異なる国際ブランドやデザインでもう1枚作成できる
  27. 国内利用がメインならVisa・MastercardだけでなくJCBも使いやすい!
  28. JCB CARD W|還元率が常に2倍
  29. JCB CARD W plus L|女性向け特典が豊富!
  30. Visa・MastercardにはないJCBのメリット・デメリット
  31. JCBのメリット
  32. JCBのデメリット
  33. VisaとMastercardのよくある質問
  34. クレジットカードの国際ブランドとは?
  35. タッチ決済はVisaとMastercardのどっちがいい?
  36. 電子マネーへのチャージはVisaとMastercardのどっちがいい?
  37. VisaとMastercardは世界トップクラスの市場シェア率!

VisaとMastercardはどっちがいい?違いを比較

VisaとMastercardはどっちがおすすめ?

VisaとMastercardを比較すると以下のとおりです。

比較項目
VISAMastercard
発祥国アメリカアメリカ
世界シェア率39%24%
加盟店舗数約1億3,000万店舗約1億3,000万店舗
対応ATM数世界200カ国以上、約270万台世界210カ国以上(台数非公開)
主な特典・優待・カードランクに応じた様々な特典
・大手宿泊施設予約サイトでの特別優待
・海外WiFiレンタル優待
・VISAのタッチ決済
・カードランクに応じた様々な特典
・24時間365日対応の緊急サービス
・Mastercardのタッチ決済
日本の代表的な
提携カード
・三井住友カード(NL)
・エポスカード
など
・三菱UFJカード
・VIASOカード
・Orico Card THE POINT
など

ひと昔前までは、Visaはアメリカ圏に加盟店が多く、Mastercardはヨーロッパ圏に加盟店が多いといわれていました。その後、VisaとMastercardは加盟店や利用できる国を広げていき、近年では加盟店数に大きな違いはありません。

Visaの方が市場シェア率が高い傾向にありますが、どちらも幅広い国や地域に加盟店を持ち、使いやすい国際ブランドといえます。

VisaとMastercardは提携するクレジットカード会社にライセンスを提供し、独自決済システムが使えるようにしています。提携したクレジットカードが利用できるのは、決済システムのみではありません。

VisaやMastercardが提供する様々な優待・特典や、セキュリティシステムの恩恵も受けられます。

Visa、Mastercardが提携するクレジットカード会社は複数あり、日本で人気の高いクレジットカードはVisaとMastercard両方と提携していることも多く、申し込みの際に好きな方を選べるケースも少なくありません。

メインカードをVisa、サブカードをMastercardなど、ブランドを分けて2枚のカードを持つのもおすすめです。

VisaとMastercardどっちも選べるクレジットカードおすすめ6選

VisaとMastercardがどっちも選べるおすすめクレジットカード6選

VisaとMastercardのどちらにしようかで迷っている場合、まずはどちらも選択可能なクレジットカードに絞り込むと選びやすくなります。

よく使うお店や利用シーンに合わせて選ぶことで、クレジットカードがお得に利用できます。

ここからは、VisaとMastercardのどちらでも選べるおすすめのクレジットカードを6枚ご紹介します。

VisaとMastercardどっちも選べるクレジットカード

特典やポイント還元率などの違いを分かりやすく解説していきますので、目的に合わせて選んでみてください。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

楽天カード

楽天カード

ライフカード

ライフカード

三菱UFJカード

三菱UFJカード

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

PayPayカード

PayPayカード

年会費無料無料無料無料無料無料
ポイント
還元率
0.5 〜 7%1 〜 3%0.5 〜 1.5%0.5 〜 15%0.5 〜 1%1%
発行期間最短10秒(※)7営業日程度最短2営業日最短翌営業日(Mastercard®・Visaのみ)約2週間最短7分(申込み5分・審査2分)で手続き完了
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
idpitapawaon
edy
quicpay
edyquicpaysuica
waonid
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三井住友カード(NL)|対象店舗でのスマホタッチ決済でポイント還元率アップ

三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • 対象店舗でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元(※)
  • ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料0.5% 〜 7%
発行スピード国際ブランド電子マネー
最短10秒(※)
visamastercard
idpitapawaon
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
公式サイトで詳細を確認する

【PR】三井住友カード株式会社

三井住友カード(NL)の主な特徴は、以下が挙げられます。

三井住友カード(NL)の主な特徴
  • 年会費永年無料
  • 対象の店舗で7%(最大20%)の高いポイント還元率になる
  • クレジットカード情報をアプリで確認できる
三井住友カード(NL)がおすすめな人
  • セブン-イレブンやローソンを利用する頻度が高い人
  • マクドナルドやすき家へ行く機会が多い人
  • 将来的にはゴールドカードを持ちたいと考えている人

三井住友カード(NL)は年会費無料が永年無料で利用できるクレジットカードです。

基本ポイント還元率は0.5%のカードですが、ローソンやマクドナルドなどの対象店舗でスマホタッチ決済を利用した場合、ポイント還元率が7%~20%まで上がります(※5)。

たとえば、マクドナルドで合計3,000円の支払いをした場合のポイント還元率は、105ポイント〜300ポイントです。

他社クレジットカードと比較しても効率的にポイントを貯められるため、対象の店舗をよく利用する人は、ポイントが貯まりやすいでしょう。

三井住友カード(NL)はカード番号が記載されていない「ナンバーレス」で、第三者からの盗み見による悪用リスクも少ないカードです。審査に通過できれば最短即日でアプリ上に発行されるカード番号は、すぐにネットショッピングで使えます。

便利な決済手段やお得なポイント還元率、セキュリティに優れた優秀なカードなので、はじめてクレジットカードを発行する人にもおすすめです。

三井住友カード(NL)はVisaとマスタカードどっちがいい?

Visaがおすすめな人Mastercardがおすすめな人
・初めてクレジットカードを持つ人
・使えるお店は多いほうが良いと考える人
・すでにVisaを持っている人
・家族がVisaを使っている人

三井住友カード()NLをVisaとMastercardで迷う場合、初めてクレジットカードを持つ人にはVisaをおすすめします。Visaのほうがシェア率が高く利用できる店舗やオンラインショップが多いためです。

すでにVisaを持っている方や家族がすでにVisaカードを持ってる場合はMastercardがおすすめです。Visaとマスターカードの2枚を持っていると、ほとんどの店舗やオンラインショップで利用できるようになります。

初めての方はVisa、まだVisaを持っていない方はMastercardを選ぶようにしましょう。

国際ブランドVisa、Mastercard
申込条件満18歳以上の方
(高校生を除く)
年会費無料
家族カード無料
ETCカード初年度:無料
2年目以降:550円(税込)(※1)
ポイント名Vポイント
ポイント還元率0.5%~7%(※5)
交換可能マイルANA
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険最高2,000万円(※2)
ショッピング保険-
電子マネー-(※3)
スマホ決済Apple Pay、Google Pay、iD(専用)
発行期間最短10秒(※4)
(女性 北海道 40代 主婦 年収:200万円未満)
iDでの支払いが出来る事とVISAタッチ出来るクレジットカードが欲しく探していた所、ポイントサイト経由で加入するとお得だと知り加入しました。対象のコンビニなどでタッチ決済すると通常よりVポイント還元率が高くなる事がとても気に入っています。また、Vポイントもとても貯まりやすくカードの支払いに使用できるところもとても便利です。
(男性 大阪府 30代 会社員 年収:200〜400万円未満)
複数あるクレジットカードの中から三井住友カード(NL)を選んだ理由は、「発行スピードがとても速い」からです。なるべく早く新しいクレジットカードが欲しいと思っていたので、申し込み日の19:30までに審査が完了することができればその日のうちに利用することができたので、三井住友カード(NL)を選んで申し込みしました。
(女性 北海道 40代 主婦 年収:200万円未満)
iDでの支払いが出来る事とVISAタッチ出来るクレジットカードが欲しく探していた所、ポイントサイト経由で加入するとお得だと知り加入しました。対象のコンビニなどでタッチ決済すると通常よりVポイント還元率が高くなる事がとても気に入っています。また、Vポイントもとても貯まりやすくカードの支払いに使用できるところもとても便利です。

\コンビニ・飲食チェーンで高還元率/
三井住友カード(NL)の申込みはこちら

公式サイトで詳細を確認する

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(※1)年1回以上の利用で無料となります。
(※2)選べる無料保険で海外旅行傷害保険から切替可能です。
(※3)別途申込で三井住友カードPiTaPa、WAONカード発行可能です。
(※4)最短10秒発行※即時発行できない場合があります。
(※5)iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
(※5)商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
(※5)一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
(※5)通常のポイントを含みます。
(※5)ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
(※5)Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
(※5)最大20%の還元の内訳は、「スマホのVisaのタッチ決済、Mastercardタッチ決済で支払うと、ご利用金額200円(税込)につき通常ポイントを含め7%」「家族ポイント最大+5%」「Vポイントアッププログラム最大+8%」となっています。複数の特典を組み合わせる必要があります。

楽天カード|基本ポイント還元率1%!楽天サービスでさらにお得

楽天カード
楽天カード
おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 新規入会&利用でポイントがもらえる
  • 安心のセキュリティ
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料1% 〜 3%
発行スピード国際ブランド電子マネー
7営業日程度
visamastercardamericanexpressjcb
edy
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

楽天カードの主な特徴は、以下が挙げられます。

楽天カードの主な特徴
  • 年会費永年無料
  • 楽天系列のサービス利用でポイント還元率アップ
  • 国際ブランドの種類が豊富
楽天カードがおすすめな人
  • 楽天市場で通販をすることが多い人
  • 楽天が提供するサービスを利用している人
  • 国際ブランドのクレジットカードを2枚持ちたい人

楽天カードは年会費無料、基本ポイント還元率1.0%のクレジットカードです。基本ポイント還元率も高いですが、楽天カードは楽天市場でポイント還元率がさらに高くなります。

楽天市場ではいつでもポイント3倍以上、楽天ひかりや楽天モバイルなど、楽天関連のサービスを利用すると条件達成でさらに倍率が上がり、最大17.5倍(還元率17.5%)のポイントを獲得が可能です。

楽天ポイントを貯めている人や、楽天市場を利用する人は1枚持っておきましょう。

常時入会キャンペーンが開催されており、5,000〜8,000円相当の楽天ポイントが獲得できるのもお得です。

楽天カードは異なる国際ブランドの2枚持ちができます。

2枚発行しても年会費はかからないため、VisaとMastercardの2枚を発行し、使い分けたい人にもおすすめです。

楽天カードはVisaとMastercardどっちがいい?

Visaがおすすめな人Mastercardがおすすめな人JCB/American Expressがおすすめな人
・初めてクレジットカードを持つ人
・使えるお店は多いほうが良いと考える人
・すでにVisaを持っている人
・家族がVisaを使っている人
・すでにVisaとMastercardを持っている人

楽天カードをVisaとMastercardで迷う場合、初めてクレジットカードを持つ人にはVisaをおすすめします。

Visaのほうがシェア率が高く利用できる店舗やオンラインショップが多いためです。

すでにVisaを持っている方や家族がすでにVisaカードを持ってる場合はMastercardがおすすめです。Visaとマスターカードの2枚を持っていると、ほとんどの店舗やオンラインショップで利用できるようになります。

楽天カードの場合、VisaとMastercard以外のブランドを選択可能です。

JCB・American Expressから選ぶことができるため、VisaもMastercardも両方持っているという方はJCB・American Expressも選択肢となります。

初めての方はVisa、まだVisaを持っていない方はMastercard、両方持っている方はJCBまたはAmerican Expressを選ぶようにしましょう。

国際ブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express
申込条件18歳以上の方
(高校生を除く)
年会費無料
家族カード無料
ETCカード550円(税込)(※)
ポイント名楽天ポイント
ポイント還元率1.0%〜
交換可能マイルANA、JAL、ユナイテッド航空
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険最高2,000万円
ショッピング保険-
電子マネー楽天Edy 
スマホ決済Apple Pay、Google Pay、楽天カードタッチ決済
発行期間通常1週間〜10日程度で到着
(女性 茨城県 30代 個人事業主 年収:200〜400万円未満)
頻繁にネットショッピングを利用していたこともあって、簡単に支払いができてお金の管理がしやすいように専用のカードを作ろうと探していました。 楽天カードを選んだのは、よく楽天ショッピングサイトを使っていたからというのが大きな理由です。ポイントが多めにつくのでかなりお得ですし、買い物をする頻度が高いからこそ還元率を重視したいと思いました。
(男性 北海道 30代 個人事業主 年収:600〜800万円未満)
楽天市場などネットショッピング専用のカードが欲しかったので楽天カードを選びました。 それにプラスして新規入会キャンペーンで7,000ポイントがもらえたことも楽天カードを選んだ理由の一つです。 引越先でのインターネット環境が、So-netがプロバイダーのwimaxを利用することになり、その支払い方法がクレジットカードのみでした。 当時は、クレジットカードを一枚も持っていなかったので絶好のタイミングだと思い申し込みをしました。
(男性 兵庫県 30代 会社員 年収:200〜400万円未満)
年会費が無料と言うのはお得だと思います。他のカードだったら普通に1000円とかそれ以上かかるもんなので。あとはやはり楽天市場の買い物で楽天カード利用で払うだけでポイントが数倍付くのは魅力的だと思います。場合によっては、例えばスーパーセールなどのイベントの時は使わないと絶対に損だと思いスーパーセールがいつから始まるかわかった瞬間から買う物を夜な夜なピックアップしています。あとはガソリンスタンドでも楽天カードを利用するようにしています。出光のスタンドだとポイントカードが使えて尚且つ貯まるし、もちろん料金に応じてクレジットカード利用のポイントも着くのでガソリンは出光で楽天カードと決めています。不便な点は見当たりません。
(女性 滋賀県 40代 主婦 年収:200万円未満)
楽天でよく利用しますので、ポイントを貯めてお得に買い物をしたいと思ったからです。よく行く飲食店でも使える事も選んだ理由の1つです。 最近はスーパーで買うよりも、楽天で買う方が安いものもあるので、配送してもらえてポイントも貯められて、一石二鳥で良いです。 主婦なのでポイントに弱くついつい、どうせ買うなら貯めたいと思って違うサイトで買わなくなりました。

\基本還元率が1%!楽天サービスでさらにお得/
楽天カードのお申し込みはこちら

公式サイトで詳細を確認する

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(※)楽天ETCカードお申し込み時点で楽天PointClub会員ランクが「ダイヤモンド会員」「プラチナ会員」の方のみ、初年度の年会費が無料となります。(※)楽天ETCカード年会費請求月(楽天ETCカード入会月の翌月)の楽天PointClub会員ランクが「ダイヤモンド会員」「プラチナ会員」の方のみ、年会費が無料となります。

ライフカード|誕生月はポイント3倍!

ライフカード
ライフカード
おすすめポイント
  • 初年度はもちろん、次年度以降も年会費は無料!
  • 入会後1年間はポイント1.5倍
  • お誕生月のご利用は基本ポイント3倍
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料0.5% 〜 1.5%
発行スピード国際ブランド電子マネー
最短2営業日
visamastercardjcb
quicpay
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

ライフカードの主な特徴は、以下が挙げられます。

ライフカードの主な特徴
  • 年会費永年無料
  • 誕生月のポイント3倍(還元率1.5%)
  • 貯まったポイントの有効期限は最大5年まで延長可能
ライフカードがおすすめな人
  • 貯まったポイントをマイペースに使いたい人
  • 海外旅行に行く機会が少ない社会人
  • 普段の利用ではポイントの高還元率にこだわらない人

ライフカードは年会費永年無料、基本ポイント還元率0.5%のクレジットカードです。

ライフカードの特徴はポイント還元率アップのチャンス多い点です。還元率は入会から1年間は0.75%、誕生月は1.5%です。

利用額ボーナスでは、利用額に応じて翌年度のポイント還元率が変動し、50万円なら0.75%、100万円以上なら0.9%、200万円以上なら1.0%と段階的にアップします。

ライフカードの目玉特典は誕生月のポイント3倍(還元率1.5%)です。誕生月にピンポイントで使用すれば、ほかのクレジットカードよりも効率的にポイントを貯められるでしょう。

貯まったポイントの有効期限は基本2年ですが、延長手続きが可能で最大5年まで繰り越せます。マイペースにポイントを貯めたい人にもおすすめです。

ライフカードはVisaとMastercardどっちがいい?

Visaがおすすめな人Mastercardがおすすめな人JCBがおすすめな人
・初めてクレジットカードを持つ人
・使えるお店は多いほうが良いと考える人
・Barbie カードが欲しい人
・すでにVisaを持っている人
・家族がVisaを使っている人
・ソードアート・オンラインカードが欲しい人
・すでにVisaとMastercardを持っている人

ライフカードをVisaとMastercardで迷う場合、初めてクレジットカードを持つ人にはVisaをおすすめします。

Visaのほうがシェア率が高く利用できる店舗やオンラインショップが多いためです。

すでにVisaを持っている方や家族がすでにVisaカードを持ってる場合はMastercardがおすすめです。Visaとマスターカードの2枚を持っていると、ほとんどの店舗やオンラインショップで利用できるようになります。

ライフカードの場合、コラボデザインによって選択可能なブランドが異なります。

例えば、世界的に有名なファションドール「バービー」とのコラボカードはVisaのみ選択可能です。

 また、人気アニメ「ソードアート・オンライン」とのコラボカードはMastercardのみ選択可能です。


ライフカードは選択肢の幅が広い一方で、欲しいカードと欲しいブランドが一致しない可能性がある点に注意しましょう。

迷う場合は、初めての方はVisa、まだVisaを持っていない方はMastercard、VisaもMastercardも持っている方はJCBを選ぶようにしましょう。

国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
申込条件日本国内に住んでいる18歳以上で、電話連絡が可能な方
年会費無料
家族カード無料
ETCカード初年度:無料
2年目以降:1,100円(税込)(※)
ポイント名LIFEサンクスポイント
ポイント還元率0.5%~
交換可能マイルANA
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険-
ショッピング保険-
電子マネー-
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
発行期間最短2営業日
(男性 福岡県 30代 会社員 年収:400〜600万円未満)
一番の決め手は、当時行われていたポイントプレゼントキャンペーンで選びました。他にも誕生日特典など盛りだくさんだと聞いていましたので。 さらにファミリーカードも特典がつくので妻の分を発行しました。年会費が無く、審査も簡単と聞いていたので気軽に申し込むことができました。 ポイント還元率が高いので、頻繁に使う自分には嬉しいカードです。
(男性 東京都 40代 個人事業主・自営業 年収:200万円未満)
ライフカードのよいところは、デザインです。私はこの青い券面が大好きです。今は別のデザインもあるようですが私は、この青のカードが好きで作りました。 もちろんクレジットカードを作るのですから、デザインだけでなく、機能もしらべました。このカードは2018年現在、1000円つかうごとに、1ポイントが溜まります。 さらに、誕生日にカードをつかうと3倍ポイントが多くつきます。誕生日に大物の買い物を集中させれば得できると思いこのカードを作りました。
(女性 静岡県 30代 主婦 年収:収入なし)
ライフカードは、知名度が高く、私も名前を聞いたことがあったので安心して利用できると思いました。入会金や年会費が完全に無料なので、持っていて何もコストがかからないところが気に入って選びました。また、主婦であっても審査が通りやすいとインターネットの口コミを見た時に知って、主婦の私でも作れるなら一枚作ってみたいと思って選んだのです。

誕生月はポイント3倍
ライフカードの申込みはこちら

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(※)年1回以上の利用で翌年度も無料となります。

三菱UFJカード|新規入会で最大1万円相当のポイント!

三菱UFJカード
三菱UFJカード
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • 使うほどにポイント還元率アップ!
  • 不正被害を全額補償
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料0.5% 〜 15%
発行スピード国際ブランド電子マネー
最短翌営業日(Mastercard®・Visaのみ)
visamastercardamericanexpressjcb
edyquicpaysuica
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

三菱UFJカードの主な特徴は、以下が挙げられます。

三菱UFJカードの主な特徴
  • 年会費永年無料
  • 家族カードが無料で発行できる
  • 対象のコンビニ・飲食店での利用でポイント最大15%還元
三菱UFJカードがおすすめな人
  • キャッシュバックや電子ギフト券などでポイントを活用したい人
  • セブン-イレブンやローソンなどの対象店舗を利用する機会が多い人
  • 家族カードを作りたい人

三菱UFJクレジットカードは、年齢に関係なく年会費が永年無料のクレジットカードです。家族カードも無料で発行できるため、一家に一枚あると便利なクレジットカードといえます。

全国のセブン‐イレブン、ローソン、コカ・コーラ自販機(タッチ決済、QUICPay、Coke ON)、ピザハットオンライン、松屋など、対象の店舗で利用すると5.5%還元、リボ払いサービス「楽Pay」に登録して対象店舗で利用するとさらに+5.0%になり、合計10.5%の還元率でポイントを貯められます(※1)。

三菱UFJ銀行の口座を引き落とし先に設定すると1,000ポイントのPontaポイントがもらえる特典もお得です。2024年11月現在、新規入会で最大10,000円相当のポイントがもらえるキャンペーンも開催しています。

三菱UFJカードで貯めたポイントは、電子ギフト券や提携ポイントとの交換に加え、現金でのキャッシュバックも可能となっています。

Pontaポイントを貯めている人や三菱UFJカードのポイントボーナス対象店をよく利用する人、ポイントを使って節約したい人に三菱UFJクレジットカードはおすすめです。

三菱UFJカードはVisaとMastercardどっちがいい?

Visaがおすすめな人Mastercardがおすすめな人JCB/American Expressがおすすめな人
・初めてクレジットカードを持つ人
・使えるお店は多いほうが良いと考える人
・すでにVisaを持っている人
・家族がVisaを使っている人
・すでにVisaとMastercardを持っている人

三菱UFJカードをVisaとMastercardで迷う場合、初めてクレジットカードを持つ人にはVisaをおすすめします。

Visaのほうがシェア率が高く利用できる店舗やオンラインショップが多いためです。

すでにVisaを持っている方や家族がすでにVisaカードを持ってる場合はMastercardがおすすめです。Visaとマスターカードの2枚を持っていると、ほとんどの店舗やオンラインショップで利用できるようになります。

三菱UFJカードの場合、VisaとMastercard以外のブランドを選択可能です。

JCB・American Expressから選ぶことができるため、VisaもMastercardも両方持っているという方はJCB・American Expressも選択肢となります。

初めての方はVisa、まだVisaを持っていない方はMastercard、両方持っている方はJCBまたはAmerican Expressを選ぶようにしましょう。

国際ブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express
申込条件18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方(高校生を除く)
年会費永年無料
家族カード永年無料
ETCカード無料(※2)
ポイント名MUFGカード グローバルポイント
※アメックスブランドは「 MUFGカード・アメリカン・エキスプレス®・カード グローバルポイント
ポイント還元率0.5%〜
交換可能マイルJAL(※3)
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険最高2,000万円
ショッピング保険年間100万円
電子マネー-
スマホ決済Apple Pay、QUICPay
発行期間最短翌営業日(※4)

1ポイント=5円のキャッシュバック
三菱UFJカードの申込みはこちら

公式サイトで詳細を確認する

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(※1)5.5%還元は対象の店舗を利用する際に適用となります。ポイント5円相当の商品に交換した場合です。
(※2)発行手数料1,100円(税込)かかります。
(※3)マイルに交換できるのはアメックスブランドのみです。
(※4)最短翌営業日に発行できるのは、MastercardとVisaのみとなっています。

イオンカードセレクト|イオン系列で割引・ポイントアップ

イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
おすすめポイント
  • イオングループの対象店舗なら、WAON POINTがいつでも基本の2倍!
  • 毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は お買い物代金が5%OFF
  • イオンシネマで映画鑑賞割引
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料0.5% 〜 1%
発行スピード国際ブランド電子マネー
約2週間
visamastercardjcb
waonid
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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【PR】イオンカードセレクト

イオンカードセレクトの主な特徴は、以下が挙げられます。

イオンカードセレクトの主な特徴
  • 年会費永年無料
  • イオングループでの利用がお得になる
  • 複数機能がまとめられているため便利
イオンカードセレクトがおすすめな人
  • 日用品や休日の買い物でイオンに行くことが多い人
  • イオンシネマでの映画鑑賞をお得にしたい人
  • 初めてのクレジットカードが持ちたい18歳の人

イオンカードセレクトは年会費無料、基本ポイント還元率0.5%のクレジットカードです。クレジットカードとイオン銀行キャッシュカード、電子マネーの3つの機能が使えるため、イオンカードセレクト1枚にまとめられます。

また、イオンカード共通特典である以下の特典が利用できるのもイオンカードセレクトの特徴です。

イオンカードの共通特典
  • イオングループでポイント常に2倍
  • 毎月20・30日はイオンで5%OFF
  • イオンシネマで映画鑑賞料金割引

毎月20・30日の「お客さま感謝デー」のほか、55歳以上の方は毎月15日に「G・G感謝デー」で5%オフでの買い物ができます。

毎月のまとめ買いをお得な日に合わせれば、年間では非常に大きな節約となるでしょう。

また、イオンシネマの映画料金がいつでも300円引きになるため、「もっと映画館で映画を観たい」と思っていた方にもおすすめです。

さらに、2024年10月1日~12月8日の間に対象のイオンカードに新規入会の方限定で、対象店舗で利用すると、入会後1ヶ月間ご請求時に5%OFFとなるキャンペーンを実施しています。

イオンカードキャンペーン

引用:イオンカード暮らしのマネーサイト│入会金・年会費無料!選ばれ続けて会員数3,000万人突破!

キャンペーン対象のカード
  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカード(WAON一体型/ミッキーマウス デザイン)
  • イオンカード(WAON一体型/トイ・ストーリー デザイン)
  • TGC CARD
  • イオンカード(ミニオンズ)
  • イオンカードセレクト
  • イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)
  • イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)
  • イオンカードセレクト(ミニオンズ)

イオングループでお買い物をする機会が多い方、持っておきたいクレジットカードです。

高校生でも卒業年度の1月1日以降なら申し込めるので、クレジットカードを持ってみたいけど申し込めるカードが少なくて困っている18歳の方にもおすすめです。

イオンカードセレクトはVisaとMastercardどっちがいい?

Visaがおすすめな人Mastercardがおすすめな人JCBがおすすめな人
・初めてクレジットカードを持つ人
・使えるお店は多いほうが良いと考える人
・すでにVisaを持っている人
・家族がVisaを使っている人
・すでにVisaとMastercardを持っている人
・ディズニーデザインイオンカードが欲しい人

イオンカードセレクトをVisaとMastercardで迷う場合、初めてクレジットカードを持つ人にはVisaをおすすめします。

Visaのほうがシェア率が高く利用できる店舗やオンラインショップが多いためです。

すでにVisaを持っている方や家族がすでにVisaカードを持ってる場合はMastercardがおすすめです。Visaとマスターカードの2枚を持っていると、ほとんどの店舗やオンラインショップで利用できるようになります。

イオンカードセレクトの場合、JCBが選択可能です。ミッキーマウスデザインやトイ・ストーリーデザインはJCB限定デザインとなっているため、ディズニーデザインを選びたい方はJCBがおすすめです。

初めての方はVisa、まだVisaを持っていない方はMastercard、ディズニーデザインが欲しい方はJCBを選ぶようにしましょう。

国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
申込条件18歳以上の方
(高校生は、卒業年度の1月1日以降)
年会費無料
家族カード無料
ETCカード無料
ポイント名WAONポイント
ポイント還元率0.5%〜
交換可能マイルJAL
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険-
ショッピング保険-
電子マネーWAON
スマホ決済AEON Pay、Apple Pay、イオンiD
発行期間最短5分で発行、店舗で即日受取可能。発送の場合通常2週間程度で到着
(男性 大阪府 50代 年金受給者 年収:200万円未満)
コーヨー、ダイエー、マックスバリューが自宅近くにあるため週に数回はどこかで必ず買い物をします。 このイオンカードセレクトを使うことで煩雑な現金のやり取りをする必要もなく、また銀行口座からの引き落としで済みますので電子マネーをチャージする手間も省けます。 またこのイオンカードセレクトを使えば5%割引デ―や5倍ポイントデーが月に何回か設定されていますのでお得なので選びました。
(女性 広島県 40代 主婦 年収:収入なし)
家の近くにイオングループのスーパーがあり、日々の食料品や日用雑貨品、衣類など、支払いをWAONカードでチャージしながら払っていたけど、イオンカードセレクトにするとレジでサインが要らなくて、チャージもしなくて済み、スピーディに出来てポイントが倍になるところ。 イオン銀行と一緒に利用すると、普通預金の利息が他の銀行に比べてとっても良く、ATMの利用も24時間365日無料なのでとても便利なところ。
(女性 愛媛県 30代 主婦 年収:200万円未満)
よく行く店がイオン提携のお店なので最初はWAONカードのみ持っていました。小さいお買い物の時はWAONカードだけでよかったのですが、高額なお買い物のときはカードがあると便利だなぁと思いイオンセレクトカードをつくることにしました。最近はどこででもWAONカードをつかうことができるようになったのでイオンセレクトカードと一体でかさばらずにいいです。

\20日・30日は5%OFF
イオンカードセレクトの申込みはこちら

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PayPayカード|PayPayにチャージできる唯一のクレジットカード!

PayPayカード
PayPayカード
おすすめポイント
  • 利用金額200円(税込)ごとに1%のポイント付与
  • Yahoo!ショッピングなら5%付与
  • 年会費永年無料
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料1%
発行スピード国際ブランド電子マネー
最短7分(申込み5分・審査2分)で手続き完了
visamastercardjcb
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
公式サイトで詳細を確認する

【PR】Sponsored by PayPayカード株式会社

PayPayカードの主な特徴は、以下が挙げられます。

PayPayカードの主な特徴
  • 年会費永年無料
  • Yahoo!ショッピング・LOHACOでポイント還元率最大5%
  • クレジットカード利用時に利用速報が届く
PayPayカードがおすすめな人
  • 日頃からキャッシュレス決済にPayPayを使っている人
  • 公共料金など生活費の支払いをクレジットカードでまとめたい方
  • Yahoo!ショッピングで買い物をする機会が多い人

PayPayカードは年会費無料、基本ポイント還元率1.0%のクレジットカードです。

Yahoo!ショッピングやロハコで使うといつでもポイント5.0%になり、効率よくポイントを貯められます(※1)。さらに、会員サービスの「LYPプレミアム」に加入していれば、ポイント還元率は+2.0%となり、合計7.0%となります(※1)。

QRコード決済サービスの「PayPay」では、後払いが可能な「PayPayクレジット」と呼ばれるサービスがありますが、2024年11月現在VisaとMastercardブランドのクレジットカードであれば登録できます。

PayPayカードは、元のポイント還元率を保ったままで、公共料金の支払いが可能です。

クレジットカードによっては、公共料金の支払い時にポイント還元率がダウンするものも少なくありません。固定費の支払いをクレジットカードで支払う方にとってPayPayカードは、強い味方になる一枚です。

2025年1月以降はPayPayカード、もしくは
PayPayカードゴールド以外は登録できなくなる予定です。これからもPayPayを利用するつもりであれば、PayPayカードの発行は必須といえます。

なお、現時点でもPayPayにチャージできるカードはPayPayカードのみです。PayPayユーザーなら持っておいて損はありません。

PayPayカードはVisaとMastercardどっちがいい?

Visaがおすすめな人Mastercardがおすすめな人JCBがおすすめな人
・初めてクレジットカードを持つ人
・使えるお店は多いほうが良いと考える人
・すでにVisaを持っている人
・家族がVisaを使っている人
・すでにVisaとMastercardを持っている人
・バーチャルカードが欲しい人

PayPayカードをVisaとMastercardで迷う場合、初めてクレジットカードを持つ人にはVisaをおすすめします。

Visaのほうがシェア率が高く利用できる店舗やオンラインショップが多いためです。

すでにVisaを持っている方や家族がすでにVisaカードを持ってる場合はMastercardがおすすめです。Visaとマスターカードの2枚を持っていると、ほとんどの店舗やオンラインショップで利用できるようになります。

PayPayカードの場合、JCBが選択可能です。

PayPayカードの特徴として、カード本体を発行しない「バーチャルカード」のみを申し込むことが可能です。

バーチャルカードの場合、JCBのみ選択可能で、VisaとMastercardはバーチャルカードの発行ができないという点に注意しましょう。

どれにしようか迷った場合は、初めての方はVisa、まだVisaを持っていない方はMastercard、バーチャルカードが欲しい方はJCBを選ぶようにしましょう。

国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
申込条件・日本国内在住の満18歳以上の方(高校生除く)
・本人または配偶者に安定した継続収入がある方
・本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方
年会費無料
家族カード無料
ETCカード550円(税込)
ポイント名PayPayポイント
ポイント還元率1.0%〜
交換可能マイル-
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険-
ショッピング保険-
電子マネー-
スマホ決済Apple Pay、QUICPay
発行期間通常1週間で到着(※2)

チャージ不要でPayPay利用
PayPayカードの申込みはこちら

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(※1)Yahoo! JAPAN IDとLINEアカウント未連携の場合は付与されません。
(※2)カード番号は最短即日されます。

Visaのおすすめクレジットカード2選

クレジットカードのなかには、Visaしか選べないものもあります。Visaのクレジットカードを発行すべきか検討している方は、下記のクレジットカードもチェックしておきましょう。

Visaのおすすめクレジットカード

以下では、エポスカードとOliveの特徴を詳しく解説します。

エポスカード

エポスカード

Olive

Olive

年会費無料無料
ポイント
還元率
0.5%0.5 〜 20%
発行期間店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度最短3営業日
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
edysuicaquicpay
id
公式サイトを見る 公式サイトを見る

エポスカード|1万店舗以上で利用できる優待特典が付帯

エポスカード
エポスカード
おすすめポイント
  • 全国10,000店舗の優待つき!
  • 入会金・年会費永年無料
  • 海外旅行傷害保険は最高500万円
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料0.5%
発行スピード国際ブランド電子マネー
店頭申込で最短30分発行・オンライン入会で1週間程度
visa
edysuicaquicpay
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

エポスカードの主な特徴は、次のとおりです。

エポスカードの主な特徴
  • 年会費無料
  • 優待特典が豊富にある
  • 一般カードのなかでも海外旅行傷害保険が手厚い
エポスカードがおすすめな人
  • マルイやモディーを利用する機会が多い人
  • 優待を使って割引やポイントアップを目指したい方
  • 将来的にゴールドカードを持ちたい方

エポスカードは、年会費無料で発行できるクレジットカードです。基本ポイント還元率は0.5%と平均的であるものの、優待特典に優れていることが特徴です。

たとえば、「マルコとマルオの10日間」にマルイの公式ネット通販でエポスカードを使ってお買い物すると10%OFFになります。対象期間中に1万円のお買い物をした場合、1,000円もお得になる計算です。

ほかにも、飲食店でソフトドリンクが1杯無料になるサービスやカラオケのルーム料金が20%OFFになる割引特典なども付帯します。年会費無料で所有できるクレジットカードのなかでも、利用できる特典が多い部分はエポスカードの魅力です。

使用するなかで一定の条件を満たせば、エポスゴールドカードが無料で発行できるインビテーションが届きます。エポスカードは、将来的にゴールドカードを持ちたい方にも適した一枚です。

(女性 東京都 20代 主婦 年収:200万円未満)
エポスカードを作ったのは学生のときでした。よくマルイで買い物をしていたのもあって、初めてクレジットカードというものを作りました。貯まったポイントをマイルに移行できたら、買い物で使えるのも気に入っています。現在は主婦ですが、今でもマルイで買い物をするときは毎度使います。マルイが10%オフになるお得な日に行って使うことが多いです。
(男性 千葉県 20代 学生 年収:200万円未満)
丸井でポイントが貯まるところと使えたことと年会費が無料だったところに惹かれた。 丸井には定期的に行くのでポイントを貯めたかったのと、エポスATMが身近に沢山あったので返済や借入が手軽にできると思ったから。 それだけではなくクレジットカードの中で永年年会費が無料ということで、学生の私にとってはとても発行しやすいクレジットカードだと思ったから。
(男性 千葉県 20代 会社員 年収:200〜400万円未満)
家賃を払うときに毎回ポイントが貯まるということでエポスカードに入会しました。また、調べると特典がものすごく多く非常に便利なカードなことがわかり発行しました。特に海外旅行に行くときに保険が付いているのにも関わらず年会費が無料ということに大きなメリットを感じ入会の決意を固めました。入会するとポイントを大幅にもらえることも嬉しいことでした。

\1万店舗で利用できる優待特典が付帯/
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Olive|金融サービスをの管理を一枚に集約できる

Olive
Olive
おすすめポイント
  • 年会費無料!(※永年無料は一般ランクのみ)
  • 銀行口座、クレジット、保険・証券まで1つのアプリで管理可能!
  • ナンバーレスデザインで安心!
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料0.5% 〜 20%
発行スピード国際ブランド電子マネー
最短3営業日
visa
id
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
公式サイトで詳細を確認する

【PR】株式会社 三井住友銀行

Oliveの主な特徴は、下記のとおりです。

Oliveの主な特徴
  • キャッシュ・デビット・クレジット機能やポイント払いが集約されている
  • 対象のコンビニ・飲食店でポイント還元率は最大20.0%
  • 毎月自由に選べる特典がある
Oliveがおすすめな人
  • 三井住友銀行の口座を持っている人
  • 金融サービスを一元管理したい人

Oliveは、キャッシュ・デビット・クレジット機能やポイント支払いを一枚に集約したカードです。お金の管理がしやすく、利便性に優れたクレジットカードを持ちたい方に人気があります。

便利なだけでなく、ポイント還元率にも優れていることがOliveの魅力です。ポイント還元率は通常0.5%ですが、対象のコンビニ・飲食店を利用する、かつポイントアッププログラムを満たすことで最大20%となります(※1)。

特典が充実している部分も、Oliveが選ばれる理由の一つです。基本特典には、他行あて振込手数料無料・ATM24時間手数料無料などがあります(※2)。ほかにも、ライフスタイルに合わせて毎月選べる特典として、下記のものが付帯します。

毎月選べる特典
  • 給与・年金受取特典Vポイント:200ポイント
  • ご利用特典Vポイント:100ポイント(※3)
  • コンビニATM手数料:月1回無料
  • Vポイントアッププログラム:還元率+1%

どの特典を選べばお得になるのかは、一人ひとりによって異なります。三井住友銀行で給与・年金受取をしている方は、給与・年金受取特典Vポイントがおすすめです。

利用額に関係なく、年間で2,400ポイントも得られる計算となるため、クレジットカード支払いが少ない方も安定的にポイントを貯められます。

\便利かつポイント還元がお得/
Oliveの申込みはこちら

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(※1)iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
(※2)Oliveアカウントご契約口座を出金口座とした、ダイレクトでの他行あて振込手数料が月3回まで無料です。無料回数を超える場合は、通常の手数料がかかります。
(※2)Oliveアカウントご契約口座を出金口座とした、定額自動送金の振込手数料・取扱手数料ともに無料です(制限回数なし)
(※3)選択月末時点の円預金・外貨預金の合計残高が10,000円以上の場合です。

Mastercardのおすすめクレジットカード2選

クレジットカードのなかには、国際ブランドがMastercardのみのものもあります。

Mastercardのみ選べるクレジットカードは、コストパフォーマンスに優れていることが特徴です。聞き馴染みのないクレジットカードもありますが、持つ人によっては世間で人気のあるクレジットカードよりも魅力的な一枚になります。

Mastercardのみ選べるクレジットカードでおすすめの2枚は次のとおりです。

Mastercardのおすすめクレジットカード

以下では、Amazon MastercardとTRUST CLUB プラチナマスターカードを詳しく解説します。

Amazon Mastercard

Amazon Mastercard

TRUST CLUB プラチナマスターカード

TRUST CLUB プラチナマスターカード

年会費無料初年度:3,300円(税込)
次年度:3,300円(税込)
ポイント
還元率
1 〜 2%2 〜 3%
発行期間ネットで最短3日発行2~3週間程度
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
idedyicocananacosuica
quicpay
公式サイトを見る 公式サイトを見る

Amazon Mastercard|Amazonで利用する際にポイント還元率が1.5%以上

Amazon Mastercard
Amazon Mastercard
おすすめポイント
  • Amazon以外のご利用でも1%ポイント還元!マイ・ペイすリボのご登録なら1.5%ポイント還元
  • アカウントにポイント自動加算で交換忘れがなく便利で安心
  • すぐにAmazonでお買物できる!即時審査サービス
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料1% 〜 2%
発行スピード国際ブランド電子マネー
ネットで最短3日発行
mastercard
idedyicocananacosuica
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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【PR】三井住友カード株式会社

Amazon Mastercardの特徴は次のとおりです。

Amazon Mastercardの主な特徴
  • Amazonでのお買い物でポイント還元率1.5%以上
  • 入会費・年会費無料
  • 分割手数料が一部無料
Amazon Mastercardがおすすめな人
  • Amazonや大手コンビニ3社を利用する機会が多い人
  • クレジットカードを即日発行したい人

Amazon Mastercardは、年会費・入会費無料で発行できるクレジットカードです。通常ポイント還元率が1.0%で、どこで使用してもポイントが貯まりやすいことが特徴です。

なかでも、Amazon利用時のポイント還元率は1.5%と高くなります。Amazonプライム会員の場合は、2.0%までポイント還元率はアップします。そのため、Amazonをよく利用する方にとっては、持ってきたい一枚です。

分割手数料が一部無料になる点も、Amazon Mastercardの魅力です(※)。家具・家電の買い替えで出費が大きくなるときでも、分割払いの負担が少なければ、安心してお買い物できるでしょう。

ポイント還元率の高さ・付帯する特典の扱いやすさから、初めてクレジットカードを発行する方にもおすすめできます。

\Amazonで利用する際にポイント1.5%以上/
Amazon Mastercardの申込みはこちら

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(※)2回払いは無料、3回払いはAmazonでお買い物するときのみ無料です。

TRUST CLUB プラチナマスターカード|所定のレストランのコース料理が1名分無料になる特典が付帯

TRUST CLUB プラチナマスターカード
TRUST CLUB プラチナマスターカード
おすすめポイント
  • 全国約250店舗の有名レストランで2名様以上のご利用で1名様が無料になります。
  • 国際線手荷物宅配優待サービス
  • 国内高級ホテル・高級旅館予約サービス
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
3,300円(税込)3,300円(税込)2% 〜 3%
発行スピード国際ブランド電子マネー
2~3週間程度
mastercard
quicpay
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
公式サイトで詳細を確認する

【PR】TRUST CLUB プラチナマスターカード

TRUST CLUB プラチナマスターカードの特徴は下記のとおりです。

TRUST CLUB プラチナマスターカードの主な特徴
  • 年会費は安いもののステータスが高い
  • 付帯する特典の質が高い
  • ポイントに有効期限がない
TRUST CLUB プラチナマスターカードがおすすめな人
  • クレジットカードを選ぶうえで付帯特典を重視する人
  • 価格を抑えてプラチナカードを持ちたい人

TRUST CLUB プラチナマスターカードは、年会費3,300円(税込)で発行できるプラチナカードです。年会費は控えめであるものの、特典が充実している点に魅力があります。

付帯する特典の一つに「ダイニング by 招待日和」があります。ダイニング by 招待日和は、全国約250店の有名レストランのコース料理を2名以上で利用する際に1名分が無料となるサービスです(※1)。

1人あたり1万円以上するコース料理もあるため、ダイニング by 招待日和を一度使用するだけで年会費の元が取れる場合もあります。

ほかにも、全国の主要空港ラウンジが無料で利用できる「空港ラウンジサービス」も付帯します(※2)。サービスを利用すれば、搭乗前にゆっくりと過ごすことが可能です。

日々の支払いで貯まるポイントに有効期限はなく、ポイントをコツコツと貯めたい方にもTRUST CLUB プラチナマスターカードは人気です。貯めたポイントは景品に交換したり、キャッシュバックに充てたり、年会費を支払ったりするなど、様々な方法で利用できます。

クレジットカードをせっかく持つのであれば、上質なサービスが受けられる一枚を持ちたいという方に、TRUST CLUB プラチナマスターカードはおすすめです。

\年会費以上のお得さを感じられる一枚/
TRUST CLUB プラチナマスターカード

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(※1)1ヶ月あたり2回まで利用できます。
(※2)成田国際空港は利用対象外となっています。

Visaの特徴・メリット・デメリットからわかるおすすめな人は?

Visaカードがおすすめな人

Visaは市場シェア率が高く世界中で利用可能なうえ、提携カードの種類も多いため、はじめてクレジットカードを発行する人におすすめです。

Visaの特徴やメリット、デメリットを簡潔に紹介します。

Visaはこんな人におすすめ
  • 初めてクレジットカードを作る人
  • 海外旅行でアメリカに行く予定がある人
  • 世界中で利用できるクレジットカードが欲しい人
  • オリンピック観戦予定がある人

Visaの特徴

Visaはアメリカ発祥の国際ブランドで、特徴は以下のとおりです。

Visaの特徴
  • 世界シェア率トップ
  • 様々な決済手段に対応している
  • 独自の特典を提供している
  • セキュリティ面に力を入れている
  • 自社でカードは発行していない

Visaは、世界トップシェアを誇る国際ブランドです。「クレジットカードを初めて発行するならVisa」といわれるほど国内で普及しており、多くの店舗で利用できます。

クレジットカードの種類が豊富にあり、「ポイントをお得に貯めたい」「優待で上質なサービスを受けたい」など、様々なニーズに対応できることが魅力です。

モバイル決済やオンライン決済、キャッシュレス決済などにも対応しており、ほかの国際ブラントと比較して決済シーンで困ることが少ないといった特徴もあります。

Visaのメリット

Visaのメリットは、以下のとおりです。

Visaのメリット
  • 国内外で加盟店が多くて使いやすい
  • 提携カードの種類が豊富
  • 旅行やエンタメで使える特典が多くて便利
  • 決済手段が多くて便利
  • セキュリティ技術が優れている

Visaの最大のメリットは、市場シェア率の高さと加盟店の多さです。世界各国に加盟店が存在するので、1枚持っておけば日本だけではなく海外旅行中にクレジットカード決済ができます。

多くのカード会社と提携してクレジットカードを発行しており、選べるクレジットカードの種類が多いのもVisaブランドのメリットです。

提携先カード会社ごとに付与されている様々な特典を比較しながら、自分にとって便利なクレジットカードを選べます。

さらに、Visaの提携カード特典として、宿泊施設予約サイトの優待や、国に応じた様々な特典が使える点もメリットです。

利便性にも力を入れており、タッチ決済のほか、Visaブランドのデビットカードやプリペイドカードはクレジットカード同様Visa加盟店で決済が可能です。

また、VIsaはオリンピックの公式パートナーとなっており、Visaカードを持っている人に対して様々な特典が用意されているので、オリンピック観戦を予定している人におすすめです。

Visaのデメリット

Visaのデメリット
  • プロパーカードがない

Visaブランドに目立ったデメリットはありません。しいて挙げるとすれば、プロパーカードがないことくらいでしょう。

プロパーカードとは、カード会社が独自に発行しているクレジットカードを指します。Visaが自社で発行しているクレジットカードはなく、Visaからライセンス提供を受けたカード会社が発行している「提携カード」のみです。

たとえば、三井住友カード(NL)は三井住友カードがVisaのライセンス提供を受けて発行されているクレジットカードのひとつです。

一方、プロパーカードは自社発行であり、提携カードのように提携終了によるサービス終了が基本的には起こり得ない点が特徴です。

上位クレジットカードにゴールドカードやプラチナカードが用意されていることが多く、ステータスが高い点などがプロパーカードのメリットに挙げられます。

5大国際ブランドでプロパーカードを発行しているのは、JCB、American Express、ダイナースクラブの3つです。

なお、過去にはApple Payに対応していない点がデメリットに挙げられていましたが、2021年5月から一部のクレジットカードで対応を開始しています。そのため、現在ではVisaブランドに目立ったデメリットはありません。

Mastercardの特徴・メリット・デメリットからわかるおすすめな人は?

Mastercardがおすすめな人

MastercardはVisaと比較するとシェア率で若干劣るものの、広く世界中で利用可能なクレジットカードです。また、日本国内において唯一、コストコで利用可能なクレジットカードとなっています。

ここからは、Mastercardの特徴、メリット・デメリットを紹介します。

Mastercardはこんな人におすすめ
  • 海外旅行でヨーロッパへ行く予定がある人
  • 海外でキャッシング可能性がある人
  • コストコをよく利用する人

Mastercardの特徴

Mastercardはアメリカ発祥の国際ブランドで、特徴は下記のとおりです。

Mastercardの特徴
  • 世界シェア率2位
  • 独自特典「プライスレス・シティ」「プライスレス・スペシャル」を提供
  • ゴールドカード以上のクレジットカードには「Taste of Premium」特典を提供
  • コストコで使える唯一のカードブランド

ヨーロッパ圏に加盟店が多いとして有名な国際ブランドですが、近年使える国は世界200カ国まで拡大しており、ヨーロッパ圏に限らず世界中で使いやすくなってきています。

また、コストコではMastercardブランドのクレジットカードしか使えないので、コストコ会員はMastercardブランドのクレジットカードを持っておいた方が良いでしょう。

Mastercardのメリット

Mastercardのメリット
  • 国内外で加盟店が多くて使いやすい
  • 提携カードの種類が豊富
  • 会員限定の旅行、グルメ、エンタメ特典が豊富
  • セキュリティ技術が優れいてる

Visaと比べてシェア率は低いものの、近年加盟店や使える国の多さの違いに大きな差はありません。日本国内ではVisa、JCBに次いで3番目のシェア率ですが、多くの店舗で使用できます。そのため、Visaと同じく国内外で使いやすい点がMastercardのメリットです。

Mastercardブランドの会員なら誰でも利用できる、「プライスレス・シティ」や、旅行・グルメ・エンタメなど様々な特典が利用できる「プライスレス・スペシャル」を提供しています。

ゴールドカード以上のMastercardブランドで使える「
Taste of Premium」では、さらに豪華な特典も利用可能です。

Mastercard ID Check™と呼ばれる本人認証システムを採用しており、セキュリティ面にも力を入れているので、安心して国内外問わずクレジットカード利用ができます。

Mastercardのデメリット

Mastercardのデメリットは以下のとおりです。

Mastercardのデメリット
  • プロパーカードがない
  • シェア率はVisaに劣る

MastercardもVisaと同じくプロパーカードはありません。一方、様々なカード会社と提携してクレジットカードを発行しているので、豊富な種類のクレジットカードからMastercardブランドを選べるのはメリットでしょう。

シェア率はVisaに比べて多少劣りますが、年々差は縮まってきており、利用できる店舗も不便さを感じるほどではありません。

1枚目のクレジットカードVisa、2枚目のクレジットカードをMastercardで発行しておくと、万が一どちらか使えない場合でも、もう一方のカードでカバーし合えるのでおすすめです。

新井智美

ファイナンシャル・プランナー

Visaは加盟店数のシェアが多いため、利用できる店舗の数を重視する人におすすめです。

一方、Mastercardは利用できる店舗の数に加え、カードに付帯している特典を重視する人におすすめのクレジットカードです。特にApple Payをよく利用するならApple Pay を制限なく利用できるMastercardを選んだ方がいいでしょう。

海外によく行くことがあり、キャッシング機能を利用するケースが多いならVisaを選ぶと安心です。

VisaとMastercardはどっちがいい?選び方のポイント

VisaとMastercardは、どちらも世界的に知名度が高い国際ブランドで、どちらを選んだとしても利便性に大きな違いはありません。

国内においては、コストコを利用するかどうかが一つの判断基準となります。コストコではMastercardのみ対応しており、ほかの国際ブランドは使用できません。

初めてクレジットカードを作る方は、MastercardよりVisaを選ぶほうがよいでしょう。Visaは世界・国内ともにシェア率No.1で、セキュリティ面にも定評がある国際ブランドのためです。

すでにクレジットカードを発行している方は、持っていないほうの国際ブランドを発行することがおすすめです。
2枚持っておけば店舗によって使い分けができ、「クレジットカード決済できなかった…」というトラブルを防げます。

迷ったらVisaとMastercardの両方を持つ「2枚持ち」がおすすめ!

VisaとMastercardのどちらにも魅力的なクレジットカードがあるため、クレジットカード選びに迷う人もいるかもしれません。もし迷ったら2枚発行しましょう。

VisaもMastercardもどちらも世界中で利用できるクレジットカードですが、一部利用できない店舗があります。

VisaとMastercardの2枚持ちをしていくことで、ほとんどの店舗やオンラインショップで利用可能となり、相互補完が可能となります。

クレジットカードは、一人当たりの発行枚数に制限はありません。審査に通過できれば一人で何枚でもクレジットカードを持つことが可能です。

ただし、異なるカード会社から複数枚のクレジットカードを発行すると、利用明細や会員サイトが別々になるなど、管理が複雑になるので注意しましょう。

なかには、同じクレジットカードを異なる国際ブランドに分けて発行できる場合もあります。

ひとつのカード会社で2枚のクレジットカードを発行できるため、同じ会員サイトで2枚の利用明細を管理できて便利です。以下のクレジットカードは、同ランクのクレジットカードを異なる国際ブランドに分けて2枚発行できます。

三井住友カード

三井住友カード

楽天カード

楽天カード

年会費初年度:1,375円(税込)
次年度:1,375円(税込)
無料
ポイント
還元率
0.5 〜 20%1 〜 3%
発行期間最短3営業日7営業日程度
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
idwaonpitapaicocasuica
edy
公式サイトを見る 公式サイトを見る

それぞれ特徴を紹介します。

三井住友カード(NL)|「デュアル発行」でVisaとMastercardの2枚持ちができる

三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • 対象店舗でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元(※)
  • ナンバーレスで安心安全!
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料0.5% 〜 7%
発行スピード国際ブランド電子マネー
最短10秒(※)
visamastercard
idpitapawaon
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
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【PR】三井住友カード株式会社

三井住友カードは、特定のクレジットカードをのぞき、同ランクのクレジットカードで国際ブランドを分けて2枚発行できる「デュアル発行」と呼ばれるサービスを提供しています。

VisaとMastercardで異なる特典が利用できるほか、2枚目の年会費も安い点もメリットです。

カード名1枚目の年会費2枚目の年会費
三井住友カード プラチナ5万5,000円(税込)5,500円(税込)
三井住友カード ゴールド1万1,000円(税込)2,200円(税込)
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円 (税込)5,500円 (税込)
三井住友カード プライムゴールド5,500円 (税込)1,100円(税込)
三井住友カード エグゼクティブ3,300円(税込)550円(税込)
三井住友カード(NL)無料無料
三井住友カード(CL)無料無料
三井住友カード1,375円(税込)275円(税込)
三井住友カードA1,650円(税込)275円(税込)
三井住友カード アミティエ1,375円(税込)275円(税込)

年会費をかけず2つの国際ブランドを持ちたいなら、一般カードの三井住友カード(NL)がおすすめです。2枚持っておくことで、1枚目のクレジットカードが使えないお店や、磁気不良などで決済できなくなっても、2枚目のクレジットカードで対応できます。

仕事用とプライベート用にするなど、クレジットカードによって使い道を分けても良いでしょう。利用明細は同じ会員サイトでできるので、管理が複雑になることもありません。

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楽天カード|異なる国際ブランドやデザインでもう1枚作成できる

楽天カード
楽天カード
おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 新規入会&利用でポイントがもらえる
  • 安心のセキュリティ
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料1% 〜 3%
発行スピード国際ブランド電子マネー
7営業日程度
visamastercardamericanexpressjcb
edy
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

楽天カードも同ランクのカードもしくは、異なるランクのカードの2枚持ちが可能です。

1枚目として所持しているカード楽天カード(2枚目)
楽天PINKカード(2枚目)
楽天ゴールドカード(2枚目)
楽天プレミアムカード(2枚目)
楽天カード
楽天PINKカード
楽天ゴールドカード
楽天プレミアムカード

一般カードの楽天カードであれば、年会費をかけず異なる国際ブランドの2枚持ちが可能です。

楽天カードではVisa、Mastercard、JCB、American Expressの4種類から国際ブランドが選べます。

2枚目の作成で楽天ポイントがもらえるキャンペーンも定期的に行っているので、2枚持ちを検討している人におすすめです。

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国内利用がメインならVisa・MastercardだけでなくJCBも使いやすい!

クレジットカードは2枚持ちがおすすめな理由

国内での利用だけなら、日本発祥の国際ブランドであるJCBもおすすめです。1枚目は国内外で使えるVisaもしくはMastercardを、2枚目は国内専用としてJCBを発行するなどの2枚持ちも良いでしょう。

JCBは自社で直接発行する「プロパーカード」を持つカード会社でもあります。JCBのプロパーカードのなかでも、年会費が無料かつお得な特典が付帯している以下のクレジットカードがおすすめです。

JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus L

年会費無料無料
ポイント
還元率
1 〜 10.5%1 〜 10.5%
発行期間モバ即入会で最短5分(※)モバ即入会で最短5分(※)
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
quicpay
quicpay
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それぞれの特徴やメリットを紹介します。

JCB CARD W|還元率が常に2倍

JCB CARD W
JCB CARD W
おすすめポイント
  • 年会費、永年無料
  • いつでもポイント2倍
  • 安心・安全セキュリティー
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料1% 〜 10.5%
発行スピード国際ブランド電子マネー
モバ即入会で最短5分(※)
jcb
quicpay
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

JCB CARD Wの主な特徴は、以下が挙げられます。

JCB CARD Wの主な特徴
  • 年会費永年無料
  • 18歳以上39歳以下の方のみが発行できる
  • JCBカードのなかでもポイント還元率が高い
JCB CARD Wがおすすめな人
  • Amazon.co.jpやセブン‐イレブンでの買い物が多い人
  • スターバックスをお得に楽しみたい人
  • 公共料金を含めた生活費の支払いをクレジットカードでまとめたい人

JCB CARD WはJCBが発行するプロパーカードで、若年層向けクレジットカードです。発行できるのは18歳以上39歳以下の方のみで、一度発行できれば40歳以降も更新して持ち続けられるので、対象年齢のうちに発行しておくことをおすすめします。

一般的なJCBのプロパーカードは基本ポイント還元率が0.5%ですが、JCB CARD Wは常に1.0%です。ポイントモールや提携店で利用した際にも常に+5.0%されるので、JCBカードのなかでポイント還元率が高いクレジットカードを探している人におすすめです。

審査に通過すれば即日カード番号が発行されるので、すぐにネットショッピングで使えます。後日届くプラスチックのカードはナンバーレスでセキュリティにも優れているので、はじめてクレジットカードを持つ人で不正利用されることに不安がある人にもおすすめです。

JCBのプロパーカードはゴールドカード、プラチナカード、最上位には招待制のブラックカードまで用意されています。将来的に上位カードを目指したい人にもおすすめです。まずはJCB CARD Wからはじめましょう。

JCB CARD Wの「Oki Dokiポイント」なら、Amazon.co.jpやセブン‐イレブン、スターバックスなどの対象パートナー店で最大21倍ものポイントが貯まります。

日頃から利用する機会が多い人だけではなく、スターバックスの新作を毎回必ず飲みたいなど、今後の楽しみを増やしたい人にもおすすめです。

国際ブランドJCB
申込条件18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方(高校生を除く)
年会費無料
家族カード無料
ETCカード無料
ポイント名Oki Dokiポイント
ポイント還元率1.0%〜
交換可能マイルANA、JAL、デルタ航空
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険最高2,000万円
ショッピング保険年間100万円※海外のみ
電子マネーQUICPay※別途申込必要
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
発行期間通常1週間程度でカード発送(※)
(女性 福岡県 20代 会社員 年収:200〜400万円未満)
クレジットカードを1枚に集約しようと思い、自分が何に使うかを考えたとき、貯まったポイントを旅行で使いたいと思ったのが決め手となりました。また、年会費がかからないことと、自分のライフスタイルと比較したときにポイントが一番たまりやすいカードだなと思ったのもこちらのクレジットカードに決めた理由の1つです。
(男性 山梨県 30代 会社員 年収:400〜600万円未満)
JCB CARD Wは年会費が無料にも関わらず、JCB一般カードよりもポイント還元率が常時2倍というJCBオリジナルシリーズの中でもポイントがたまりやすいという特徴があります。通常は1,000円で1ポイントなのですが、JCB CARD Wの場合は1,000円で2ポイントとなり、1ポイントを5円相当とすると還元率は1%になります。JCB STAR MEMBERS対象のJCBカードの中でも最高峰のクレジットカードであるザクラスであって、なおかつJCB STAR MEMBERSの最高クラスとなるロイヤルαPLUSをもってしても還元率が0.8%であることから、常時1%還元はJCBでは驚異的な還元率であるといます。
(女性 千葉県 20代 学生 年収:200万円未満)
実は海外に住んでいるので、どの国でも問題なく使えるというのが最重要ポイントでした。JCBは主要な国でスムーズに使える(某会社さんでははじかれることがたまにあったので)と聞き、発行して使用するようになりました。対応もスムーズですし、学生として作ることになったのですが、結構保証されているわりに年会費も無料なのでこちらに決めました。
(女性 神奈川県 30代 会社員 年収:400〜600万円未満)
JCB CARDという信頼感はもちろんですが、ポイントがお得に貯まるということと、年会費無料という長く使っていける安心感でJCB CARD Wを選びました。 普段からショッピングでクレジットカードを使う私には、ポイントがかなり大きいので、JCB CARD Wにしたほうが断然お得に買い物が出来ると思い選びました。
(男性 長野県 40代 個人事業主・自営業 年収:400〜600万円未満)
JCBなので、とても安心できるかなと思いました。JCBのカードを何枚か持っていましたし、オペレーターの方の対応もよかったからです。あと、ポイントがたまるという点でも魅力がありました。仕事がらガソリンを入れることが結構あるんで、ポイントも現金支払いとは違ってどんどんたまっていきますし、そのポイントを他に活用できて良かったです。
(男性 山梨県 30代 会社員 年収:400〜600万円未満)
JCBオリジナルシリーズの中では本人、家族会員含め唯一年会費が無料のクレジットカードであり、加入の難易度が最も低いため。JCBは利用実績に応じて、JCB CARD Wから一般カード、ゴールドカード、プラチナカードまたはゴールドザプレミア、そしてザクラスにレベルが上がっていくため、JCBの利用実績がないオリジナルシリーズ初心者でも加入がしやすいJCB CARD Wは大変ありがたいクレジットカードでした。

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(※)カード番号は最短即日発行できます。

JCB CARD W plus L|女性向け特典が豊富!

JCB CARD W plus L
JCB CARD W plus L
おすすめポイント
  • 年会費 永年無料
  • いつでもポイント2倍!
  • 安全・安心セキュリティー
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料1% 〜 10.5%
発行スピード国際ブランド電子マネー
モバ即入会で最短5分(※)
jcb
quicpay
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

JCB CARD W plus Lの主な特徴は、以下に挙げられます。

JCB CARD W plus Lの主な特徴
  • 年会費永年無料
  • 女性にうれしい協賛企業からの優待や特典が豊富
  • ショッピングスキップ払いで最長6ヶ月先まで支払い月を変更可能
JCB CARD W plus Lがおすすめな人
  • 39歳未満の主婦の方で年会費無料のカードが欲しい人
  • 育児や家事のご褒美にスターバックスに行きたい人
  • 公共料金を含めた生活費の支払いをクレジットカードでまとめたい人

JCB CARD W plus Lは、JCB CARD Wに女性向けの特典が付帯したクレジットカードです。基本スペックはJCB CARD Wと変わらないため、女性ならJCB CARD W plus Lの方を発行しましょう。

女性にうれしい協賛企業から、毎月ギフトカードの抽選プレゼントや、旅行や美容系の優待・割引、商品の抽選などの恩恵が受けられます。

女性ならではの病気に対する保険サポートも別途年会費を払うことで入れるサービスもあり、女性にメリットの多いカードです。

また、クレジットカードの引き落としは、基本的に翌月もしくは翌々月ですが、JCB CARD W plus Lの「ショッピングスキップ払い」なら、支払いを指定の月に変更できます。

最長6ヶ月先まで変更可能なため、「今すぐの支払いは難しいけど、どうしても必要な買い物がある」といったケースで活用できます。

JCB CARD W plus Lは、JCB CARD W同様に、スターバックスやセブン-イレブンなど、Oki Dokiポイントが貯まるパートナー店があります。

たとえば、ママ友や家族でスターバックスへ行き、合計3,000円分の支払いを本クレジットカードでおこなえば、一気に63ポイント(315円相当)が貯まります。

また、公共料金の支払いにも対応しているため、生活費の管理をしている主婦の方にもおすすめです。

国際ブランドJCB
申込条件18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方(高校生を除く)
年会費無料
家族カード無料
ETCカード無料
ポイント名Oki Dokiポイント
ポイント還元率1.0%〜
交換可能マイルANA、JAL、デルタ航空
国内旅行傷害保険-
海外旅行傷害保険最高2,000万円
ショッピング保険年間100万円※海外のみ
電子マネーQUICPay※別途申込必要
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
発行期間通常1週間程度でカード発送(※)
(女性 秋田県 20代 会社員 年収:200〜400万円未満)
どの年会費無料タイプのクレジットカードをメインカードとすべきか迷っていた時に、ネットで「JCB W」がよいとの口コミを多数見かけたため、このカードを選びました。それまでは地銀のクレジットカードを使っていたのですが、銀行口座を廃止しても使えるように、クレジットカード会社のものを作ろうと思いました。普通のでもプラスエルでもどちらでもよかったのですが、ピンク色がかわいいなと思ったのでプラスエルを選びました。
(女性 大阪府 30代 主婦 年収:200万円未満)
Plus L限定の女性疾病保険がつけられる他に、選べる保険として乳がんや子宮がんなどの医療保険だけでなく、犯罪被害補償として「鍵取替え費用保険金」や「ストーカー行為等対策費用保険金」などの保障もつけられるので、通常のカードにはない安心も携帯できるカード。また、「JCB LINDA」という女性の美に対してお得な情報やキャンペーン、プレゼントを受け取ることができます。通常この「JCB LINDA」はデータ維持料として100円が毎月かかるが、Plus Lのカードなら無料で利用することができる。今月は@cosmeから厳選コスメボックスのプレゼントやTOHOシネマズ映画鑑賞券プレゼントがある。また、JCBトラベルで使える旅行代金1万円分など、高額当選のプレゼントもある。
(女性 神奈川県 30代 会社員 年収:400〜600万円未満)
海外旅行に行く予定があり、JCBを持っていると便利だと聞いたので、JCBのクレジットカードを探していました。その時、ポイント10倍キャンペーンと20%キャッシュバックをやっていたので、こちらのJCB CARD W plusLを選びました。女性向けのクレジットカードという事で、女性向け保険をお手ごろな掛金で任意付帯できるみたいなので、そちらに加入するかもしれないので、Plus Lのカードを選びました。
(女性 大阪府 30代 主婦 年収:200万円未満)
通常のJCBカードに比べてポイント還元率が常に2倍だから。39歳以下限定のカードだが、入会時に39歳以下なら39歳を超えても年会費が永年無料で利用できること。また、家族会員カードは39歳以下ではなくても、共に年会費永年無料で作ることができる。また女性限定の特典として、女性疾病保険がつけられ、また掛け金が安いプランなどを選べる女性保険も用意されているので、女性専用の医療保険をかける必要がない。女性特有の保険とは、医療だけではなく「鍵取替え費用保険金」や「ストーカー行為等対策費用保険金」など、犯罪に対する保険も備えている。以上の内容の充実さに惹かれ加入した。

\主婦向け特典いっぱい/
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(※)カード番号は最短即日発行できます。

Visa・MastercardにはないJCBのメリット・デメリット

JCBは国産のクレジットカードブランドであり、日本国内での使い勝手や特典の充実さが大きな特徴です。

JCBにはVisaとMastercardにはない魅力がある一方で、デメリットもあります。ここではJCBのメリットとデメリットについてご紹介します。

JCBのメリット

VisaとMastercardにはないJCBのメリットは以下の2つです。

JCBは国内向けのポイント優遇・サービスが充実している

JCBの最大のメリットは、日本国内での加盟店数が多く、日本人にとって非常に使いやすい点です。全国の多くの店舗や飲食店で利用でき、日常のショッピングから外食まで幅広く対応しているため、国内での利便性に優れています。

さらに、JCBは日本国内向けのキャンペーンや優待サービスが豊富で、旅行やレストランでの特典が非常に魅力的です。特に、JCBオリジナルシリーズパートナー店舗でのポイント優待や割引は、VisaやMastercardでは得られない独自のメリットです。

また、JCBは日本国内だけでなく、アジア圏でのシェア率も拡大しており、旅行やレジャー、食事などに関連する特典や優待が非常に充実しています。

JCBにはVisaとMastercardにはないプロパーカードがある

JCBの大きな特徴の一つとして、プロパーカードを発行できる点が挙げられます。JCBは自社でカードの発行を行っており、プロパーカードならではの特典やサービスを享受できるのが強みです。

プロパーカードでは、JCB独自の優待プログラムやポイントシステム、特定のイベントやキャンペーンへの参加など、より充実したサービスが受けられます。

VisaやMastercardはプロパーカードがなく、プロパーカードによる独自のサービス提供が、VisaやMastercardにはない特徴です。

JCBのデメリット

VisaとMastercardにはないメリットがある一方で、デメリットも存在します。デメリットは以下の2つです。

海外でのシェア率が低い

まず、デメリットとして挙げられるのは、海外での利用に制限がある点です。アジア圏でのシェア率は拡大しているものの、VisaやMastercardと比較するとシェア率が低いです。

VisaやMastercardはアメリカやヨーロッパをはじめ、世界中で広く普及しており、ほぼどの地域でも使える利便性があります。

一方で、JCBはアメリカやヨーロッパなどの地域では加盟店が少ないため、これらの地域でクレジットカードを利用したいと考えている方にとっては、不便に感じる場合があります。

海外で利用する可能性がある方は、VisaやMastercardも持っておくと安心です。

オンライン決済でのシェア率が低い

JCBはオンライン決済の面でも制約があります。多くのオンラインショップや海外サイトでは、VisaやMastercardが主に利用されており、JCBが対応していない場合が少なくありません。

特に海外の商品を購入したり、現地のサービスを利用する際に、支払いがスムーズに行えない可能性があります。

VisaやMastercardは世界中のオンラインショップで広く使えるため、オンライン決済の利便性においてJCBのデメリットといえるでしょう。

このように、JCBは国内やアジア圏ではメリットがあるものの、欧米やオンライン決済の面での利用制限がデメリットとなります。

特に、海外での利用や海外サイトを利用する人にとっては、JCBだけでは不十分であり、VisaやMastercardなどの国際的に利用しやすいブランドのカードと併用する必要性が出てくる点に注意が必要です。

新井智美

ファイナンシャル・プランナー

最近では多くの店舗やインターネットショッピングで5大国際ブランドが利用できますが、中にはコストコのようにMastercardしか対応していない店舗もあります。

そのため、クレジットカード2枚持ちそれぞれで国際ブランドを分けておく事はとても大切です。日本だけでの利用が多いならJCBを視野に入れてもいいですが、まずはVisaもしくはMastercardどちらかは必ず保有しておきましょう。

同じクレジットカードで国際ブランドを分けたい場合は、デュアル発行に対応しているクレジットカードを選ぶことをおすすめします。

VisaとMastercardのよくある質問

VisaとMastercardに関するよくある質問を紹介します。

VisaとMastercardのよくある質問
  • クレジットカードの国際ブランドとは?
  • タッチ決済はVisaとMastercardのどっちがいい?
  • 電子マネーへのチャージはVisaとMastercardのどっちがいい?

ここからは、よくある質問に関する回答を紹介します。

クレジットカードの国際ブランドとは?

国際ブランドとは、世界中で利用できるネットワークを持っている決済システムのブランドを指します。クレジットカードにはいずれかの国際ブランドのマークが記載されており、国際ブランドの加盟店であれば、国内外で決済が可能です。

Visa、Mastercard、JCB、American Express、ダイナースクラブの5つがクレジットカードの「5大国際ブランド」といわれています。知名度が高く、世界各国に加盟店を持っている、市場シェア率の高い国際ブランドです。

5大国際ブランドの市場シェア率は、日本国内と世界で異なります。それぞれの市場シェア率は以下のとおりです。

国際ブランド日本(※1)世界(※2)
VISA50.8%39%
Mastercard17.8%24%
JCB28.0%
3%以下
American Express3.1%3%以下
ダイナースクラブ0.3%3%以下

(※1) 参考:イプソス
(※2) 参考:Nilson Report

上記のとおり、国際ブランドのなかでもVisaとMastercardは国内外で市場シェア率が高く、多くの店舗で利用できるため、これからクレジットカードを発行するならVisaかMastercardが選べるクレジットカードがおすすめです。

日本国内では、JCBも市場シェア率が高い水準にあります。JCBは数ある国際ブランドのうち、唯一日本発祥の国際ブランドです。

そのため、日本国内ではMastercardを凌ぐシェア率を誇っています。JCBは企業戦略として、アジア圏内を中心に加盟店を増やしていくと宣言しているため、日本をはじめとしたアジア圏内で使いやすい国際ブランドです。一方、アメリカやヨーロッパでのシェア率は3%以下と高くありません。

国内だけでクレジットカードを利用するのであれば、JCBブランドのクレジットカードでも問題ないでしょう。

海外旅行や出張などで海外に行く機会があるならば、日本国内でも海外でも使いやすいVisaやMastercardブランドのクレジットカードを1枚持っておくと安心です。

タッチ決済はVisaとMastercardのどっちがいい?

2024年7月現在、VisaとMastercardのタッチ決済に大きな違いはありません。それぞれの加盟店であれば、タッチ決済にてお買い物が可能です。AndroidのおサイフケータイやiPhoneのApple Payに登録すれば、スマートフォンでの決済が可能となり、クレジットカードを持ち歩く必要もなくなります。

以前はVisaがApple Payに登録できなかったため、タッチ決済の利便性ではMastercardが上回っていました。2021年5月からVisaもApple Payに対応しています。そのため、現在ではタッチ決済の利便性に大きな違いはありません。

カード付帯特典など、別の要素を比較して自分にとってメリットが多いクレジットカードを選ぶと良いでしょう。

電子マネーへのチャージはVisaとMastercardのどっちがいい?

au payやSuica、PayPayなどの電子マネーは国際ブランドの影響よりもどこのクレジットカード会社で作るかが大きく影響します。

たとえば、au payを普段利用する人は「au pay カード」でチャージしてお買い物をすると、Pontaポイントがダブルで貯まるという特典があります。

このように、普段使う電子マネーと相性の良いクレジットカードを選ぶと良いでしょう。

VisaとMastercardは世界トップクラスの市場シェア率!

クレジットカードの世界市場シェア率はVisaがトップ、次いでMastercardです。どちらを発行しても世界中で使いやすくなっています。

迷ったらVisaとMastercardブランドのクレジットカードを各1枚ずつ発行することをおすすめです。クレジットカードは審査に通過すれば何枚でも発行できます。複数枚持つこと自体、何も問題ありません。

異なるブランドのクレジットカードを所有すると、ポイントをお得に獲得しやすくなったり、クレジットカードを利用できる店舗数が増えたりするといったメリットが得られます。

実際に、クレジットカードをお得に使いこなしている人の多くは、2枚以上のクレジットカードを適材適所で使用している場合がほとんどです。

これからの時期は、年末年始や新生活が控えています。クレジットカードを持っておけば、支出が大きくなったとしても、手元から一気にお金が出ていくことを防げます。まずは下記のいずれかを11月中に発行しておきましょう。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

楽天カード

楽天カード

ライフカード

ライフカード

三菱UFJカード

三菱UFJカード

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

PayPayカード

PayPayカード

年会費無料無料無料無料無料無料
ポイント
還元率
0.5 〜 7%1 〜 3%0.5 〜 1.5%0.5 〜 15%0.5 〜 1%1%
発行期間最短10秒(※)7営業日程度最短2営業日最短翌営業日(Mastercard®・Visaのみ)約2週間最短7分(申込み5分・審査2分)で手続き完了
付帯
サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
電子
マネー
idpitapawaon
edy
quicpay
edyquicpaysuica
waonid
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新井智美

ファイナンシャル・プランナー

VisaとMastercardはどちらか一方は持っておくべきです。特にVisaは使える店舗が多く、海外でも使いやすいため国内外合わせて利用するケースが多い人におすすめです。

また、コストコを利用するならMastercardを選ばなければなりません。逆にコストコを利用する機会がないなら、VisaとMastercardのどちらかとJCBの組み合わせで2枚保有してもいいでしょう。

また、VisaとMastercardは提携カードしか発行されておらず、クレジットカードによって特典の内容が異なります。どのような特典が付帯しているのかを確認し、自分に合ったクレジットカードを作るようにしましょう。

新井智美

ファイナンシャル・プランナー

2006年11月 卓越した専門性が求められる世界共通水準のFP資格であるCFP認定を受けると同時に、国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得。2017年10月 独立。主に個人を相手にお金に関する相談及び提案設計業務を行う。個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン住宅購入のアドバイス)、企業向け相談(補助金、助成金の申請アドバイス・各種申請業務代行)の他、資産運用など上記内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行う傍ら、執筆・監修業も手掛ける。
監修者
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